- naka_owata
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アオシマのC-2着弾! アオシマさんありがとうございます! マジありがとうございます! 控えめに言って最高。 良くリサーチされている。 ツッコミどころはあるけれど、些末な事。 試作品で感じていた不安は完全に杞憂だった。 早く作りたいが、横浜モデラーズ合同展示会の後だ。 pic.twitter.com/85H1o30Bv2
2020-02-01 18:56:17このキットすごく良いので、皆んないっぱい買って作ろう! すると、アオシマさんがC-2エリントやらC-2スタンドオフ電子戦機とか出してくれる…はず。たぶん。 ま、試作機の赤白カラーはいずれ出るだろうな。 その時は胴体にダブラーを貼りまくってツギハギ試作胴体するのも良い。
2020-02-01 19:58:55辛抱たまらず仮組み! デカイ!本当に1/144か? 外形は良い。後部胴体の色っぽいラインがグッとくる。 エンジンのスラストラインが内側に向いているのもバッチリ再現。 胴体が太い為組んだ後も内部がよく見える。 そして内部の再現が素晴らしい! 1/144MCVとか陸自車両のセットを出してくれないかな。 pic.twitter.com/dmp1tQLlqt
2020-02-02 07:09:45脚庫の再現も1/144とは思えない。 何より積荷の上げ下ろし時に尻餅つかない為の安定化ストラットが再現されてる! さらにランプ・カーゴ扉閉鎖時の補助ランプの位置。 どうせ見ないのだから付けないという指示でも良いのにちゃんと収納ポジションに付けろと。 そういうところ好き。 pic.twitter.com/wNeez8ng7h
2020-02-02 07:18:24胴体上面及び翼胴フェアリングのモールドが抜きの関係でツルツルなのでパネルラインを掘ってやると良い。 コックピット横の平面の表現が弱いので削ってやるとかっちょ良くなる。 空自のサイトに資料にピッタリの写真が一杯あるので参考にすると良い。 pic.twitter.com/XL1GB70H2S
2020-02-02 07:28:01主翼翼端が上に反っているのは狙いなのか、変形なのか迷うところだが、両翼とも反っているので狙いかな? ここは私の認識とズレているので修正しよう。 前方フェアリングの断面形状も私の認識とはズレている。 上面はこんなに平らじゃないと思うが。 ま、この辺は個人の主観なのでそのまま作るのが吉。 pic.twitter.com/YREFikCIK7
2020-02-02 07:35:23アオシマのC-2を作り始める。 いきなりゴリゴリ削り出す。 コックピット横の平面部が無いので、削る。 ついでに機首に変なエッジが立っているので削り取る。 今回は重箱の角を突いていきます。 C-2は色々とスルー出来ないんだ。 アオシマのキットはよく出来ているので良い子は素組みで作ろう。 pic.twitter.com/axArCCt9VE
2020-02-17 22:58:03前方フェアリングも角を丸めていきます。 写真左側が削って修正済み。写真右側がキットのまま。 上面に鉛筆書きしている機軸方向の線が平面と角丸の接続線。 キットは直線なんだけれど、実機は曲線なんよ。 削っても自己満足で終わるので良い子は素組みでどうそ。 pic.twitter.com/FCcs4HILr8
2020-02-17 23:03:10今月の航空ファンがC-2特集なので買ってきた。 胴体上面のパネルラインがよく分かる写真があるので、アオシマのC-2を組むなら買っておいた方が良い。 pic.twitter.com/sSfXGtAGUm
2020-02-21 22:42:31ゴリゴリやって雰囲気を掴む。 パーツに穴が開くまで削らにゃならんかとも思ったけれど、大丈夫そう。 クリアパーツが全然合わなくなったけれど、最悪プラ板に置き換えれば良いので気にしない。 後は胴体接着後に仕上げるので先に進む。 pic.twitter.com/Le5a0vNdEN
