Nibroll『センス・オブ・ワンダー』2021年7月2日〜4日@シアタートラム

振付・出演:山田せつ子、木佐貫邦子、矢内原美邦 衣裳:ひびのこづえ 音楽:スカンク/SKANK 美術・映像:高橋啓祐
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ニブロール/Nibroll @_Nibroll

#Nibroll 『センス・オブ・ワンダー』千秋楽、無事に終了しました❗️ コロナ禍の公演に困難も多々ありましたが、皆さまの割れんばかりの拍手に支えられ、何とかここまで辿り着けました。 またいつか、またどこかで、皆さまとお会いできますように。 Photo:前澤秀登 pic.twitter.com/6JenVaY8Or

2021-07-04 17:38:01
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馬場秀和 @babahidekazu

馬場秀和ブログ更新 『センス・オブ・ワンダー』(山田せつ子、木佐貫邦子、矢内原美邦、ニブロール) babahide.blog.ss-blog.jp/2021-07-05

2021-07-05 19:43:59
小泉うめ @co_ism1_U_Me

Nibroll「センス・オブ・ワンダー」 #拝見 。もっと三者三様になることを想像していたが単なるトリプルビルになることなくバキバキにニブロールだった。1年遅れはしたけれどミクニさんはやりたいことがやりきれたんじゃないかと想う。もちろんそれぞれの個性はよく立っていて、それは尊い時間だった。

2021-07-05 23:06:05
Mari Takeda @signoratakeda

ニブロール『センス・オブ・ワンダー』@シアタートラム。時代を作ってきた舞踊家3名の顔合わせの妙。20数年ぶりに見る木佐貫邦子はやはりパイオニアだったと思う。身体構造に則った動き、周囲への鋭敏な感覚、凛として自然体。彼女の切り拓いた道を誰もが通ってきたことがよく分かる。

2021-07-05 13:24:41
Mari Takeda @signoratakeda

山田せつ子は京都でもよく拝見する機会のある方だが、いつになく沢山の振付で言葉が溢れるように踊る。振りごとに空間が細やかに彫り込まれていくよう。共演者を得て解放されていたのかも。この二人の間に矢内原美邦が現れるとその破壊的なエネルギーに目を見張る。こうしたアンファン・テリブルぶりは

2021-07-05 13:24:41
Mari Takeda @signoratakeda

最近では希少である気がする。昨年の「ダンスの天地」に登場した吉川なの葉などはこの系譜と言えるかも。審美性を投げうって泥臭くパワーをもって踊る。近畿大出身者に期待。 公演は森や雨を連想させる繊細な美術にスカンクの音楽、白い布を重ねたひびのこずえの衣裳と、上質のプロダクションだった。

2021-07-05 13:24:41
華奈 @kaanaa_k

昨年からずっと楽しみにしていたニブロール。 期待以上に素晴らしすぎました。 身体の質量が全然違う 立ち姿で、指先の動きひとつで、人って感動できるんだ。 拍手が止まらなくて筋肉痛になるかと思った。 お昼に観たのにいまだに泣きそう。 私もあの領域に、行きたい。 twitter.com/_Nibroll/statu…

2021-07-05 00:14:45
Emi Oyama @emioyama1

土曜日にニブロールへ 久しぶりの劇場で久しぶりのダンスでした 太い幹の木がそこに立っているかのようでした 本当に強い、力強い この太い幹なら折れることもないだろう!ってなんか安心もしました✨ わたしなんて小枝だな😅

2021-07-05 18:55:35
常木宏之はPR(プロデューサーも広報も) @hiroyukitsuneki

土曜にシアタートラムで観たニブロールの「センス・オブ・ワンダー」。シンプルな衣裳のほうがよかったのでは? という妻と、ストーリーに必要なパーツだったのでは? という自分とで感想が真っ二つに。これが抽象度の高い表現=ダンスの醍醐味。全体的によかったなぁ。

2021-07-05 03:40:58
りいちろ @riichiros

Nibroll『ワンダー・オブ・センス』更、終盤、知が舞台に渦巻き知識が空間を巡る中で吊された紙が切り落とされていく姿は、齢を重ねた観客にとってリアルな表現にも思え、見事だとも思ったし切なく感じたりも。 終演後は生きる俯瞰への広がりにも、死の淡々としたありようにも、深く心捉われていた。 pic.twitter.com/0HBPedp9io

2021-07-05 03:18:24
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りいちろ @riichiros

Nibroll『ワンダー・オブ・センス』続、美術や照明も、ただ観る側を凌駕するのではなく、演者たちのその足音を響かせ、記憶を刻み解き、新たに歩み休み、そうして生きて想いを巡らせ続けることの、緩急やふくよかさとなり、俯瞰の見晴らしとなり、瑞々しさとなり、滅失の感触となり停止の受容へと至る pic.twitter.com/Fov9nHmpWd

2021-07-05 02:58:51
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りいちろ @riichiros

7月3日昼にシアタートラムでNibroll『ワンダー・オブ・センス』、難解さはなかった。順序立てて記憶や思索の表層や内が解けていく。3人のダンサーたちに尖った表現をふくよかに演じる圧倒的な熟練があって、たとえば靴とか吊された紙とかに紡ぎ込まれた寓意もブレず洗練とともに観る側の内に広がる pic.twitter.com/hJ9v2vD3iq

