【ワクチン】「因果関係は不明」と「メリットがリスクを上回る」が惑沈推進派の二大常套句である。

2
菊池 @kikuchi_8

スレッドが長くなったのでコロナ・惑沈関連のスレッドを新たに作ります。 twitter.com/kikuchi_8/stat…

2021-06-02 05:02:12
菊池 @kikuchi_8

前掲のサイトに「米国では、製薬会社から医師への2,000円ほどの飲食の提供で、その医師の処方が変わるという研究もあります。」と書かれてあった。2000円で処方が変わるなら1万円以上なら尚更言動に影響を与えるだろう。要するに製薬会社からお金を受け取る医師の言う事は信用出来ないという事である。

2021-05-26 06:01:14
菊池 @kikuchi_8

惑沈接種後に85人の方が亡くなっても「メリットがリスクを上回る」と「専門家」が“評価”と。「因果関係は不明」と並ぶ常套句「メリットがリスクを上回る」と言う「専門家」がいたら、ここ「db.wasedachronicle.org」でチェック!jp.reuters.com/article/vaccin…

2021-06-02 05:05:17
菊池 @kikuchi_8

85人が亡くなったのはあくまでも短期。数年単位の長期的影響は何も分かっていない。リスクが明確になっていない上に、惑沈の「効果」とやらも厚労省が最近検証を始めた段階である。要するに今が治験中。「メリットがリスクを上回る」などと断定する者は製薬会社との利害関係を詮索されて当然である。

2021-06-02 05:12:55
菊池 @kikuchi_8

2000円ほどで医師の処方が変わるという研究があるそうである。治験中の薬物を「リスクよりメリットが上」などと断定する者は一切信用出来ない。メディアで言われる「リスク」は殆どが短期のもの(副反応や死亡リスク)。本当に怖いのは長期のリスクである。接種直後何事も無くても数年後は分からない。

2021-06-02 05:19:17
菊池 @kikuchi_8

惑沈接種者から周囲への影響が指摘されている。これは十分考えられる事だと思う。mRNA惑沈はスパイクタンパク質と呼ばれるウイルスの一部を体内で生成する事で抗体反応を引き起こそうとするものだとされる。体内でウイルスの一部を作り出すとなると、それが体外に漏れ出る事も素人考えでも想像出来る。

2021-06-02 05:39:14
菊池 @kikuchi_8

一部メディアは惑沈接種後の死亡事例について報道しているが、それらはあくまで短期的影響であり、管見の限りでは長期的影響に言及するメディアは殆どないようだ。やはり、これが本当のタブーなのだろう。「長期的にも安全」と断言する「専門家」はさすがにいないようだ。断定したら只の非科学になる。

2021-06-02 05:49:41
菊池 @kikuchi_8

医学者など科学者は現代の神官階級として「権威」の衣をまとい民衆を支配する事も可能。これは太古の神官階級が秘密の知識を独占して民衆を支配したオカルト支配体制の現代版と言える。秘密結社の理想。「科学」の装いになろうと本質は同じ。個を守るには「権威」を厳しくチェックする事が重要である。

2021-06-02 05:58:44
菊池 @kikuchi_8

最近のテクノロジーの発達振りや科学の発達の極に於ける魔術回帰志向など、最新のNWO構想では科学的知識や科学技術が重要な要素になっていると分析する。秘密結社が理想とするオカルト魔術的支配体制を科学知識や科学技術をフルに使って実現しようとするNWO構想。ここでは科学者は重要な位置を占める。

2021-06-02 06:02:55
菊池 @kikuchi_8

科学者は権力者に準じる存在と言ってよい。製薬会社との関係など利権関係や背後関係が厳しくチェックされなければならない。科学者の発言に「価値中立性」が担保されていると思い込むのは危うい。「科学」という体裁は全体主義の推進にも格好の口実を与える事がある。権力者と同様に厳しいチェックを。

2021-06-02 06:05:19
菊池 @kikuchi_8

西洋近代科学と西洋魔術は元々は同根の知的技術的体系である。「オカルト(秘教)」とは「隠された知」というニュアンスがある。素人が容易に近づけない科学知識はある意味特権者が独占する秘密知識に近い所がある。それらの知識と技術の体系を用いたオカルト支配体制は古代地中海世界の密儀に遡れる。

2021-06-02 06:14:23
菊池 @kikuchi_8

「因果関係は不明」と「メリットがリスクを上回る」が惑沈推進派の二大常套句である。また、この場合の「リスク」の定義についても短期のリスクに限定していると思われる。長期的リスクこそ核心問題。ここを徹底的に掘り下げる事がメディアの役割なんて建前は言わない。彼らは只の裏権力スピーカーだ。

2021-06-02 06:18:55
菊池 @kikuchi_8

CERNの中庭のシヴァ神像の前でオカルト儀式を行っていた事は、最先端科学とオカルト魔術の意外な近さを示していると言える。CERNの近くのトンネルの竣工式で演じられた儀式的見世物も不気味だった。最先端科学とオカルト魔術は意外に距離が近く、歴史的淵源を遡ると同根だという事実は結構重要である。

