本日からお店で作製している手作り石炭(脱着式)の 作り方を大公開します!!その1 ①主な材料 モーリンのRストーンCL-02石炭1/80・木工用ボンド・食器用洗剤 pic.twitter.com/FViBlYogvJ
2021-05-19 16:09:19②テンダーにサランラップを敷き、石炭の量を決めます。(天賞堂では当時の写真等を参考に、石炭山の量を決めています) トンットンットンッと少しづつ入れましょう! pic.twitter.com/oQzzVTdMYY
2021-05-19 16:09:20③量が決まったら容器に移し、木工用ボンドを一押分 入れて混ぜます。 その後、水を少し入れてまた混ぜます。 ボンド・水の入れすぎに注意ですよ! pic.twitter.com/547Ak2WTn1
2021-05-19 16:09:21④食器用洗剤を1,2滴入れて混ぜます。 お持ちの機関車によって、石炭やボンドなどの量は異なりますのでご了承下さい… pic.twitter.com/xpDhhHzAyQ
2021-05-19 16:09:22本日は手作り石炭 その2をお送りします。 と、その前に… その1の写真でボンドの量が全く見えなかったので、 新たに載せておきます。 pic.twitter.com/9FxMRyhEkd
2021-05-21 18:02:24手作り石炭 その2 ⑤テンダーにサランラップを敷き、石炭を全部 流し入れます。 pic.twitter.com/Nuwwnqn03u
2021-05-21 18:51:04⑥おっと、少し水分が多かったようです… このような時はあわてずにティッシュを軽くあてて 水分を吸い取ります。 pic.twitter.com/dhqqIOQD2U
2021-05-21 18:51:06⑦先が平らや尖った物で、石炭の山の形を整えます。 実物写真などを参考にして形を整えましょう! (天賞堂ではバターナイフや工具など手短にある物を 利用しています) 四隅はサランラップが浮き易いので、石炭を押し込むのがポイントです。 pic.twitter.com/NHSYnZdjaF
2021-05-21 18:51:07⑧ここから4、5日ボンドを乾かします。 気候にもよりますので、様子をみながら固まりきる前に山の修正をします。 (その3に続く) pic.twitter.com/DvXJ6LoEw7
2021-05-21 18:51:08手作り石炭 その3 ⑨乾燥させてサランラップから外した状態です。 少し左側の石炭が不足しています。 (乾燥したボンドが白く見えますが、特に取ったりはしません) pic.twitter.com/rv3USCKdZM
2021-05-31 14:27:23⑩前回と同様の作り方で少量の石炭を作ります。 pic.twitter.com/AhONlqKPkX
2021-05-31 14:27:25⑪新しいサランラップを敷き石炭を載せて、 不足していた部分に石炭を足して修正します。 その後、1日乾燥させます。 pic.twitter.com/YAjH9Tmztx
2021-05-31 14:27:25⑫足した石炭が乾燥したら、新聞紙などの上で 黒スプレー(艶消し、もしく半艶)を横方向に2、3回吹きつけます。 裏に返して同様にスプレーを吹きつけて、また1日乾燥させます。 pic.twitter.com/Y2LIPJxM1f
2021-05-31 14:27:27テンダーに載せるとこんな感じ。 是非、チャレンジしてみてください! pic.twitter.com/ZBQ5urZwhT
2021-05-31 14:27:29