#これからどうする特商法 訪問・電話勧誘規制、マルチ商法等悪質商法の規制強化を目指して

全国消費者団体連絡会　consumers.japan @ConsumersJapan

『改正特商法・預託法　振り返りシンポジウム』 7月31日(土) 13時〜15時 　zoomウェビナー 特商法・預託法の改正では契約書面の電子化で多くの団体から反対意見が出されました。運動の振り返りと今後の課題について意見交換します。詳しくはshodanren.gr.jp/Annai/739.htm pic.twitter.com/Bs4Pzwudxu

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全国消費者団体連絡会　consumers.japan @ConsumersJapan

#これからどうする特商法？！ 本日13時より、改正特商法・預託法シンポジウムを開催します。 よろしくお願いします。 twitter.com/consumersjapan…

yuri @syoyuri

このあと13時から、訪問販売や電話勧誘、マルチ商法等を規制する特商法の改正法についてシンポジウムに参加します。消費者被害を防ぐため、消費者問題の専門家に何ができるか、課題とこれからを考えます。 #これからどうする特商法 twitter.com/ConsumersJapan…

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 ウェビナーへの参加応募者は200名以上おられるそうです。特商法改正への関心の高さがうかがわれますね。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 はじまりました。消団連・浦郷さんからの挨拶。 改正特商法について、残念なことに与野党一致で可決できなかったこと、更に残念なことに消費者団体や消費者問題の専門家が大反対した書面電子化が盛り込まれてしまったと。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 160を超える団体から書面電子化への反対があった。やはり今回のシンポジウムのメインテーマは特商法の書面電子化ですね。訪問販売やマルチ商法など悪質商法被害を防ぐため、どのような政省令での規制が可能か。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 消費者庁取引対策課・奥山課長より「改正特商法・預託方の概要」説明。奥山課長はこの7月に消費者庁に異動してこられた方。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 消費者庁から、詐欺的な定期購入商法に係る法改正の概要について説明。定期購入の条件を表示しない等の違反表示をした場合は行政処分だけでなく直罰の対象に。更に、不実のことを告げる行為も行政処分のみならず直罰の対象に。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 消費者庁より詐欺的な定期購入商法に係る最近の行政処分事例について説明。#LIBELLA #北原紘高 の事例について説明。 こういう詐欺的定期購入業者に対し、改正法では、行政処分だけでなく、刑事罰があるわけですね。 twitter.com/syoyuri/status…

yuri @syoyuri

詐欺的通販で何億何十億と稼いでいた「#LIBELLA」代表の北原紘高、「#GRACE」代表の江頭竜輔。 詐欺的定期購入商法の規制は厳しくなりますが、おそらくその規制をすり抜ける更に悪質な業者は出てくるでしょう。詐欺的業者を厳罰に処す対策が必要ではないでしょうか。youtu.be/Lt-EAKfKnl4

2021-07-19 08:08:25

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 参加者が200名を超えました

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 送り付け（ネガティブオプション）対策に係る法改正について。 処分というのはいかように処分してもよい。（悪質事業者から送ってきたものなのでオススメしないが、と消費者庁取引対策課課長。使用しても問題ないと？）

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 第1回特定商取引法等の契約書面等の電子化に関する検討会、昨日開催されました。caa.go.jp/policies/polic…

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 悪質海外事業者への対応策に係る法改正について。 海外の事業者が日本国民を陥れる、国境を超えた消費者被害への法施行のための法改正。 これあまり報じられてないような？

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 豊田商事（被害総額約2000億円）安愚楽牧場（被害総額約4200億円）ジャパンライフ（被害総額約2000億円）など悲惨な被害を出し続けた、預託法の改正。 預託というスキームは原則できないという法改正であると消費者庁の説明。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 池本誠司先生「改正特商法・預託法の今後の課題」 基本的には素晴らしい法改正。 ただし、#書面電子化 が事前の議論なくねじ込まれてしまった。政省令でどうすれば消費者被害を防止できるか議論が必要。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 販売預託商法による消費者被害をこの改正でやっと止めることができるかと感慨深い、と池本誠司先生。 池本先生はじめ、消費者問題専門家のレジェンドの方々は、豊田商事被害者弁護団から消費者問題に関わってくださってますもんね。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 #書面電子化 について。書面交付義務の持つ消費者保護機能、例えばクーリング・オフについて消費者は気付けるのか。そもそも訪問販売や電話勧誘など消費者が望まない勧誘を一方的に受けて契約することになる、特商法取引類型で、消費者の「承諾」がなされたといえるのか。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 池本誠司先生の解説が続きます。 国会の附帯決議と国会審議での措置の方向性について。附帯決議が与野党一致で可決されている意味は大きいですよね。 消費者庁の国会答弁も、電子化の方向性についてかなり踏み込んでいます。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 特商法は、不意打ち型勧誘や利益誘導型勧誘という問題商法や、内容不明確契約を規制し、消費者を守る法律であることを踏まえて、消費者を守る実効性ある措置が必要。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 現在ウェビナー参加されているのが214名。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 第一部終了。ウェビナー参加者は200名超。消費者庁取引対策課課長と池本誠司先生のお話で、先ず課題共有。

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 第二部はパネルディスカッション「特商法・預託法改正運動と今後の取組み」 パネリストは消費者委員会・山本隆司委員長、石戸谷豊先生、全相協・増田悦子理事長、国府泰道先生、全国消団連・浦郷由季事務局長 コーディネーターは全国消費者行政ウォッチねっと・排師徳彦先生

yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 石戸谷豊先生がyoutuberデビューされるという画期的なできごともありました！ まだご覧になってない消費者系の方々は「港チャンネル」絶対みるべき！チャンネル登録すべき！ youtu.be/64VbUEBUUro @YouTubeより

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yuri @syoyuri

#これからどうする特商法 全国消団連・浦郷事務局長から「特商法・預託法改正運動の経緯」説明。 「地方議会から国に意見書を求める取り組み」と、突然盛り込まれた書面電子化のために、「特商法の契約書面等の交付の電子化反対運動」という矛盾した部分のある２つの運動を同時に進めたという困難さ