タイムプリンセスのストーリーが面白くて騒いでる人
広告で見たドレスの作り込みが素晴らしかったので(広告自体は微妙だった)、ストーリー「マリー王妃」を始める
ドレスが可愛くてちょちょいとお着替え出来たらそれでいいやと適当な感じで始めた外国産お着替え乙女ゲーアプリが意外なほど話が面白くて困惑。 主人公の女友達ポジションが、序盤、主人公とガチの共依存で、彼女の言う事聞くとバッドエンドを迎えるガチのサゲ女とかそんな事ある?
2021-06-22 22:24:28マリー・アントワネットの人生を体験しながら沢山ドレスをお着替えして色んなキャラと仲良くなる、ていうアレなんだけど、その女友達ポジションがポリニャック夫人で。 この人史実でも悪名高い人なのね。
2021-06-22 22:27:27でも完全に悪い子というわけではなく、オーストリアから嫁いで来てフランスで孤立気味なマリーの親友になり。マリーの寵愛を受けてポリニャック家も支援を受けるけど、それが周囲の貴族の反感を買い、互いの依存ぶりを深めてしまうという地獄ぶり。
2021-06-22 22:31:14序盤は「王室の事なんて忘れて今を楽しみましょうよ!」ていうポリニャック夫人の喜ぶ選択をすると、ガチの破滅エンドを迎えてしまうのでビビる。 でもマリーの死を回避する為に、フランス王室の問題を直視して解決の為に行動するとそれもそれで応援してくれる。単にマリーが好きないい子だ…。
2021-06-22 22:35:44「立場や身分に縛られた者が一人の人間になるのが如何に難しいか痛感しているので、獲得する為に必死で時代に抗い足掻く」のはこうね、好きだよ。
2021-06-22 23:10:36マリー王妃で革命起きると「つら…つらい…」の連続だけど、ハッピーエンドでは見れなかった修羅場ならではのキャラの一面も見れるのでやはり美味しいのだなあ、みつを
2021-07-12 08:55:23ドレスお着替えゲーム・タイムプリンセスの「マリー王妃」、当初はスマホ乙女ゲー風お着替えゲームをフランスでちょっと味付けしてるぐらいの心構えでいたけど、「フランス革命を前にした王族の明日の命も解らない修羅場の連続」っていうのを原液でドバドバ飲まされて気が狂ってしまう。
2021-07-13 16:46:40マリー王妃、ストーリーで王室に仇成す者がちょいちょい出て来るけれど捕らえた後に「幾ら何でも殺す事は無いじゃない」って慈悲をかけると「王室にナメた態度を取る罪人も断罪出来ない?そんな威厳のない王室はこうだ!!!」って容赦無くバッドエンドになって自分達が滅ぶので無情。
2021-07-12 17:25:52でも正しく断罪しないと「不当な死罪だ!そんな非情で高慢な王室はこうだ!!!」ってなってしまう(フランス革命の時代なので仕方ない)
2021-07-12 17:29:48タイプリの話
ギフトの機能が解らなくて設計図どうやったら増えるのかな~いつ増えるのかな~と一週間くらい経過してたワイ柄丸「自分で増やすんかい!」
2021-07-02 22:25:06キャラが上手すぎる。俺様とか、捻くれ者とか、ツンデレとか、頑固者とか、人気の定番だけどクセがあって実際に恋愛系のシナリオで動かすと扱いが難しくヘボくなるのと紙一重みたいなキャラが凄く上手い。 魅力もあって、シナリオでも活躍してて、主人公にデレても簡単に格を失わない感じ。
2021-06-27 00:45:06タイプリ、女性主人公が色んな時代の色んな女性になるアドベンチャーものみたいな感じで、フランス革命や、禁酒法時代のNYや、19世紀末ロンドンなどそれぞれの舞台の特色が良く出ていて、あとストーリーによっては選択肢一つでスナック感覚で主人公が死ぬ。
2021-07-10 17:02:34霧のロンドン(完走しました)