週刊少年ジャンプで連載中、松井優征先生の『逃げ上手の若君』では作画に3Dモデルが大胆に使われていた「出来が良すぎて作った側も気づかなかったという…」

あずま @sngazm

週刊少年ジャンプの大人気新連載『逃げ上手の若君』ですが、実は作画に3Dモデルが大胆に使われてて、そのモデリングを弊社の3Dコンテンツ制作チームがしれっとお手伝いしているという記事です。松井優征先生のありがたいメッセージまでいただいてて役得ですね。 note.com/melta/n/n30b3c… pic.twitter.com/TgpiX74Z5J

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あずま @sngazm

3Dモデル、当初「ジャンプ本誌に乗る日もそう遠くないはず！」と書いてありましたが、既に3Dモデルを使った作画は本誌に掲載されていたようです。出来が良すぎて作った側も気づかなかったという… pic.twitter.com/7gLs9xiBeJ

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株式会社メルタ @melta_inc

週刊少年ジャンプ で連載中の『#逃げ上手の若君』 に、 3DCG制作でメルタが関わらせていただきました！ ▼ 松井先生の特別コメントも読める制作記はこちらから！ ▼ 3Dの会社をやっていたら、少年ジャンプの新連載にガッツリ関われた話 @melta_inc @ansatsu_k #note note.com/melta/n/n30b3c…

株式会社メルタ @melta_inc

こちらの記事、１日で200を超えるスキ❤️をいただき、メルタ史上ぶっちぎりの大盛況となっております...！ #逃げ若 パワーすごすぎます...！

鬼木【OGRE】◆3DCGフリーランス @oniking0719

毎週読んでるけど馴染んでて全然気づかなかった😳 上手く3D活用してるなぁ twitter.com/sngazm/status/…

surfsurfsurf @moonandmoomin

なるほど～甲冑を3Dで捉えてるのね。そりゃあ絵に立体感があるよね。 twitter.com/sngazm/status/…

ヤブニラミの某君 @oohtotori

すげえな。今までは個人の能力(一流の漫画家は頭の中で3Dモデルをグリグリ動かせるらしい)で 描いていたものが技術で解決できるとは。 twitter.com/sngazm/status/…

くしえる @KusielF

だから縅が細かくて、クオリティの高さが維持できるわけか twitter.com/sngazm/status/…

P @Pkatamukiso

甲冑大変だもんね。 以前ギャンブル漫画誌のアシスタントやったとき麻雀牌とかパチンコの玉とか画像データ複数作って加工して貼り付けしてたけど、3Dだったらもっと無理なくできるだろうな。 作画コスト減らせれば漫画家も人並の暮らしがおくれるかもしれない。 twitter.com/sngazm/status/…

さかす @sacas_puyo_2

松井優征先生、すこし前にCGの勉強してるとかコメントしてたの見た気がするけど(ジャンプ展に寄せられたイラストだったかな)これのことだったのかな twitter.com/sngazm/status/…

cuts @stuc_er

松井先生って漫画家という職業をすごくビジネスライクに考えてたりして、前々から凄いなと思ってたけど、作画に至ってもどんどん技術取り入れるどころか新しい使い方まで自分で構築しててホント凄いしか言えない。週刊連載の中でよくそんな意欲的に取り組めるなぁ。 twitter.com/sngazm/status/…

少年ジャンプ漫画賞 @jump_mangasho

「３Dモデルを使う＝手抜きと思われるのでは」という質問をたまに受けますが、全く関係ないです（そもそも３Dも手間かかります）。 表現できることが増えるなら、使わないのはもったいないですよね。 色々なツールを試して、漫画の新しい描き方に挑戦してみてください！ twitter.com/sngazm/status/…