2021-07-05 02:51:23
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UNIca と 坂田有妃子 @sikajiruci

ニブロールの「センス・オブ・ワンダー」木佐貫さんのダンス初めてみたけど、隅々までクリアで 歩いてても何しても目がいってしまう。。輝いてた。カーテンコールすら ちょっとお茶目にステップ踏んで可愛かった。凄すぎる

2021-07-05 00:12:44
UNIca と 坂田有妃子 @sikajiruci

ニブロールの「センス・オブ・ワンダー」美邦さんのダンスは 破壊力と健気さと苦しさと怒りみたいな混合したエネルギーが動いてるよう。無慈悲なことや どうにもならないことに斜に構えてるよりも、吠えるように感じた。圧倒的なパワー。元気ないときに思いだしたい。

2021-07-05 00:06:55
UNIca と 坂田有妃子 @sikajiruci

ニブロールの「センス・オブ・ワンダー」木佐貫さんのダンス初めてみたけど、隅々までクリアで 歩いてても何しても目がいってしまう。。輝いてた。アンコールすら ちょっとお茶目にステップ踏んで可愛かった。凄すぎる

2021-07-04 23:48:42
UNIca と 坂田有妃子 @sikajiruci

ニブロール「センス・オブ・ワンダー」楽日。木佐貫さんと せつ子さんのあいだを時に縫うように踏むように 美邦さんが怒りをぶつけるように進んでいく。言葉が舞うような映像は柔らかく棘みたいに刺さるような気がした。「疲れてた。そういえば。」と眠ってた自覚が目覚めるような。

2021-07-04 23:42:06
ナミOニシ @azarassy

シアタートラムでニブロール「センス・オブ・ワンダー」観た。天井から吊り下がった大量の原稿(?)、デスクに向かってペンを走らせる人。忘れてしまうもの、こぼれおちていくものをつなぎとめようとしているかのよう。

2021-07-04 23:29:32
きたがわゆう/ダンサー・イラストレーター @yukitagawayu

Nibroll 『センス・オブ・ワンダー』 ずっと楽しみにしていましたが、観れて本当に良かった。 踊り。 ありがとうございました。

2021-07-04 23:23:29
Sakaguchi Katsuhiko @kkatsudon

Nibrollのセンス・オブ・ワンダー。久々に大きな劇場に響くスカンクの音。いろんなことやってる、いろんなとこから聞こえてくる。かっこいい。そして木佐貫さん、何年ぶりか。こんなにいい感じの木佐貫さんはじめて見る気がする。字を必死に書くのは美香さんを思い出してしまう。あのときの二人も。

2021-07-04 22:08:54
saharu @saharu

Nibroll「センス・オブ・ワンダー」シアタートラム 整理番号100くらいだったのに抜群の席で鑑賞。 最初、木佐貫邦子の表現力となめらかな動きに、おばちゃん世代としてはパワーをいただいた。 衣装と美術にも突き詰めたセンスを感じ、思わずチェックしたら衣装はひびのこづえ natalie.mu/stage/news/435…

2021-07-04 21:31:38
こじっさ @kojissa

Nibroll新作公演「センス・オブ・ワンダー」 @シアタートラム 出演:山田せつ子、木佐貫邦子、矢内原美邦 昨日の公演を拝見。 せつ子さんの一挙手一投足がかっこよく痺れた!衣装も素敵やったわ、あの長袖はなんやったのだろう。何を意味していたんやろか! 波紋や文字の照明演出良かったです。 pic.twitter.com/z56KATK7bP

2021-07-04 20:52:28
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くろわぜ @dekoninck

7/4ニブロール「センス・オブ・ワンダー」優れたクリエイターが他のアーティストにいじられるのが好き。が、ちと敬意が過ぎたというか、共演に期待される化学反応があまり感じられず・・・。相変わらずコンテンポラリーダンス観客の行儀良さおとなしさ、入場時のよいこぶりに感心。

2021-07-04 20:30:53
今野裕一郎 @KonnoYuichiro

雨のなか、Nibroll『センス・オブ・ワンダー』、そこに確かにあること、不確かにあること、切先でひらりと紙が落ちるように意図と自然に触れにいく一人一人が瞬間を動き、あの映像と音にも飲み込まれることがない人間たち、木佐貫邦子さんを初めてみたけど超すごいですね

2021-07-04 19:32:51
AYUMi@nowhere @Ayumi_cro

久しぶりの劇場!!まだまだ余韻から抜け出せないのです。 ラストシーン、灯りが落ちるまでゾクゾクとワクワクが止まりませんでした。 木佐貫さんのソロの身体、風になびく枝葉ようで永遠に見ていたかった、、、。 3人の身体が、身体が、語っていた! #Nibroll pic.twitter.com/BuL6DiXPUM

2021-07-04 17:50:20
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きぃこ @ki_ko

Nibrollのセンス・オブ・ワンダー見てきた。初めて拝見しましたが、山田さんは凄い方ですね…。

2021-07-04 17:04:48
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