ドキュメンタリWAVE 内部被爆へ迫る チェルノブイリからの報告

再々放送:BS1にて8月14日18時から 木村真三氏再び。チェルノブイリ事故後20年経過し、空間線量は 確かに下がり5マイクロ。 ただし土壌汚染進み、キノコや野菜・豚肉からは大量セシウム検出。 それら食べる一家4人の内部被爆はすさまじかった。 続きを読む
震災 原発 genpatsu
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eatyveggy @eatyveggy
やっぱり書く!眠いけど、長いけど。昨日見た内部被爆ドキュメンタリの内容を1人でも多くの人に伝えたい。では連続ツイート行きます。
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(1)木村真三氏再び。NHK BS ドキュメンタリWAVE 内部被爆へ迫る - チェルノブイリからの報告。
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(2)ここからの内容はつらい。ウクライナ・ジモーミル州ナロジチ地区。チェルから70キロ。事故時、強制移住地区にはならず、事故以降1万人が同じ条件下で暮している。内部被爆調査にうってつけの場所。
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(3)ナロジチ地区の空間線量0.1マイクロ。空間線量で言えば大丈夫安心して住めるレベル。農村・自給自足の生活。
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(4)村で最も食べられている食材は、森で採れるキノコ。生で・乾燥して1年中食べる。この地域では同じ食材を同じように料理して、どこの家でも同じように食べている。代表は、きのことじゃがいもの炒め煮料理。祝い事以外肉を食べる余裕のない地域。
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(5)貴重な栄養源=キノコ=森で取れるものすべて。大人は子供にはあまり食べさせないようにしている。父親「将来影響出るのではと心配」。母親「でも健康な人もいますから」。
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(6)ここでおさらい。内部被爆とは、空気や食物、水から体内にとりこまれた放射性物質が、胃や腸から吸収され、血液とともに全身へ行き渡る。排出されるまで被爆がつづくことになる状態。
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(7)いよいよ内部被爆の実態へ。ナロジチ地区中央病院、60年前から住民1万人の健康調査実施。病院に残された無整理のカルテ日本に送って調べたところ、 心臓疾患の人はチェルノブイリ事故前の6倍。なんと地区住民の3人に1人の割合。
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(8)体調の悪化を訴えるナロジチ地区の子供たち。チェル事故後、生まれた子供で放射線の疾患ある=内部被爆の可能性極めて高いと考えられる。慢性疲労訴える子供は、白血球が標準値より低い。
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(9)立っていると突然疲労感が襲い座り込んでしまう。11歳男の子、免疫力低下と急激な疲労感に襲われ悩んでいる。異常な睡魔に襲われ、「毎日心臓と頭が痛いんだ」と。
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(10)医師、「疲労感が年1,2回訴える。その回数が増え、心臓疾患につながる状況を数多く見てきている」。が、放射能の影響あるかどうか医師にもわからない。
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(11)41歳女性・9年前心臓発作。心臓筋肉に異常起きてること心電図でわかる。心臓疾患の原因不明。この女性 チェル事故時16歳だった。ナロジチ地区で被爆後、汚染されていない地域へすぐに移住。21歳でナロジチへ戻った。心臓発作起こすまで健康だった。親類・親兄弟にも心臓病の人ゼロ。
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(12)30歳を過ぎた頃から、心臓が焼けるように痛んだり、激しく動悸に襲われる。 腕に細かい斑点が現れる症状がある。放射線被爆の症状。1年ほど前(40歳)から急に疲れやすくなり、体が動かないこともある。
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(13)食物による内部被爆の影響ではないかと木村氏考え、ホールボディカウンターすすめる。許容量だがセシウム検出、1980ベクレル。通常の日本人からは全く検出されない値。
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(14)放射性セシウムは自然界に存在しないもの、核分裂で作られる。一度環境中に放出されるとベータ線、ガンマ線を出しながら崩壊を続ける。半分が崩壊する半減期は30年。
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(15)セシウムは、一旦体に入るとどんな健康被害を引き起こすのか明らかになっていない。木村氏、「データも研究も少ない。長期内部被爆の影響を明らかにしてくのには時間がかかるかもしれない」
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(16)原爆投下された66年前、広島で世界に先駆け被爆医療始まる。しかし内部被爆の研究はほとんど進まず。6000人を超える被爆者治療してきた肥田舜太郎医師、内部被爆影響では?いち早く気づく。原爆を直接受けていないにも関わらず体調不良訴える人増加していった。
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(17)ビキニ水爆実験が初めて世界に内部被爆を知らしめることになる。 日本でもセシウムで汚染されたマグロが問題に。人体への影響懸念する声あがった。「水爆マグロは使っていません 店主」。現在はセシウム牛肉やワラが問題になってますね。
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(18)肥田医師、慢性疲労感や脱力感を内部被爆影響として「原爆ぶらぶら病」報告まとめる。「先生、腰掛けてるのダメ、あぐらかく、先生もうダメだ、床に寝てしまう」。肥大医師「それがだるさなの。怠けているわけじゃないと初めてわかった」。ナロジチの子供がこれと似た症状出ている。
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(19)ぶらぶら病は内部被爆原因と認められなかった。内部被爆の研究には長期にわたる実験不可欠。70年代以降、費用対効果で下火になった。世界的にみても内部被爆研究しているところ数限られている。今すぐ必要じゃないので。研究に対して経費かかりすぎる。
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(20)再びナロジチ地区。ナーシクさん一家(パパ、ママ、5歳と2歳の女児)。 1家4人健康診断・無料で年1回。内部被爆は機械壊れ6年前から行われず。 健康に問題なしと診断されるも不安ぬぐえず。夫5年前心臓悪く病院で精密検査、そのときは心臓がチクチクしたが原因不明。
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(21)内部被爆懸念し、一家が日ごろ食べている森で採ったキノコを検査。驚愕の数値出る。1キロ当たり11万6000ベクレル!!! ウクライナ政府定めた許容量の40倍!検査技師「小さな原子炉!並みの数値だわ」。日本でも森で採れるキノコは本当に要注意です。
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(22)木村氏とナジーク夫妻、キノコを採っている森へ。森の中の空間線量は毎時5マイクロ。木村氏「チェ事故から25年経過しても5マイクロは驚異的レベル」。 周辺畑の30倍の値。
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(23)ナロジチ地区の土壌汚染調査。地表から10センチ測定。 森929ベクレル。 牧草地673ベクレル。 畑517ベクレル。 森が異常に高いこと判明。
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(24)森の汚染度が高くなるメカニズムは研究・計測実験で明らかに。 チェル事故時、放出されたセシウムは空間浮遊後、地表に落ちた。 この森の土壌は粘土質ゆえ、セシウムが土壌へ染み込んでいかなかった。
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