王朝貴族の作法やしぐさには〔#飛沫感染対策〕に基づいた風習が多く病原体が拡がらない工夫が凝らされていた

(゚Д゚)ホォー
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胡麻 @GotoSesame

もう百万人くらいに言われてそうけど、王朝貴族の作法やしぐさ、 ・貴人への文書の受渡しは文刺で ・扇さし隠し ・御簾越しで距離をおいた対面 ・這い伏し(食器と口元を覆い隠す女房の食事作法) などがすべて「飛沫感染対策」の一言で説明できることにずっと気づかなかったのは本当にうかつでした。 pic.twitter.com/ahBTnDjiy2

2021-07-17 11:28:29
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胡麻 @GotoSesame

・昼御座や高御座といったカーテンで囲った王座 ・殿上と地下を厳格に分けて、許された者にしか昇殿を許さなかったこと ・饗宴で上位が食べ終わってから家司に残肴を食べることが許される …など挙げればきりがないけど、病原体が下から上に拡がらない工夫ということで説明できる風習がすごく多い。

2021-07-17 11:34:06
胡麻 @GotoSesame

@Rata19841009 今回の世界的流行を見るまで「これは感染対策だよ」って説明を一度も授業でしたことないのが不覚でした…

2021-07-17 11:35:44
胡麻 @GotoSesame

日々いろんなことに驚きながら生きています。 基本的に更新されない Pixiv https://t.co/RV57RwRA9F

https://t.co/fSwUefP38W

ノナプルナイン@各種イベント出展中! @nonuple9

文化進化すごい。 というのと、あとそもそも身分の卑しい者を忌避したいという感覚自体が「相手が感染症を持ってるかもしれないことを前提にした本能的ふるまい」という進化的起源を持っていることを踏まえると、そもそも遺伝的進化すごいという話にもなってくる。 twitter.com/gotosesame/sta…

2021-07-17 12:01:29
ノナプルナイン@各種イベント出展中! @nonuple9

こういう、遺伝子進化と文化進化を分離しがたいような事例を見ると、ミームという概念が類比的すぎて遺伝子進化と文化進化を分けすぎてしまうと嫌われる理由もよくわかるなあ。

2021-07-17 12:03:43
過労流免許義理許 薮右衛門 @a_quack_doctor

なんでこうなった?って言われたら天然痘やろなぁ….。 割とオープンスペースで話をする奈良時代に政権の中枢に居た藤原四兄弟の死去や、皇族もバタバタ死にまくるレベルの政変が有ったし、マジに感染対策待ったなしの状況やったんやろな。 twitter.com/gotosesame/sta…

2021-07-17 12:17:09
障害者雇用で働くアライさん @hataraku_arai

@GotoSesame インド由来の穢れ思想もまた感染症対策なのだな。非人道的なことに合理性がないとは限らないのだ。

2021-07-17 12:36:00
おおつか @Vtuberfamfamfam

@GotoSesame @Sa_bahn 飛沫感染対策→病気になりにくい→長生きしやすい→偉くなりやすい

2021-07-17 12:50:45
ウェイトレス @wait__less

@GotoSesame ケガレという隔離措置もお忘れなく! 都から固定の方角に隔離する事で 結果的に管理しやすくなりましたね!

2021-07-17 13:37:31
由紀子 @florasnow

@GotoSesame 脈を測るのも糸でお願いします。

2021-07-17 13:38:02
リンク note(ノート) 神社と公衆衛生|ミュウツー|note みなさん神社行ってますか?実は神社は古来より意外な目的のためにとても重要な場所だったのですよ。何をする場所だったのか、いっしょに考察していきましょう… 穢れ思想 平安時代、「死」に関するものは穢れとされ、人が亡くなるところに居合わせたり、亡くなった人に触れたりすることは忌み嫌われることでした。 平安初期の律令の細則である「延喜式」によると、死者が出た場合は、関係のない者は遺体に触れない、また触れた場合は、一定期間は他人に接することを避け(忌引き)、清めを行うという慣習があったとされます。 現代人の我々には 3 users
( `・ω・´)ゞ@駅メモしながら鉄道で日本一周 @2020JAPANtravel

@GotoSesame 当時でも有力な権力者だった藤原不比等の 息子達が天然痘で相次いで病没、 聖武天皇時代の疫病大流行など奈良時代の 影響があるのかなと思いました。 大仏を建立して疫病退散を祈っていた時代から進んで 医学がないなりに感染症対策をやっていたかもですね FF外失礼しました

2021-07-17 14:36:06
秋風だんご @62akikaze

@GotoSesame それでもこの時代の貴族も多くが感染症に感染しているから当時から疫病の凄まじさがわかる

2021-07-17 14:38:34
レクフユノキア @nibante24

@GotoSesame 刺し身とかも平安時代は長い包丁で手を直接触れずに調理してたってテレビで見ましたけど似た話ですかね

2021-07-17 14:39:49
レナ川 @agko999er

@ob8awSc8xobLNJl @GotoSesame @ayanekotunami 天然痘は風下に立つなと言われていたそうです

2021-07-17 17:17:47
胡麻 @GotoSesame

すごい勢いでコメントをいただいていて、一つ一つお返しできないですが、言いたかったことは「この諸々の作法はこの共通の目的で説明できるね」ということで、「平安時代の人は流行病の感染機序を知っていて、合理的な対策をしていた!」と主張したいわけではありません。

2021-07-17 13:08:00
胡麻 @GotoSesame

古代の人も病人やその亡骸、病人が触れたものや呼気、分泌物、排泄物などへの接触や接近によって同じ病に罹ることを経験的に知っていたのはほぼ間違いなく、位が高くなればなるほど(つまり血統を存続させる社会的要請が高いほど)、高い人的コストを払っても、そういうリスクを下げようと→

2021-07-17 13:11:17
胡麻 @GotoSesame

したのは自然なことではないかなあと思います。

2021-07-17 13:11:52
胡麻 @GotoSesame

もう言い古されたことなので、こんなハネるの全く想定外だったんですが(行って100RTくらいと思ってた)こういう爆発的に伸びるツイの常で「ありえない」「デマ」という反応も少なからずありました。特にそれを否定するつもりはないのですが、どこら辺をそう思ったのか少し詳しく聞きたくはあります。

2021-07-17 13:33:50
胡麻 @GotoSesame

「でも夜這いは?」という趣旨のコメントもなかなか多いんですが、そりゃ子孫を増やすのは至上命題ですもん… 死の淘汰圧がむちゃくちゃ強い(うかうかしてると死ぬ。一族滅びる)時代なので、死の機会を減らす工夫と生殖の機会を増やす努力は、同時並行的に死に物狂いで行われていたのではないかと。

2021-07-17 15:29:15
西表山猫 @iriomoteyamanek

@GotoSesame 家系を残す、血を残すと言う、ある意味遺伝子の命令に忠実な命題ですね。動物的とも言える。 この系譜を残す努力の強さと、国家の繁栄って関連性あるんですかね。

2021-07-17 16:01:10
胡麻 @GotoSesame

@iriomoteyamanek 権力が世襲だった時代には、最も長く存続している血統が最も権威ある血統なわけですから、その家が続くことに家臣ら周りの集団が全力を傾けるのは、ある意味当然な気もします(すごくデリケートな話題になるので、あまり深入りはしたくないですけど)

2021-07-17 16:26:57