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古義人
@cogito_kobo
16歳のとき『魔法少女まどか☆マギカ』を観、この出会いが生涯を決定する
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寄生獣
『寄生獣』(きせいじゅう、英語: Parasyte)は、岩明均による日本の漫画。『モーニングオープン増刊』(講談社)にてF号(1988年)からH号(1989年)まで全3話の中編作品として連載された後、続きの第4話以降が『月刊アフタヌーン』(同)に1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された。謎の寄生生物ミギーと共生することになった高校生・泉新一の数奇な運命を描く。 単行本はアフタヌーンKCより全10巻が発行された。2003年には連載時のカラーページを収録した完全版全8巻がKCデラックスで新しく発
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⛩️玄兎🐇命理學🎴🛕🪷
@kurousagi567
哲学者達がこの漫画に魅力させられています…! 読む為に徹夜を続けて喀血すると言うエピソードに、哲学者らしさをひしひしと感じます。 twitter.com/cogito_kobo/st…
2021-08-28 22:56:49
フディオエランテ
@judioerante
寄生獣の異様とも思われる持ち上げられ方の背景に何があるのか、昭和末期〜平成史として興味深い点ではある。 twitter.com/cogito_kobo/st…
2021-08-28 22:58:48まじで寄生獣は面白い
Hacker the IGNITE
@Hacker_DemonsRe
寄生獣アニメ来月ネトフリ来るんだよねぇ(´▽`)田村玲子のシーンが好きすぎる。「“生きる”とはそもそも何か?」に向かい、愛だの夢だの陳腐な言葉で思考停止の誤魔化しをせず生命活動の言語化をはかる。神作品。 twitter.com/cogito_kobo/st…
2021-08-28 22:51:24鶴見俊輔の推した作品
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鶴見俊輔
鶴見 俊輔(つるみ しゅんすけ、1922年〈大正11年〉6月25日 - 2015年〈平成27年〉7月20日)は、日本の哲学者、評論家、政治運動家、大衆文化研究者。アメリカのプラグマティズムの日本への紹介者のひとりで、都留重人、丸山眞男らとともに戦後の進歩的文化人を代表する1人とされる。 1922年6月25日、東京市麻布区で、父・祐輔と母・愛子(後藤新平の娘)の間に、4人きょうだいの2番目(長男)として生まれる。 鶴見が幼少の頃、父・祐輔は新自由主義を標榜して新政党・明政会を結成し、自宅には父の政友が集まり
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伊達聖伸 / Kiyonobu Date
@KiyonobuDate
『寄生獣』は鶴見俊輔が薦めていたので読んだ。もちろん一息に^_^ twitter.com/cogito_kobo/st…
2021-08-28 21:54:47