#ドラム練習 タグまとめ

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラムちょいトレ：タム回しがうまく叩けないな〜！と思ったときは大きく「バンザーイ」を10回。ま、タム回しに限らずウォームアップに良いです。（これで疲れちゃう人は運動不足かも） #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉【皆様へ】#ドラム練習タグを読んで頂いている皆様へ。非公式RTされたものが重複し読みづらいという声を頂きました。気に入った練習法をRTされる場合は「公式RT」でお願いします。もちろんコメントなどある場合はこの限りではなく。どうぞよろしくお願いします！ #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：譜面苦手でもフレーズ言葉練習１。８ビート＋フィルイン１小節で「ドンタンドドタン｜ナントカナントカ」を例に。「ナントカ」をSSTT（SスネアＴタムで手順RLRLなど）にし、それをナントカトカナン／ナンナントカトカ／トカナンナンナンなど変化。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：言葉練習２。「ナントカナントカ」を「ナント ナント ナン」や「ントカ トカ ントカ」とすると暗算フィルイン的練習に。最初からタタド タタド タタと直接文字すれば早いが、演奏にはイメージ→具体的な音→実際の奏法手順へ、と段階があり「暗算」がキモ。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：言葉練習３。さらに４小節「ドンタンドドタン｜ドドタドドドタン｜ナントカナントカ｜ナントカナントカ」→後半を「ナントカデー ナントカデー ナントカ」ビッグ３拍フレーズ。デーはBD＋Crashで「デーナントカデー｜ナントカデーデー」など言葉遊びで叩く。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：言葉練習４。「ナントカナントカ」を「ナントカカントカ｜チャラスカホイホイ」など発展させ、更に組み替え「ナントカチャラスカ｜ホイカントカホイ」なんてのも、トレーニングすればその場で自在に手が動き出してきたりする。もちろん手順や移動の練習は積んでおく。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：言葉練習５。譜面的に考えるのが苦手でも、言葉の言い回しで練習すれば直感的に小節数や拍数とらえやすい。前述したようにナントカ（＝８分４つの長さ）というもの歌いまわしを変えたり、ナントカの中身そのものを自在に変化しても良い。インプロヴァイズのヒント。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：言葉練習６。なぜ言葉に置き換えるか。センテンスやイントネーションを軸にフレーズをとらえておけば、タムが３つ、１つ、スネアだけなど状況変わっても、あるものでフレーズを音にすればいい。歌はメロもリズムも同じだが1番2番で歌詞が違うのと、似てる？違うw？ #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム指トレ：ウオームアップ。人差し指と親指で軽くグリップし、中指〜小指の3本でリバウンドさせよう。テンポ120で8分音符を8拍＋3連符8拍の繰り返し。左右とも32小節ずつ交替しながら3分ほど。手首に頼らず指だけで。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム地味トレ：テンポ160で3連符を5分。オルタネート手順アクセント無しひたすら音を揃え良い鳴りを持続させる。セットならスネア→タム→フロア→ライド→クラッシュ→ハイハット→スネア（1周30分）と叩けば音量＆アタックの揃え方自然に身につく。地味だけど超オススメ。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：クリックについて。例えばテンポ120で練習するときに、メトロノームの鳴らし方を60、120、240と変えてみる。ビートの感じ方、負荷の感じ方が変わる。メトロノームに「引っ張られる」「乗っかっている」「自分でビートをしっかり取る」など感じてみる。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラム歌トレ：iPodなど曲を聞きながらリズムパターンを指などで叩く。次に自分だけダブルタイム（テンポ倍）でとってみる。次にハーフタイム（半分のテンポ）でとってみる。曲想にもよるが、イントロはハーフ、サビは倍テンなど構成によってチェンジすればアレンジのヒントに。 #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラムちょいトレ：練習は毎日少しずつ継続しよう！連続して練習したときに、3日目、1週間、2週間と身体に顕れる変化を体感すれば「自分が変わる」自信がつき超楽しくなる！ #ドラム練習

山村.牧人 @makitoyamamura

◉ドラムちょいトレ：超絶ドラマー、トーマス・ラングは「早く叩くための練習はしない」と言っていた！ゆっくりの練習を少しずつでも毎日繰り返せば、ドラムに必要な筋肉はついてくるし必ず速くなる。無理にパワーとスピードを出さないから故障知らず。 #ドラム練習