一方で、道中をスローで走って余力を残し、その貯金を使って逃げ切るタイプ。あたかもスタミナが尽きて追い付かれたように見せながら、最後また突き放しにかかるため、「二枚腰」とか「死んだふり」と呼ばれている。 メジロパーマーやセイウンスカイは、こっちのタイプだった。 (つづく)
2021-06-26 21:52:15後者はライバルと比べてずば抜けた能力で逃げるわけじゃないので、ライバルから警戒されていると逃げ切れないという弱みがあった。 パーマーもウンス(セイウンスカイ)も、G1二つ勝ったけど、さすがに三度目はなかったね。しかし両方強いのは間違いなくて、G2レベルなら圧倒的な強さを見せていた。
2021-06-26 21:52:34シナリオライターが募集されている
競馬知識を要求されるから、ハードル高い? 今サイゲの稼ぎ頭だからな~、競馬関係なくてもハードル高いだろう。(つづく) 「ウマ娘」シナリオライター募集 現場スタッフによる採用セミナーも - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/…
2021-07-01 11:11:55一方で、「ローレル出して」「トプロ出して」とか、シンボリクリスエスとかメイショウサムソンと言ってるそこの君ィ、もう出るのを待つよりも、自分で書く千載一遇のチャンスや。 (ただし、中途採用なので、すでにシナリオを経験している人のみ)
2021-07-01 11:35:06ステマ配合
#競走馬 ゴールドシップも、厩舎に入るまでの牧場時代おとなしい馬だったという。(つづく) 歴代最強最悪の気性難ランキング【1位~5位】多くの投票ありがとう youtu.be/zYasu55T_jc @YouTubeより
2021-07-01 16:54:12オルフェーヴルやゴルシを生み出したステマ配合(父サンデーサイレンス、母の父メジロマックイーン)は、年を取ってから気性難が発現する印象。 まず、ステゴは掲示板を外すことが多くなり、マックは気難しくなったらしい。ゴルシは人を舐めるようになった。
2021-07-01 16:55:43追加
最近知ったんだけど、(メイショウドトウだけじゃなくて)ファインモーションもアイルランド生まれだった。また、ドトウと違ってァインモーションは、「アイルランドからやってきた留学生」と出身地が明記されている。 umamusume.jp/character/deta… db.netkeiba.com/horse/19991101…
2021-07-03 09:48:39