
『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/MnxgowO ショック……。
2011-08-09 20:27:10
学燈社の『國文學』に続いて『解釈と鑑賞』も…。いよいよ国文学の終焉も近いのかしら。 RT @helpline 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/vbZsxgV ショック……。
2011-08-09 20:29:27
まじですか…RT @helpline: 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/MnxgowO ショック……。
2011-08-09 20:29:50
まじか・・・。時代か・・・。だよなぁ。RT @dodododak: まじですか…RT @helpline: 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/MnxgowO ショック……。
2011-08-09 20:31:12
わたしが就職できずに研究をやめるのと、国文学が滅ぶのとどっちが早いか、なんて冗談でよく言ってたけど、まさかこういう展開になるとは…。『国文学 解釈と鑑賞』誌には、いちどだけ書かせていただいたことがありますが、いい思い出になりました。感謝。
2011-08-09 20:32:05
「解釈と鑑賞」の休刊はショックなのだが、自分も毎月購入していたわけじゃないもんな……。なくしたくないと思うなら、買わなきゃ。なので、休刊はわたし自身はもちろん、「国文学」に関係しているすべての人のせいでもある。でも寂しい。
2011-08-09 20:32:44
買ったことはないけど、時々本屋でぱら読みしるのにはおもしろい雑誌だったなぁ。渋くて。一番印象に残ってるのはなんか、源氏物語と落窪までの流れからヒロインの物語構造における交換がうんちゃら。。。。あれなんだっけ・・・
2011-08-09 20:33:40
こんだけ近代現代(現代というかもう現在だ)についての批評雑誌が溢れ返っていて、素人が根拠もなく文章書きまくって、それがある程度売れたりしてるような世の中、こういう雑誌が休刊してしまうっていうのは……
2011-08-09 20:37:05
とりあえずコメントなしでRTします。 @helpline: 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/MnxgowO ショック……。
2011-08-09 20:38:17
休刊なのかぁ…。 RT @helpline: 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/MnxgowO ショック……。
2011-08-09 20:38:30
『解釈と鑑賞』も休刊になったとのこと。個人的には「国文学」という概念そのものに疑問を持っているが、だからといってこういう媒体がなくなっていいわけではない。ただでさえ少ないのに。若手が先鋭ぶって「これからはウェブで」と言ったところで、準備はまったく整っていない。
2011-08-09 20:38:47
「解釈と鑑賞」も終わりか…。筒井特集は昨日注文した。学部生時代のテスト対策等々からお世話になった。電子書籍で復活できないかな。@helpline 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/LaKx9e0 ショック……。 .
2011-08-09 20:39:17
まぁ、あまりアテにならないかもしれないけれど、こういう近古代系の批評が衰退する傾向は実はその国の文学そのものにあまりよくないってことが世界史的に多いのでけっこー悲しい。古典もいいもん多いんだけどなぁ。
2011-08-09 20:41:07
え!…えー! RT @helpline: 『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ/Shima教授の生活と意見。 http://t.co/MnxgowO ショック……。
2011-08-09 20:41:09
『日本文学』とか『近代日本文学』が書店で市販されるようになる、という可能性はないんだろうか。学会誌が毎号学術書として市販されるようになるという流れはあると思うのだけど。
2011-08-09 20:42:56
休刊になった『国文学 解釈と鑑賞』を電子書籍で復活できないかしら、とか言ったら、そんな安い発想は2000年前に通過されていたようです。お恥ずかしい。
2011-08-09 20:43:02
『国文学 解釈と鑑賞』休刊ですか。文学の危機と言われて久しく、このままじゃ文学研究は滅ぶなと思ってからもだいぶたつ。来るべくしてこの時が来たというのが正直な感想です。
2011-08-09 20:43:35
こうなってくると、連鎖的な休刊ラッシュが心配になってくるなぁ…。同じ至文堂(ぎょうせい)から出ている『国語と国文学』も当然採算は取れていないだろうし、大丈夫かしら。ともあれ、日本文学研究の専門誌は商業ベースではもう成り立たない、ということが証明されてしまった感じですね。
2011-08-09 20:44:32
『国文学 解釈と鑑賞』休刊のお知らせ(Prof. Shima's Life and Opinion) http://t.co/Y71MMLj
2011-08-09 20:45:17
ネット時代に紙媒体の情報誌が厳しくなっていく時勢があるといっても、『解釈と教材の研究』や『解釈と鑑賞』の二誌が担っていた役割を、それらがなくなって、いま急にネットが肩代わりできるわけではまったくないですからね……。
2011-08-09 20:45:53
現代文化について述べるためにも必要な雑誌だったと思います。現代サブカルはどっちかっていうと社会学とかの方面から論じられることが多いけれど、わたしはもう少し文学のほうから見ていくことが必要だと思っているので。
2011-08-09 20:47:12