2021-06-02 06:33:52
菊池 @kikuchi_8

科学は魔術と違って知識が公開されていて再現性がある事が建前となっている。だが、科学者は科学者だけの閉鎖的な共同体を作っている。「パラダイム」という語は一般に普及しているが、元々はこうした科学者共同体で共有されている認識枠組みを指した。ギルド的な組織体は秘密結社と同質のものである。

2021-06-02 06:39:58
菊池 @kikuchi_8

神智学系カルトのオウム真理教はシヴァを崇拝した。オウムは科学研究者など理系信者を数多く擁し、「科学技術省」なる擬似“省庁”的な名称の科学部門を持っていた。シヴァ神像を中庭に置く最先端科学機関CERNと同様の神秘主義と科学の取り合わせ。オウムの背後に如何なる勢力がいたかを暗示すると思う。

2021-06-03 06:10:53
菊池 @kikuchi_8

緊急事態条項創設の企みは英国のTPP参加工作などメガFTA問題と並ぶ最重要問題である。緊急事態条項とは憲法を停止し政府に独裁的権限を与える条項である。「緊急事態条項が無ければ出来ない政策とは何か」という質問に対する回答の中でスガが「惑沈治験」に言及した事で緊急事態条項の怖さを知るべき。

2021-06-04 05:01:38
菊池 @kikuchi_8

緊急事態条項が発動すると、政府には「人権を保証する義務」ではなく「人権を尊重する義務」しかなくなる。何をもって「尊重」なのか定義は曖昧なので、超憲法的な独裁権を得るに等しい。憲法上国民に「惑沈接種義務」を課せなくても、憲法が停止するなら話は別である。強制接種も可能になりかねない。

2021-06-04 05:07:01
菊池 @kikuchi_8

元社会主義インターナショナル議長の国連総長アントニオ・グテーレスは「戦時体制が必要だ」と言った。それを同じ大東社系の似非リベラルがこぞって持ち上げ、緊急事態条項創設を後押しした。左右両建抗争で社会の全体主義化=NWO化が急速に進行。緊急事態条項創設でとどめになる。何としても阻止を!

2021-06-04 05:14:59
菊池 @kikuchi_8

ほんの一言二言晒すだけで一般人を社会的に抹殺出来るような影響力のある有名人やメディアが「匿名」批判をよくするが、これは「正規軍」が「ゲリラ」に対して持つ苛立ちや恐怖心に似ていると思う。「匿名」は弱者が強者に立ち向かう武器である。少数が大軍に野戦で正面からぶつかっても勝ち目はない。

2021-06-04 05:28:33
菊池 @kikuchi_8

緊急事態条項とは一見関係ない話に見えるが、実はさにあらず。「名前を晒して堂々と主張せよ」は一見正論に見えるが、これを強者が弱者に向かって言う場合はゲリラに「野戦で殲滅してやるぞ」と言っている訳である。「匿名」という武器を奪えば、言論弾圧がより容易になる。外堀を埋めている訳である。

2021-06-04 05:31:34
菊池 @kikuchi_8

裏権力は弱者が強者と戦える「匿名」という武器を心底恐れている。匿名批判はその表れ。ゲリラの恐怖に怯えて発狂した正規軍兵士の話を何かで見た記憶がある。顔も名前も出している有名人は全方位的両建批判をすると命に関わる。だから、有名人は「反FTA親SDGs」などというパターンが殆どなのである。

2021-06-04 05:40:22
菊池 @kikuchi_8

芸能人らに対する誹謗中傷問題は仕様で解決出来ると考えている。仕様で罵詈雑言が本人に届かないようにする。個人的には芸能人をスピンの生贄にして集団リンチする野蛮な風潮は苦々しく思っていたが、かといって「匿名」一般を否定するのは別の話である。匿名は弱者が権力批判するには欠かせない武器。

2021-06-04 05:44:56
菊池 @kikuchi_8

ネット言論を封殺する他の方法として「訴訟」のハードルが下げられてきた。裁判というのは金持ち程有利である。金持ちは趣味感覚で訴訟が出来るが、弱者ほど経済的精神的負担が重くのしかかる。「訴訟で解決しろ」は一見公平に見えて、実際には金持ちほど有利なネオリベ的社会設計の一部なのである。

2021-06-04 06:01:52
菊池 @kikuchi_8

新自由主義者(ネオリベ)が掲げる標語に「事前調整型社会から事後救済型社会へ」というのがある。「事後救済」とは「裁判」である。事前の規制で社会を調整するのではなく、トラブルが起きたら訴訟で解決しろという事である。訴訟は強者程負担が軽く、弱者程負担が重い。弱肉強食型社会設計である。

2021-06-04 06:06:26
菊池 @kikuchi_8

「事後救済型社会」というネオリベ化の進行で言論の自由が脅かされている。そろそろ「スラップ」について真剣に考えるべき時だろう。「SLAPP」とは「strategic lawsuit against public participation」の略。「市民参加を排除するための戦略的訴訟」と和訳される。言論封殺の手段としての訴訟を指す。

2021-06-04 06:11:02
菊池 @kikuchi_8

米国の加州には「反スラップ法」がある由。被告側が「スラップだ」と主張し、それが認められると提訴が棄却され、訴訟費用は原告側が負担する事になるそうである。我が国にもスラップの法規制が必要だと考える。さもないと資金が潤沢で何人もの弁護士を付けられる社会的強者に不当に有利な社会になる。

2021-06-04 06:15:58