私的メモ:検索エンジン、Web Q&A、大学院生Q &A、図書館リファレンスサービスの関係について

大学院在籍者や博士号・修士号取得者の経済援助のために、質問に回答して数百円~数千円の小金を得る仕組みが考えられないかなというのが前提にあります。 その上で、他の競合サービスとどういう関係になるかをつぶやいています。 検索エンジンはGoogleやBing、Web Q&Aサービスは、OKWaveやYahoo知恵袋、図書館リファレンスサービスは、http://crd.ndl.go.jp/jp/public/use.html をイメージしています。
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next49 @next49

毎年1万人以上輩出される博士号取得者の活用法としての、専門的質問Q&Aサービス。一方、図書館はその存在意義をかけ、リファレンスサービスに力をいれようとしている。そして、Webでは標準サービスとなりつつあるQ&Aサービス。はたまたGoogleやBingなどにより検索精度があがる

2011-08-20 13:02:39
next49 @next49

(承前) 東日本大震災および福島原発事故により、非専門家が自身の安全と安心のために信頼できる専門知識を収集するようになったという現状。質問したい人がいて、質問されたい人がいて、質問者と回答者をつなごうとするサービスがあって。うまく統合できないものだろうか。

2011-08-20 13:04:19
next49 @next49

Web Q&Aの持ち味は、回答候補者の大量保持による回答率の高さが売り。回答の質はともかくとして、どんな回答でも得られるというところがポイント。大学院在籍者および修了者をによるQ&Aサービスを作ったとき、ウリは、その専門性。同分野内のリアル専門的質問には回答できないだろうけど。

2011-08-20 13:07:41
next49 @next49

(承前) 一方で、異分野からのその分野における常識についての質問には簡単に回答できるだろう。個人的見解として、それだけでも多くの問題が解決できると思う。リアル専門的質問をしたいならば、専門家を雇うべきだし。

2011-08-20 13:09:38
next49 @next49

(承前) 図書館リファレンスサービスは、その質問に回答できる本、やりたいことを手助けしそうな本を紹介するのが目的だと勝手に理解している。売りは、どの質問にも対応できる回答の網羅性。ただし、司書さんはそれぞれの分野の専門家ではないので、あくまでも本や他のリソースの紹介が限界のはず

2011-08-20 13:11:17
next49 @next49

Web Q&Aサービスは高回答率とレスポンスの早さによって、大学院生Q&A、図書館リファレンスに勝る。ただし、回答の質については他の2つに負ける。大学院生Q&Aは回答の網羅性と本当の専門性において問題がある。ただし、Web Q&Aサービスではちょっと飽き足らない層にはマッチする

2011-08-20 13:13:04
さいころ @ts_3156

@next49 質問されたい人ってそんなにたくさんいますかね? 博士の全員が質問されたいわけではなさそうですし。

2011-08-20 13:14:00
next49 @next49

(承前) 図書館リファレンスサービスは、大学院生Q&A、Web Q&Aとかなり競合する。ただし、実際に対面して回答することが多いだろうから、顧客満足度は一番高くなりそう。

2011-08-20 13:15:25
さいころ @ts_3156

@next49 大学院生QAの回答の質って本当に高いですかね…?

2011-08-20 13:16:04
next49 @next49

何かを質問したい人からすれば、FAQとして、検索エンジンやWeb Q&Aサービスを利用し、質問窓口として図書館リファレンスサービスを利用して、そこから大学院Q&Aや各種リソースにつないでもらうというのが理想かなぁ。

2011-08-20 13:16:36
next49 @next49

「未来をつくる図書館」で紹介されていたリファレンスサービスは質問の入口&汎用コンサルティングなイメージだったように思う。

2011-08-20 13:17:30
next49 @next49

いくら検索エンジンやWeb Q&Aが流行ろうとも、人間による質問窓口の必要性は消えない。というのは、質問は技術であり、自分が知りたいことを正しく質問するのは難しいため。正しい質問を見つけるために、勉強する必要すらある。自分の知りたいことを明確にしてくれる人の重要性は高い。

