パーソナルサポート事業全国モデル地区交流フォーラムin福岡・トークセッション

NPO法人ユースポート横濱http://www.youthport.jp/の有吉さんがつぶやかれた「パーソナルサポート事業全国モデル地区交流フォーラムin福岡」の様子をまとめてみました。 福岡絆プロジェクトの奥田知志さん、NHKアナウンサーの三宅民夫さん、内閣府参与の湯浅誠さんによるトークセッションです。
人文 ホームレス 無縁社会 パーソナルサポート 生活困窮者
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Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
パーソナルサポート事業全国モデル地区交流フォーラムin福岡「絆の制度化」トークセッション始まりました、今奥田知志さんが福岡絆プロジェクトによるPS事業の説明を始めました。ぼつぼつ連続ツイートでお届けします。TL占拠ご容赦ください。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さん】リーマンショック以降に出会うようになった若年ホームレス。家族が居てもホームレスになる「絆」を失った新しい困窮であり、支援の新たな局面になった。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さん】困窮には物理的な困窮”ハウスレス”と関係性の困窮 ”ホームレス”があり、若年のホームレスはまさに後者を抱えている。”ホームレス”支援には「誰が必要か?」ということを考える。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さん】「無知」と「無縁」が地域の問題の根幹。行政・社会的受け皿側は「なぜ困っているなら相談にこない?」、ホームレス側は「どこに相談に行ったらいいかわからない」、つまり教えてくれる人の居ない無縁状態。そこをつなぐのがパーソナルサポート。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さん】「無知」と「無縁」が地域の問題の根幹。行政・社会的受け皿側は「なぜ困っているなら相談にこない?」、ホームレス側は「どこに相談に行ったらいいかわからない」、つまり教えてくれる人の居ない無縁状態。そこをつなぐのがパーソナルサポート。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さん】困窮概念は見直しを迫られている。経済的困窮、身体的困窮に加えて、第三の困窮として「関係的困窮」。この困窮に対応する社会システムの構築が必要であり、その一つがパーソナル・サポート。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さんの話】家族・家庭の三つの機能1)受け皿的機能、2)記憶、3)持続性のある伴走的コーディネート。この3)に対応するパーソナル・サポート。それは、子どもが病気になったら病院につなぐ、元気になったら「もどす」学校に「つなぐ」等。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さんの話】家族・家庭は、機能を果たす以前に「存在そのもの」であった。伴走型支援は、存在の支援。共に笑い、共に泣く人の存在。共に動く人の不在が困窮を極める。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さん】パーソナル・サポートは、パーソナル・サポーターという専門的な話ではない。人のために動ける人が一人でも増えるか、社会の勝負である。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
パーソナルサポート事業全国モデル地区交流フォーラムin福岡「絆の制度化」。NHKアナウンサー三宅民夫さん、内閣府参与の湯浅誠さん、福岡絆プロジェクト共同事業体の奥田知志さんのトークセッションが始まります。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【三宅民夫アナの話】「縁」には「血縁」「地縁」「社縁」の3つがおおざっぱにある。そのいずれもが薄れていっている。 私たちはその時代の変化についていったいない。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【湯浅さんの話】「血縁」「地縁」「社縁」という従来の3つの縁が機能していない人への第4の縁の一つとしてパーソナル・サポート。派遣村以降「ここにくればなんとかなる事業」(ワンストップ)の必要性を政府に提案し、内閣府参与になった。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【湯浅さんの話】最初のワンストップは、必要な機能を担う機関の人が物理的に一か所に集めることを考えた。しかし、それは現実的ではなかったので、機能的につながる仕組みを考えた。それが議論の末形になったのがパーソナル・サポート。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志さんの話】「ワンストップサービス」は物理的に一か所に全ての直接的なサービスを機能集約を目指したのだが、パーソナル・サポートは様々なサービスをコーディネートする機能を人がもっている。人的なワンストップであることがパーソナル・サポート。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
三宅民夫アナ「パーソナル・サポートする人的資源をどう確保するのか?」、湯浅誠氏「よく聞かれるけど、勉強して出来るようになるようなものでなく、場数を踏む上で持っていくものではないか。だから資格ではない」、 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
奥田知志氏「本当に支援の必要な人は自ら支援を求めない。無縁による絶望」、三宅アナ「介護保険制度を利用しない人の7割以上は”人の世話にはなれない”が理由」、湯浅誠氏「日本の社会保障は「お恵み」という意識。それを受けると一段自分が下がってしまう。」 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志氏の話】日本の社会保障はいつまでもマイナスをいかに減らすか、という話に終始。本当はこれからどんな社会が生まれるのかを議論すべき。「愛された人は愛する人になる」、支えられた人は支える人になる、PS事業はそこまでいけたらと思う。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【湯浅誠氏の話】相談を受けている時に見せる目と、自分の力を発揮して動いている時の目の輝きは全く異なる。人を元気にするのは、力を発揮できる場があるということが重要。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【三宅民夫アナの話】「無縁社会」放送後、高齢者だけでなく、ネットでは若者に大きな反響があった。「自分のことかもしれない」。反響は、誰からも支えてもらえないということと、必要とされていないということだった。自己有用感を感じられたら違うのではないか #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【湯浅誠氏の話】地域の中にはさまざまな制度・機関がある。パーソナル・サポートは職能としてあって、各々の機関の中でPSとして動くようになると良い。そういう各現場のPS的な人たちをまとめ、バックアップする事務局があると良いと思う。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志氏の話】既存の制度の中にPSを置くということは、限界があるのではないか。制度またぎだから、既存の制度の外にPSは出した方が良いと思う。さらに、制度またぎの中で既存の制度や機関がきちんと機能しているかチェックする機能も必要。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【奥田知志氏の話】制度内パーソナル・サポートは、自組織に有利になるようコーディネートする危険性をはらんでいる。だから、既存の制度からは独立した外にPSを置くことが必要だと思う。 #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
【三宅民夫アナの話】寄り添うというのは「あなたを大事にしているよ」というメッセージとなんではないか。既に昨年度の国勢調査では、夫婦と子どもという世帯より、単身世帯が高い割合を占めるようになった。それを前提にPS事業が考えられると良いのではないか #personal_support
Akiko Suzuki @akikosuzuki0924
パーソナル・サポート事業全国地区交流フォーラムin福岡「絆の制度化」終了しました!現在の社会のありようと、社会、そして一人一人のありようを考える会になりました。最後に奥田氏の言葉。「絆はあったかいだけのものではない。絆には傷が含まれている」 #personal_support

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