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【#ウマ娘】G1レース記念 公式イラスト名鑑

基本的にアプリ版の開催日程準拠で収録。 【最終更新】2024.4.24. 羽田盃 ・2018.5.6. NHKマイルCから企画開始 ・2020.5.3. 天皇賞(春)からデフォルメイラストに変更 続きを読む
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まとめ ウマ娘公式によるG1レース応援イラストまとめ 自分用として。イラストに描かれたウマ娘モチーフの競走馬の成績やその年の勝ち馬、レースの簡単な説明などを随時追加します。 ※たまに取得がバグって公式イラスト以外も多数表示される模様。見つけ次第修正しています。 ・最終更新 2024/01/18 フェブラリーステークス 109398 pv 64 3 users

一連の記念イラストを投稿日時順に閲覧したい方はこちらのまとめをご覧ください。

【2月後半】フェブラリーステークス

ファンファーレが高らかに響く!
春のG1開幕戦、フェブラリーステークス!

  • 第14回 - 1997.2.16./シンコウウインディ
    「初代ダート王はシンコウウインディ!岡部幸雄とこの真っ黒な勝負服!ダート王にふさわしい勇姿が今、東京競馬場に舞っています!」(塩原恒夫アナ)
    GⅠ昇格後初めての開催。後続の追い上げをクビ差でしのぎ、前月の平安ステークスに続いて重賞2連勝とした。

スペシャルウィークは白井寿昭厩舎繋がりの出演か(ダート出走経験なし)

  • 第14回 - 1997.2.16./シンコウウインディ

ツインターボは転厩以降、引退までダートを経験
(フェブラリーSは出走経験なし)

第31回 - 2014.2.23.
第32回 - 2015.2.22./コパノリッキー(連覇)

メイショウドトウは旧4歳5月まで、ハルウララは地方競馬でそれぞれダートを経験(フェブラリーSは出走経験なし)。ドトウは2023年フェブラリーS出走のメイショウハリオを示唆したものか(結果3着)。

※1月後半の育成イベント「福引チャンス!」がモチーフ。リッキーは特賞(温泉旅行券)、ウララは3等賞(ニンジン1本)を当てたものの、ドトウは参加賞(ティッシュ)で終わった様子。救いはないのですかぁ~
また、ウララのマフラーはモデル馬の現役時代のメンコ(ハローキティのアップリケで有名だった)を再現している。(参考画像:リンク先表紙

  • 第14回 - 1997.2.16./シンコウウインディ
    ビコーペガサス(4着)

アプリ版のリリースから3年弱の期間を経て先日ついに育成ウマ娘として実装されたジャスティス・ビコー。
紫は3rd Anniversaryのイメージカラーで、ウインディちゃんと共にホーム画面の飾りつけを準備している。

【3月後半】高松宮記念

オオカン桜が見守るもとでの熱き戦い!
電撃6ハロン、高松宮記念!

「その馬は10度の敗北を越えて血統を証明した。
 敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。」

JRA公式の2012年高松宮記念CMのモチーフになったレース

  • 第21回高松宮杯 - 1991.7.7./ダイタクヘリオス
    不安定な戦績と「スプリンターに2000mは長すぎる」との下馬評から5番人気に甘んじたものの、前半の先行力を活かして終盤に粘り込む得意の戦術に持ち込みハナ差で勝利。
    5月の安田記念でGⅠ初戴冠を果たしたばかりの1番人気ダイイチルビーを倒し、母子3代制覇の悲願達成を阻止した。

  • 第24回高松宮杯 - 1994.7.10./ナイスネイチャ
    「勝ったのはナイスネイチャでした!なかなか勝てなかったナイスネイチャが、この高松宮杯を制した模様です!」(吉村功アナ)
    前年のダービー馬ウイニングチケットが1番人気に支持される中、第4コーナーで好位につけると中京の短い直線で先行馬を捉えて差し切り勝ち。91年鳴尾記念以来、実に2年半ぶりの重賞勝利を果たす。

  • 第25回高松宮杯 - 1995.7.9./マチカネタンホイザ
    「外からマチカネタンホイザ!マチカネタンホイザ!こんな競馬は久しぶりに見ました!びっくりしました!思いもよらない展開でした!」(吉村功アナ)
    鬼脚で知られた1番人気ヒシアマゾンが先頭で逃げるまさかのレース展開。
    鮮やかな差し切り勝ちでGⅡ時代最後の勝者となり、前年のGⅠ連続不出走(JC:競走除外→有馬記念:出走取消)の鬱憤を晴らした。

1996年に距離短縮の上でGⅠに昇格される前の高松宮杯(芝2000m・GⅡ)時代の歴代ウィナー。事前の人気を覆して久しぶりの勝利を挙げた点も共通する。
アニメ2期を賑わせた個性派たちが、ほぼ同時期の2期完結を惜しむ姿を卒業シーズンに合わせて表現。黒板の「ユメヲカケル」は2期OP主題歌のタイトル。

  • 第19回高松宮杯 - 1989.7.9./メジロアルダン
    前年日本ダービー後からの長期休養明け2戦を連勝して復活をアピール。

  • 第30回 - 2000.3.26./キングヘイロー

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