2020-02-21 22:57:08コックピットは凄くよく出来ている。 必要以上。 組んでしまうとほぼ見えないのでこの辺は適当に。 pic.twitter.com/mEWQOZCBJb
2020-02-21 23:21:45胴体内、どうしようかな。 胴体と翼胴フェアリングが一体で成型されているので、胴体の天井がフェアリングの内側になってる。 実機は円筒の胴体の上にフェアリングが載っているので、胴体の天井も円形なんだが。 後部ハッチ開けたら目立つよな。 天井を作るか? pic.twitter.com/x2NmI76Uy1
2020-02-21 23:29:06今月の航空ファンを読んでる。 C-2もいい感じに汚れてきたな。 そう、生きている(運用されてる)機体って汚れるものなんだよ。 私のプラモはこの生きている機体を目指している。 ただ汚せばいいと言うわけではなく、汚れる理由を明確にして汚していかないと生きている機体にはならないと思う。
2020-02-22 23:29:34胴体内を塗る。 塗装指示はグランプリホワイトだが、もっと実機は黄色味のあるクリーム色なので、Mrカラー311で塗る。 コックピットも白の指示だが、実機はグレーなので。 ついでにトループシートの青もエアブラシで。 pic.twitter.com/wF1U7BGmU7
2020-02-23 22:04:26胴体内は一所懸命に塗り分けても組んでしまえばほとんど見えなくなるのでそれなりでいいと思う。 電飾で室内灯を再現するなら別だけれども。 見えなくなるけれど、キットの雰囲気はとても良い。 pic.twitter.com/8nDm3UIi6u
2020-02-24 07:30:41空挺扉前のエアディブレクターと胴体とを繋ぐフェアリングの形状がイマイチなので削ってやる。鉛筆書きのラインの様な雰囲気で。 pic.twitter.com/hnKcrbGXNl
2020-02-24 08:12:34バルジを接着。 脚庫前方のバルクヘッドの位置が後ろ過ぎるけれど、直したところで誰も気付かないし、労力と見合わないのでスルー。 正しくは鉛筆書きの矢印の位置。 そこまでが脚庫なの。 脚上げ下げの時だけ開く脚扉が無視されてるのよね。 pic.twitter.com/wlXSj9Ecq9
2020-02-24 08:24:43空挺扉は閉める。が、ランプ扉を開けると内側が丸見えなので、開用のパーツを薄く削って取り付ける。 ここは簡単なので空挺扉を閉めて、ランプ扉を開けるならやって損はない。 pic.twitter.com/juCMgMqpKS
2020-02-24 22:48:18空挺扉内側のトループシートをつけられるので閉める時も開パーツは捨てちゃダメだぞ。 pic.twitter.com/MgpSilvayq
2020-02-24 23:04:15プラ材を挟んで主翼の厚みを決めていく。 pic.twitter.com/tTsBkLd0Br
2020-03-01 06:59:23機首を削った為、キットの窓があわなくて0.4mmの透明プラ板をはめ込む。 個人的にはかなり良くなったと思うが私にしか分からない違いかもしれない。 やはり、良い子は素組みで作ろう。 pic.twitter.com/44jkMD4h7r
2020-03-07 08:08:15前方フェアリングを削る。 右舷側がいい感じに削り終わった。 左舷はキットのままに近い。肩の所の線の流れに注目。 パーツがペロンチョペロンチョになって来たので、裏にエポパテを当てる。 pic.twitter.com/09PCWnGoek
2020-03-10 23:55:43航空ファンの表紙の写真がいい資料。 ラインの流れが分かり易い。 肩の所のパネルライン、ウォークウェイラインを頼りに曲面を読みとる。 アオシマのキットで感じていた違和感はウインドシールド周りとこの翼胴フェアリングの形。 ここを直してやるとぽくなる。 削りで修正出来るのでそれ程難しく無い pic.twitter.com/zvq3sEQK1r
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