2011-08-20 13:19:23
next49 @next49

正しい質問がわかれば、案外、その解答を探すのは簡単だったりする。

2011-08-20 13:19:43
當山日出夫 @htoym

@next49 いや、すでに、正しい問いのなかに、正しい答えをふくんでいる、ともいえるかもしれません。

2011-08-20 13:20:45
next49 @next49

そういう意味で、図書館リファレンスは必要そうだけど、近所の図書館とか、自分のところの大学図書館とかを頭に思い浮かべてみると、質問受付人員がそんなに確保できているとは思えない。質問も定期的に発生するわけじゃないしなぁ。

2011-08-20 13:21:18
next49 @next49

報酬によると思います。一連のつぶやきは大学院生や博士号取得者が小金を稼げないかなぁと思ってつぶやき始めたものでした。 @ts_3156 質問されたい人ってそんなにたくさんいますかね? 博士の全員が質問されたいわけではなさそうですし。

2011-08-20 13:23:27
next49 @next49

異分野の人が自分の分野における常識について質問してきた場合の回答の質は高いと思います。専門分野における専門的質問についてはダメだと思います。 @ts_3156 大学院生QAの回答の質って本当に高いですかね…?

2011-08-20 13:25:07
next49 @next49

おっしゃるとおりだと思います。ゆえに、検索サービスやWeb Q&A サービスだけではカバーしきれない部分がそこにあると考えてつぶやいていました。 @htoym いや、すでに、正しい問いのなかに、正しい答えをふくんでいる、ともいえるかもしれません。

2011-08-20 13:26:08
next49 @next49

自分の研究分野における標準的な専門書(教科書)は何か、必ずよむべき論文は何か、何の論文データベース(専門書データベース)を調べたらよいのか、これらの情報を提供できるだけでも、非専門家からすれば大学院生および博士号・修士号取得者は情報源として役に立つ。

2011-08-20 13:38:26
next49 @next49

その一つの事例が私のブログ。大学教員や大学院にいる人にとっては何の目新しいことも書いてないけど、学部生や大学の外の人にとっては役立つ情報になっている。中と外では情報収集のしやすさに明確な差がある。これは、どの分野でも成り立つだろうけど。

2011-08-20 13:39:50
next49 @next49

頻出質問をWeb上にFAQとしてまとめておいたとしても、そのFAQページにたどり着くためのキーワードをしらなければ、検索エンジンでひっかけることができない。ましてや、ニセ科学などのようなノイズが大量にWeb上に存在するとあっては、検索エンジンでひっかけたどのリソースがまともなのか

2011-08-20 13:41:58
next49 @next49

回答者の身分と専門分野をある程度保証した上での回答ならば、有象無象の情報よりは信用しやすい。回答が複数であればなお良い。普通のWeb Q &A でもこういう仕組みは備えられるのだろうけど、問題は 1) 投稿される質問が多すぎて目を通しきれない。 2) 自分が答えられない質問が多い

2011-08-20 13:43:38
next49 @next49

Web Q & Aに質問のフィルタリング機能があるならば、多少は改善されるだろうか。質問はてなは、回答候補者側が興味在る質問についてフィルタリングして抽出できるような仕組みを持っていた。

2011-08-20 13:44:52
next49 @next49

そういえば、アメリカに専門家だけが回答するQ&Aサービスがあって、どこかのブログで紹介されていたような。

2011-08-20 13:45:38
next49 @next49

理想的には、図書館リファレンスサービスおよびWeb Q &A から、大学院生Q & Aに接続があり、そこでの質問と回答のやりとりから、コンサルタント(リアルタイムで質疑応答する)というながれがシステムで、構築できると新たな仕事創出および小金稼ぎにつなげられるのではないかと

2011-08-20 13:47:51
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コメント

next49 @next49 2011年8月22日
岡本さんのYahoo知恵袋に関するつぶやき。 → 新世界に突入したYahoo!知恵袋をみた元担当者の感慨 http://togetter.com/li/177018
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