旧来の男らしさから降りた男性像は理想の女でありいざとなったら頼りになるゲイであり父性が支えないと屑になるというもの👨‍💼👩‍💼

特にリベラル左翼の「男らしさから降りた(振りする)男」というのは「理性(道徳や慣習)」というものを喪失してしているので完全にDV男思考になっていたりするのである。 何故かと言えば平等になることは、良き面の男らしささえも放棄することにあって、女と勝負することになるというところまで行き着くからでもある。 答え合わせするまでもないが、屑になって欲しくないから「有害な」というものをつけさせて限定的なものにさせているのが昨今の主張である。
26
前へ 1 ・・ 10 11
女の子だから、男の子だからをなくす本

ユン・ウンジュ,ソ・ハンソル,イ・へジョン,すんみ

モモ (岩波少年文庫)

ミヒャエル・エンデ,大島 かおり

男らしさの歴史 1 男らしさの創出 〔古代から啓蒙時代まで〕 (男らしさの歴史(全3巻))

アラン・コルバン,ジャン=ジャック・クルティーヌ,ジョルジュ・ヴィガレロ,鷲見 洋一,小倉 孝誠,岑村 傑

男らしさの歴史 II 男らしさの勝利 〔19世紀〕 (男らしさの歴史(全3巻))

アラン・コルバン,ジャン=ジャック・クルティーヌ,ジョルジュ・ヴィガレロ,鷲見 洋一,小倉 孝誠,岑村 傑

男らしさの歴史 III 〔男らしさの危機? 20-21世紀〕 (男らしさの歴史(全3巻))

アラン・コルバン,ジャン=ジャック・クルティーヌ,ジョルジュ・ヴィガレロ,鷲見 洋一,小倉 孝誠,岑村 傑

前へ 1 ・・ 10 11