閻魔大王、ワクチンを接種する💪💉

こち亀に出て来る特殊刑事じゃないよ。 説明が要るだろうから、元々地獄の閻魔様はインドの神でヤムラージयमराजとも呼ばれていた。 ヤムとは閻魔(ヤマともいう)のことで、ラージとはマハラジャのラジャ(王様)に相当する。 インドというよりも南アジアや西アジア中央アジア全域に広がる古い古い神様(最初の人類らしい)で、双子の妹(ヤミー)がいて大洪水の後生き残った彼らがのちの人類を創世したという。 古代ペルシャではジャムシード(大地の輝き)、北欧やゲルマン社会ではユミールに相当する、らしい。 続きを読む
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髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला @nagabodhi

【インド報道画像】ワクチン接種を受ける閻魔大王(यमराज/ヤムラージ)。 pic.twitter.com/zOHfnjs5dt

2021-09-02 11:36:29
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髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला @nagabodhi

近著『反骨のブッダ ~インドによみがえる本来の仏教』好評発売中!(コスモ21出版)。佐々井秀嶺師の自叙伝『必生 闘う仏教』(集英社新書)編者。ブログは note.mu/nagabodhi 。アイコンは南インド映画の名優カマルハーサン氏。

リンク note(ノート) 髙山龍智|note 現代インド仏教の日本人僧侶。近著『反骨のブッダ/インドによみがえる本来の仏教』(コスモ21出版)から好評発売中!またインド仏教復興運動の指導者:佐々井秀嶺師の自叙伝『必生 闘う仏教』(集英社新書)では編者を勤めた。アンベードカル博士国際教育協会日本支部参与。
リンク Wikipedia 閻魔 閻魔(えんま)は仏教、ヒンドゥー教などでの地獄、冥界の主。冥界の王として死者の生前の罪を裁く神。日本の仏教においては地蔵菩薩の化身とみなされ同一視されている。閻王ともいう。 閻魔は、サンスクリット語及びパーリ語のヤマ(यम, Yama)の音訳。 ヤマラージャ(यमराज, Yama-rāja、ラージャは王の意味)とも。音訳は閻魔羅闍(えんまらじゃ)、意訳は閻魔大王(えんまだいおう)。略して閻羅王(えんらおう)、閻(えん)とも。 Yama(閻魔)は、縛、双生、双王、遮止、平等、殺などと和訳される。“縛”は罪 10 users 117
酒徒吉風 @syutoyoshikaze

本場の閻魔様は派手にござる。タイガースファンかと思った twitter.com/nagabodhi/stat…

2021-09-02 13:33:22
髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला @nagabodhi

@syutoyoshikaze 地獄から来て太陽が眩しいらしく、サングラスしてます。

2021-09-02 13:39:47
日本酒担当 @sakesyubunken

@nagabodhi どーゆー状況なのでしょうか?

2021-09-02 13:57:41
髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला @nagabodhi

@sakesyubunken 首長として地獄での感染拡大防止に積極的に取り組んでいるのだと思います。

2021-09-02 14:07:13
3103@小説家になろう @monokaki3103

この画像を見て、デーモン小暮閣下はワクチン接種をされたのだろうか?という疑問がわいてきた twitter.com/nagabodhi/stat…

2021-09-02 14:56:45
リンク Wikipedia ジャムシード ジャムシード (ペルシア語: جمشید、Jamshīd‎)(アヴェスター語:イマ Yima) とはゾロアスター教の神話に登場する人物。ジャムシードはジャムとシードの合成語で、ジャムは「大地」を、シードはxshaetaの転訛で、「王」を意味するとともに、「明るい」「光り輝く」の意味をも有する。近世ペルシア文学では後者の意味に解されているとされる。イラン最古の王朝であるベーシュダード王朝の王の一人で、インド神話のヤマ(閻魔)に相当する。彼の父はウィーワフントで、こちらもインド神話におけるヴィヴァスヴァットと
リンク Wikipedia Jamshid Jamshid ([dʒæmˈʃiːd]) (Persian: جمشید‎, Jamshīd) (Middle- and New Persian: جم, Jam) (Avestan: 𐬫𐬌𐬨𐬀 Yima) (Dari/Pashto: یما Yama) is the fourth Shah of the mythological Pishdadian dynasty of Iran according to Shahnameh. In Persian mythology and folklore, 118
リンク Wikipedia ユミル ユミル(古ノルド語: Ymir)とは北欧神話『スノッリのエッダ』に出てくる原初の巨人。彼はまたアウルゲルミル(古ノルド語: Aurgelmir、「耳障りにわめき叫ぶ者」)とも呼ばれる。なお「Ymir」の日本語表記には、他に、ユーミル、ユミール、イミルなどがある。 『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』の語るところでは、ユミルはギンヌンガガプの、ムスペルヘイムの熱とニヴルヘイムの寒気がまじわったところで生まれ、原初の牛アウズンブラの乳を飲んでいた。 ユミルの身体の各所から何人もの巨人が産み出さ 5 users 2
リンク Wikipedia Ymir In Norse mythology, Ymir (; Old Norse: Ýmir [ˈyːmez̠]), also called Aurgelmir, Brimir, or Bláinn, is the ancestor of all jötnar. Ymir is attested in the Poetic Edda, compiled in the 13th century from earlier traditional material, in the Prose Edda, writte 296