英国面の真実を理解する
(TLをみながら) やっぱりみんな大好きイングリッシュ・エレクトリック ライトニングですな。
2011-08-12 20:29:07そうですよこんなのゴミですよ。だけどライトニングはレアだな('A`) RT @hilowmix: おれは食玩には手を出さないって決めてるんだ! http://bit.ly/pDKdXV
2011-08-12 20:29:23まずね。縦にエンジンを2機搭載するという点からもうその変わり種臭がね。いや、私も好きですよ。
2011-08-12 20:30:23@umi_tweet 「やりたいことはわかるがなぜそうしたかわからない」のかたまりですもんねーw
2011-08-12 20:36:29. @DDG_178 @umi_tweet あれ、インテークからのエアってコクピットの左右を流れたあと、螺旋を描いて上下のエンジンに流れ込むってことでいいんですかね。構造的にそれしかないだろうとは思うんですが、同時に「ありえん」とも思っちゃうんです。
2011-08-12 20:42:07@hilowmix @DDG_178 まさかとは思うが、右インテークからのエアは上エンジンへ、左インテークからのエアは下エンジンみたいな事は・・・奴等ならあり得る気もするしなぁ・・・w
2011-08-12 20:48:34. @umi_tweet @DDG_178 わしも「まさか」とは思うんですよ。しかしコクピットのところで左右に分かれないと乗員の身体が手品状態。いったん左右のエアダクトが合流して、今度は上下に分かれてエンジンへ、と考えると長さが足りなさそう。
2011-08-12 20:52:40螺旋、って意味がわからなくて追いかけちゃったけど、ライトニングなら、コックピット後方でダクトが上下に分岐していて、それぞれのコンプレッサータービンに吸気されるようになってるんだけど、そういう意味でもない?
2011-08-12 20:59:52@mach_09 つまり 正面インテーク⇒コクピット前で左右に分岐⇒コクピット後方で合流⇒上下に分岐⇒エンジンへ ってことで良いですか?
2011-08-12 21:05:06@hilowmix 大まかに言えばそうです。ショックコーンがプレートに支持されていて、ショックコーンの後ろ、コックピットの下で合流し、その後にコックピットの背後で上下に別れます。
2011-08-12 21:08:08@hilowmix してるとは思いますが、背に腹を変えられないんで。エンジン二個ないと駄目だし、ショックコーンが無いと超音速で効率低下しますし。
2011-08-12 21:16:20@mach_09 ご教授ありがとうございます。英国ジェットは排気を左右に割ったりとかシュールな事もやっていましたから、それぐらいは想像すべきでした。長年の悩みが解決しました。
2011-08-12 21:21:00@hilowmix 1/32ライトニングの模型の説明図が見れます。どんな構造か理解できますよ。http://t.co/qY9hus9
2011-08-12 21:42:32むう。この図が実機を正しく表しているなら ショックコーンで左右に分岐したままコクピット下を通過→上下のダクトに分岐→エンジンへ となる。 http://t.co/YMPWDAr
2011-08-13 08:10:50ショックコーンの直後からダクトはかなり強引にねじまがり、コクピット下を空気は流れるのか。「ダクトの上にコクピット」という点ではTa183やF-86D、F-100と同じと言えるのか。 http://t.co/IXNFYhy
2011-08-13 08:15:52