樵ボーイとマイナスイオン

古月くるみ @Hkurumi

そういえば樵ボーイの醸し出す空気について考えていた事がありました。時々見失いがちになる彼だけれど、本質を見失う原因は彼本人ではなく彼自身が生み出す空気の方をいつの間にか求めてしまうんじゃないかなって。

古月くるみ @Hkurumi

無限の可能性がある彼は、多分纏っている空気も変幻自在、彼の許容量や包容力を表してて、だから近付かれても嫌じゃない、隣にいてくれる事が心地よい、多分そんな、近寄る事での不快感をあんまり抱かせないのが彼のすごい所な気がする。

古月くるみ @Hkurumi

て考えていくと、マイナスイオンからも考えてうちの中のＤ君は樹なんだと思うよ。木陰が気持ちよくて、寄りかかったら逞しくて、なんだか安心できる、無条件でいられる場所。

古月くるみ @Hkurumi

で、彼を見失うっていう事は、冬に夏の木陰を求めてしまったり、春に秋の実りを求めてしまったりって言う事なんじゃないかな。そうやって求めても、木は何にも答えない。ここにいるのに冬に夏の木陰を求めてしまうのは、その気を見ていないことと一緒で、それが彼を見失うってことになるんじゃないかな

古月くるみ @Hkurumi

ここにいるのにあんたは俺を見失ったってセリフが実はすごく印象的で、きっと彼の本質は常に開かれているのに、空気を求めてしまうといざその空気がなくなった時に、全部見失ってしまうんじゃないかなぁ。なんて。

古月くるみ @Hkurumi

森で育ったとか樵だからとかそんなんじゃなくて、彼の許容力包容力はたぶん天性の素質で資質なんじゃないかしらなんてもややん。

まの @manohana

考察読みながら、フラグ折れルートは、釣った魚に餌をやらないならぬ植えた樹木に水をやらない状態でそれがずっとそこにあるという慢心みたいなもんから来るからかなぁとか。うーんちょっと違うか

まの @manohana

慢心というか、うーん、まとまんないな。RDで仕事行ってばっかだと攻略失敗するのはそういう感じだし☆Dも安定してるように見えて実は一緒に変わっていこうとしないと破綻する

古月くるみ @Hkurumi

あまりフラグ折れを想像したり、どういう経緯でなるのか妄想とパズルのピースがたりないので何とも言い難いけれど、変わるものを変わらないと間違えて認識しちゃって、空気が変わることで本質を変えずに済むのに変える物を変えないようにすると本質が変形する…？要するに根腐れ？

古月くるみ @Hkurumi

木にこれ以上育つなって言ったって、葉を落とすなって言ったって、それは木本来の成長を妨げてるだけ？私もどうなるか知らないけれど、四季の変化を感じる桜を、あえてずっと春の、湿度も温度も変わらない所に入れてずっと花が咲きますようにってする感じなのかなぁ

古月くるみ @Hkurumi

あとあれか、鉢植えの植え替えをしない？

古月くるみ @Hkurumi

あれなんだろこのＤ君草を育てろ状態…私のせいか。私のせいだ。

古月くるみ @Hkurumi

そう言えばこの間Ｄ君葉っぱはやしてましたね？

古月くるみ @Hkurumi

うっかり鉢植えから顔出してるミニディー君を想像して何これかわいい…じゃなくて私は彼の男性的なカッコよさと器のでかさと青年特有の青臭さとぐんぐん成長する姿をもっと追及すべき

まの @manohana

自分だけのものにしようとするのであればそれ相応に手入れをして気を配ってしっかり責任を持って寄り添おうとしないと枯れ……る、というより、どっかに逃げちゃうみたいな？本当はそこにいるけど逃げたように見える？うん？