治療薬の緊急性と医師達の拒絶

ちあきん１０３🚁 @chiakin103

治療薬の緊急性と医師達の拒絶① イベルメクチンが有効だと、パスツール研究所が動物実験結果を論文にして発表したのは記憶に新しい所だと思います。 パスツール研究所の発表で大切な所として ・イベルメクチンが効く、ではなく ・前段に書かれている背景 をココでは取り上げます。

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶② パスツール研究所の発表、 Google日本語訳に下線つけました。 「優先事項」と有ります。 なぜ【優先】なのか。 ・世界的に大変な事態になっている ↓ なのに ↓ 治療薬が無い ↓ 急げ優先課題だ |Institut Pasteur pasteur.fr/en/ivermectin-… pic.twitter.com/RbqzinE9Ey

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶③ 【優先】の理由までは、誰もが納得すると思います。 実は、厚生労働省も同じ意味の話をしています。 下線部分に注目してもらうと 治療法が無い ↓ 既存の薬剤 (薬を開発するより早い) 厚生労働省がこれ出したのは、 令和２年４月９日 kouseikyoku.mhlw.go.jp/kyushu/iryo_sh… pic.twitter.com/58ssHjIr82

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶④ パスツール研究所も 厚生労働省も ・大変な事態だから ・治療方の確立を急げ優先課題だ ・新薬開発待ってる暇は無い ・なんなら既存の薬を試しても良い と認識していると読み取れる だからこそ パスツール研究所も 既存の薬としてイベルメクチンの動物実験をした

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶⑤ そうすると大切なのは イベルメクチン　に限らず 治療薬 既存の治療薬 しかし、既存の治療薬と言っても その数は膨大で、治療薬の数だけ治療薬があります その中から、何を選ぶのか 【急ぎ】の事態ですから無駄な調査は避けたいですよね

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶⑥ パスツール研究所 【優先事項】とまで言っておいて 【急ぎ】の事態に無駄な研究をするでしょうか? 研究に無駄はつきものではありません。 私の言う無駄とは、無数にある薬から何を選ぶか、に発生する無駄です。 なぜイベルメクチンを選んだのか

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶⑦ イベルメクチンの動物実験と言えば、 薬の量が多すぎて人間には使えないと、 批判された実験がありました。 論文は、そこに触れ、 今回の動物実験では人間に使用できる量を使った事が書かれています。 www-embopress-org.translate.goog/doi/full/10.15… pic.twitter.com/J41WdQhWOR

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶⑧ つまり、パスツール研究所は 「イベルメクチンを否定している【話題】」 を把握しており 【話題】は科学的な判断基準では無い として 改めてイベルメクチンの動物実験を行ったと考えられます。 この緊急時に。

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶⑨ パスツール研究所は 【無駄】な研究はしていない と考えられます。 過去の否定的な発表が有っても 【優先】されるのがイベルメクチン だった訳です。 無数の薬からどう抜き出したのかは 富岳が三千種の薬から寄生虫薬を選択したような 科学が背景に有ったかも。

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶⑩ パスツール研究所は 混乱した情報に惑わされずに 正しい道で突き進もうとしたのでは無いでしょうか。 対して拒絶反応示している医師達はなんでしょう? イベルメクチンに限らず 治療薬の緊急性を慣習で拒絶していませんか。

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治療薬の緊急性と医師達の拒絶⑪ イベルメクチンを拒絶している医師達は ならば 「治療薬の緊急性」について、どう対応するか 一切説明しないんですよね。 厚生労働省は既存の薬を適応外でと道を示してくれているのに 「積極的に取り組もうとしない」どころか 「全否定」 治療の道が閉ざされる。。