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sosyoku_matome
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※当まとめ閲覧にあたって
- 当まとめは平沢進14thソロアルバム『BEACON』製作期間中に、平沢氏(@hirasawa)がTweetしたものから一部を抜粋したものです。ほぼ時系列に並んでいますが、曲毎にTweetをまとめるため時系列が前後している箇所があります。
- 開発コードと曲名の当てはめは編者の推測です。間違っている可能性がありますのでご注意ください。
- 過去、FC会員限定『奏でる用務員の月締めフォルマント』にて平沢氏による詳細な楽曲解説が展開されていました(期間限定公開)。月締めフォルマントで語られた内容には一部Tweetと異なる部分がありますが、当まとめはTweetに準拠しています。
- 当まとめ末尾に各曲毎CD曲順の関係者のデモ感想及び平沢氏の雑感を掲載しています。CDを聴きながら感想だけ読みたい方は最終ページまでジャンプして下さい。
※公式サイト特設・販売ページ
※デジタルダウンロード販売(bandcamp)
※公式YOUTUBEチャンネル
新譜制作に至るまで

Q: インタラクティブライブはこれからも行いますか? A:行います。来年制作予定のソロ新譜の後に行います。新譜はギターアルバムの作業を中断して制作開始されます。
2019-12-07 21:12:00

2018年3月20日周辺は音楽製作のソフトを乗り換えたあたりのTwをしている。 それがどうした? いや、問題だ。大問題。
2020-03-20 21:16:11
以前のソフト。長年使い、全てが心身に沁み込んでおり、よそ見をしながら、片手でにゃんこ大戦争をやりながらでも操作できたSONAR。絶滅種SONARに触ってみたんだが。
2020-03-20 21:20:57
全然忘れていた。 SONARは水泳や自転車とは違う。一度離れたら体が忘れてしまう。 ゆえに、みだりにSONARに飛び込んだり、交通量の多い道でSONARに乗らないように。
2020-03-20 21:25:45
ステルスのステルスニューロンを駆け巡る反射的な処理の過程や判断や認知の広大なネットワークがSONARの絶滅とともに消えゆく。 それは中川橋の欄干から未知の川へと落下する。落下の過程で中空にはこんな言語を残してゆく。 「あの、えーと、えーと」
2020-03-20 21:31:02
私をSONAR色に染めて絶滅しつつあるソレ。 それから2年。既にステルスニューロンにはStudio Oneの反射的な処理の過程や判断や認知の広大なネットワークが根を張り、インパルスが飛び回っている。 Studio One人類の黎明。
2020-03-20 21:36:05

音楽を製作するのに楽器は仮想空間の中、録音機器は貸そう空間の中、様々な処理装置は仮想空間の中。 そこで作業するために6個の物理スイッチを押さなければならない重労働よ。
2020-03-29 21:48:16
その6つのボタンから生まれる音楽を聴き「うへへ、うへへへ、なんかちょうだい」となっているオマエタチに言う。 またこんど!
2020-03-29 22:01:45