[ノンプロ研]VBA初心者講座第5回・Rangeオブジェクト
20:00~VBA初心者講座第-05始まります。ワクワクです🤩 #ノンプロ研 pic.twitter.com/bQo1iT8fU4
2021-06-30 19:21:26実際にコードを書いているとやり方がわからないなどあると思います。そんなときはSlackで聞いてください😀 #ノンプロ研
2021-06-30 20:12:14今日はExcelを操作するので実務で使うイメージが沸くと思います! 1.Rangeオブジェクト 2.セルの値 3.セル範囲のループ #ノンプロ研
2021-06-30 20:12:42Rangeオブジェクト 上位オブジェクトを省略するとアクティブブック・アクティブシートのことになるので(ユーザーの干渉を受けるので)省略しない方がいいです。 #ノンプロ研
2021-06-30 20:14:50セルの取得の方法は2種類ある アドレスで取得 →Rangeプロパティ ・Sheet1.Range("A1") など 行番号,列番号で取得 →Cellsプロパティ ・Sheet1.Cells(1, 2) など #ノンプロ研
2021-06-30 20:15:11【Rangeプロパティ】 アドレスでセル範囲を取得する Worksheetオブジェクト.Range(アドレス) Sheet1.Range("A1") →A1セル ()の中はダブルコーテーションで囲う #ノンプロ研
2021-06-30 20:16:13【Cellsプロパティ】 行番号,列番号で単一セルを取得する Worksheetオブジェクト.Cells(行番号, 列番号) →1個目が行番号、2個目が列番号 Sheet1.Cells(1, 2) →B1セル #ノンプロ研
2021-06-30 20:17:40Rangeプロパティ&Cellsプロパティどっちを使うの ・Rangeプロパティ セル範囲のアドレスが固定で決まっているとき ・Cellsプロパティ セルのアドレスを変数などにより可変にするとき Cells(行番号, 列番号) →行、列に変数を入れるとループ処理ができる #ノンプロ研
2021-06-30 20:24:36Debug.Print Range("A1").Address→$A$1 Falseを付けると相対アドレスになります Debug.Print Range("A1").Address(False, False)→A1 #ノンプロ研
2021-06-30 20:25:53Rangeプロパティ&Cellsプロパティの使い分け Rangeプロパティ セル範囲のアドレスが固定で決まっている場合 Cellsプロパティ セルのアドレスを変数などにより可変にする場合 #ノンプロ研
2021-06-30 20:29:42Cells(i,1)のあとは「.」を書いてもメンバーが表示されない。 →中級で2時間みっちりやります!(覚えていない…。) #ノンプロ研
2021-06-30 20:30:32Rangeオブジェクト.CurrentRegion ※Excelの[Ctrl] + [Shift] + [*]と同じ #ノンプロ研
2021-06-30 20:32:53CurrentRegionカレントリージョン、たぶん講座うけてなかったら読めなかった。スペルはクレントレギオン笑 #ノンプロ研
2021-06-30 20:33:06セルの範囲を取得する便利なプロパティシリーズ① CurrentRegionプロパティ 指定したセル範囲を含むアクティブセル領域を取得する Rangeオブジェクト.CurrentRegion Excelの[Ctrl] + [Shift] + [*]と同じ #ノンプロ研
2021-06-30 20:37:29CurrentRegionプロパティ 1つの表があったとして、アクティブセルの範囲を取得してくれる エクセルはつながっている表の範囲を認識してくれる #ノンプロ研 pic.twitter.com/dvwsZLuY7w
2021-06-30 20:37:30「Ctrl」+「A」と何が違うの? →「Ctrl」+「A」は表がないところで選択したら全部選択する #ノンプロ研 pic.twitter.com/HxJbcvXZnQ
2021-06-30 20:37:31シートの使用されているセル範囲を取得する Worksheetオブジェクト.UsedRange 親オブジェクトはWorksheetオブジェクト #ノンプロ研
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