裏古楽の楽しみ 2021年07月01日 -バッハの「世俗カンタータ」を中心に（23）

ご案内:加藤拓未／バッハの世俗カンタータから「農民カンタータ」の愛称で親しまれている「おいらの今度の領主様」BWV212を中心にお送りします。

楽曲

「カンタータ「おいらの今度の領主様」BWV212から「第1曲」～「第6曲」」
バッハ:作曲
ミーケ…（ソプラノ）リサ・ラーション、農民…（バス）クラウス・メルテンス、（合奏と合唱）アムステルダム・バロック管弦楽団と合唱団、（指揮）トン・コープマン
（6分03秒）
＜Erato WPCS-5991/4＞

「カンタータ「おいらの今度の領主様」BWV212から「第7曲」～「第12曲」」
バッハ:作曲
ミーケ…（ソプラノ）リサ・ラーション、農民…（バス）クラウス・メルテンス、（合奏）アムステルダム・バロック管弦楽団、（指揮）トン・コープマン
（5分13秒）
＜Erato WPCS-5991/4＞

「カンタータ「おいらの今度の領主様」BWV212から「第13曲」～「第18曲」」
バッハ:作曲
ミーケ…（ソプラノ）リサ・ラーション、農民…（バス）クラウス・メルテンス、（合奏）アムステルダム・バロック管弦楽団、（指揮）トン・コープマン
（8分13秒）
＜Erato WPCS-5991/4＞

「カンタータ「おいらの今度の領主様」BWV212から「第19曲」～「第24曲」」
バッハ:作曲
ミーケ…（ソプラノ）リサ・ラーション、農民…（バス）クラウス・メルテンス、（合奏と合唱）アムステルダム・バロック管弦楽団及び合唱団、（指揮）トン・コープマン
（7分50秒）
＜Erato WPCS-5991/4＞

「「フーガの技法」BWV1080からコントラプンクトゥス「第1番」、「第6番」、「第9番」」
バッハ:作曲
（合奏）エスペリオンXX、（指揮とヴィオラ・ダ・ガンバ）ジョルディ・サヴァール
（12分03秒）
＜Astree E 2001＞