俺の聴いてきたアーティストの歌詞が『儀式の参列』について歌っていることが多いのよなー。これ、ファンの人間から反発来そうでやだけど書くかな(俺だったら『でたらめ言うな!』ってなるもん)。じゃあCoccoについて書こう。この曲ね。『raining』

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予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

俺の聴いてきたアーティストの歌詞が『儀式の参列』について歌っていることが多いのよなー。 これ、ファンの人間から反発来そうでやだけど書くかな(俺だったら『でたらめ言うな!』ってなるもん)。 じゃあCoccoについて書こう。この曲ね。『raining』 youtube.com/watch?v=KRMuyV…

2021-05-22 06:57:07
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これが歌詞。言っとくけど、俺の中でも確定してるわけじゃないからな。もし万が一、『助けを求めている』としたら、それに応えなきゃならんだろう? 俺がずっーと聴いてきた歌い手なんだから。 名誉を損なわせようとは思っちゃいないよ。そこだけは分かっといて。 uta-net.com/song/10930/

2021-05-22 07:00:38
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俺はこの曲は最初は『いじめられた友人が自殺して歌い手がパニックになって突発的な行動に出た歌』だと思っていた。誰もがそう解釈すると思う。 むしろ、(本人はバレたら殺されるかもしれないと思っているはずだろうから)そう解釈できるように書いたと思う。

2021-05-22 07:03:27
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『ママ譲りの赤毛を二つに束ねて、三つ編み揺れてた なぜだったのだろうと、今も思うけれど、まだわからないよ』 →この部分、『本人のこと』と、通常の人は思うはずだが、歌い手本人は赤毛じゃない。つまり他人のこと。 なぜ(生贄が彼女)だったのだろうと、思ったと読み解く。もしくは、

2021-05-22 07:06:53
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なぜ、『あんなことを儀式で行うのか?』と思うけれど、と読み解く。『儀式って何?』っていう人は以下の動画見てみれば色々わかるはず。 後半の女性の証言では、大学の講堂(教室)で、儀式が行われていたとの内容がある。次に進む。 nicovideo.jp/watch/sm382105…

2021-05-22 07:09:33
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『静かに席を立って、ハサミを握りしめて、おさげを切り落とした』 以前は彼女が『自分のおさげ』を切り落としたのかと思っていた。しかしそうではないかもしれない。『儀式で寝かされている少女のおさげ』だったのかもしれない。次。

2021-05-22 07:11:37
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『それはとても晴れた日で、未来なんていらないと思っていた、私は無力で、言葉を選べずに、帰り道のにおいだけ、やさしかった、生きていける、そんな気がしていた』 →それまでは『(別に)未来なんてどうでもいい』と思っていたが、(儀式を目の当たりにし)無力さを感じ、言葉も選べず(出せず)→

2021-05-22 07:14:30
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帰り道のにおいだけ優しく感じた(※儀式では、当然内臓なども切り取られるので生臭いはず。比較対比で帰り道のにおいがやさしく感じられるのかも) 生きてゆける気がする→自分が生贄に該当しなかったことによって生じる安堵からそのような感情が生じたのかもしれない。次。

2021-05-22 07:17:16
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『教室で誰かが笑ってた』 →先ほどのツリー上部の動画を見るとわかるが、参加者(大概男の大人だろう)は、笑っていたとのような証言があった。『教室』は(あの出来事だ!とDS側に特定されないために)あえて歪曲的に表現した可能性がある。

2021-05-22 07:19:52
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髪がなくて今度は、腕を切ってみた、切れるだけ切った。暖かさを感じた。血にまみれた腕で踊っていたんだ』 これも先ほどの動画の前半部分を参照してみてほしい 二人の子供が『(儀式では)頭蓋骨をもって踊るんだ』と証言しているが、儀式では『自分が切り落とした部分をもって踊る』のかもしれない

2021-05-22 07:22:18
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『あなたがもういなくて、そこには何もなくて(儀式の跡が跡形もなくなり、そこには何もなくなり)』 この動画(のどこかわからんがあったはず)を参照。 主催者は儀式の形跡を『跡形もなく処理する』らしい。 nicovideo.jp/watch/sm308332… 『太陽まぶしかった』→儀式が終わり外に出た様子だろう

2021-05-22 07:26:39
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『(それは~省略)泣くことさえできなくて、あまりにも、大地は果てしなく、全ては美しく、白い服で遠くから、行列に並べずに少し歌ってた』 ここは『血を飲んだ(アドレノクロム摂取を強要された)』ことによる薬効によって少し正常感覚を喪失し(泣けず)同時に、景色は美しく感じられ→

2021-05-22 07:31:01
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

少し歌っていた→ここが葬式にはありえない様子だと以前から思っていた(少し悲しみで情緒がおかしな方に触れた表現なのか?とも思っていたが…) 『儀式だった』という方が一致するように思う。 →

2021-05-22 07:34:33
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

『今日みたく雨なら、きっと泣けてた(泣けるような人で居たかったという言及)』 →これも以前から不思議な歌詞だと思っていた部分。友人の葬式で読み解く場合だと、『悲しすぎて泣けなかった』という意味で読み解くのだが、

2021-05-22 07:37:03
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

『泣けてればよかった(などと『いいひとアピールできればよかった』ということを歌詞にするか?)』ということを思ったりもした。 まぁ、それについては『飾らない人』という表現なのか?とも思ったりして、納得させてきたのではあるが…。 →

2021-05-22 07:39:00
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

以上でこの曲の解析は終わる。まだ他にもそれくさい曲を見つけたが、しっかり解析できていないので今度にする。

2021-05-22 07:40:25
予言者(続・つじつま合わせの鬼)※秋が終わっても読書 @szBctwPWgh0saA0

彼女に関すれば『Mステ事件』があった(以下引用リンク)。 DSとしての仕事をこなさないと、命が奪われるからだと思われる(画像のポーズは中世の誓いを示す=やらされている)。 mag02.net/2016/08/19/pos… pic.twitter.com/usUGy1KeJ4

2021-05-24 04:34:55
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