考えてみればなんでだろう…「毒のイメージ、日本は紫で海外は緑」→とてもありそうな理由に納得の声「面白い知見」

考えたこともなかったな
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鳳仙花🌺 @Pakumisawa_No11

@m09160831 毒沼の紫色が適当だったからでしょ (マリオ)

2021-09-04 11:03:11
びぶ*´@便利屋68顧問 @b1bun_chan

@Pakumisawa_No11 じゃあ何で毒沼の紫色を適当にしたんだろう...(無限マリオ)

2021-09-04 11:32:38
🎧奇行人間🌙 @kikouningen

@b1bun_chan @Pakumisawa_No11 適当の紫色が毒沼だったからでしょ…(オリマ)

2021-09-04 12:48:59
しめの @shimeno2

@peniname 日本は古来毒殺に使ったトリカブトの花からイメージしているそうです。 海外は不明です。

2021-09-04 05:46:40
デカいキウイ @m1928a1c

日本はトリカブトかなぁ? twitter.com/peniname/statu… pic.twitter.com/mxMUHIa2Kz

2021-09-04 12:42:10
ギメ @peniname

日本の毒は紫のイメージで 海外の毒は緑のイメージなの なんでだろう pic.twitter.com/Iaa5t5k47Y

2021-09-03 14:51:40
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たこつぼ @takotubo0530

@peniname 東洋の毒は植物由来で西洋の毒は化学製品だから・・・とか?

2021-09-04 11:49:47
ハッピー🎃 @im_happy_to_

@peniname マジレスするとシェーレグリーン、パリスグリーンというのがあって、その昔「緑のドレスを着た女性は早死にする」という噂が流れたとか。 pic.twitter.com/ajH8bXNOXw

2021-09-04 09:06:55
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リンク Wikipedia シェーレグリーン シェーレグリーン(英語: Scheele's Green)は、酸性亜ヒ酸銅で組成式はCuHAsO3で、1778年、カール・ヴィルヘルム・シェーレが初めて合成した、合成緑色顔料の嚆矢である。品質はそれ程高くなかったので、これに続くエメラルド緑に直ちに取って代わられる。硫黄や硫化物、鉛に触れると黒変し、酸では分解する。黄緑色を呈するがすぐさま褪色現象が現れる。毒性は極めて高い。18世紀から19世紀初頭には絵画や壁紙にも使用されたとされている。Colour Index Generic Name、Pigment
リンク Wikipedia 花緑青 花緑青(はなろくしょう)とは、19世紀初頭にドイツで工業的に生産され始めた緑色の人工顔料である。化合物としての実体は、 Cu(C2H3O2)2·3Cu(AsO2)2、すなわち、酢酸銅と亜ヒ酸銅(II)の複塩である。パリスグリーン、エメラルドグリーン、シュヴァインフルトグリーンなどとも呼ばれる。ヒ素に由来する強い毒性を持ち、過去には殺鼠剤、殺虫剤、農薬としても盛んに用いられた。 オーストリアの技術者Ignaz Edler von Mitis (1771–1842)が1805年に見出し、キルヒベルク・アム・ヴ 1 user
ヒロノシ⚓ @Hero_No_C

@peniname 日本ではアヤメ、スミレ、トリカブトなど紫色の毒花が馴染み深い 一方でアメリカではスライムのオモチャが流行してそこから毒のイメージがついた というのが当方の勝手な解釈です

2021-09-04 12:09:45
P&A© @6_jyb2

気分が悪くなったときの顔色もこれ。もしかしたら肌の色の違いかもしれない。 twitter.com/peniname/statu…

2021-09-04 13:32:09
ライディーン_サクラソウの丘 @PrimoroseHill

@peniname 近代化される前の時代の 腐って困る日常的に食べる物の違いですかね?

2021-09-03 18:27:20
土下座.mp3 @OSOTO_DETAI

@peniname 食生活の違いです 植物を食べることが多かった日本では野菜が腐った時に紫色になるため紫のイメージに、海外だと肉をよく食べるので肉が腐った時の緑が毒のイメージになりました

2021-09-03 21:28:25
数奇屋じろたろ▹▸ @scattero404

ソース不明みたいだけど面白いな

2021-09-04 13:28:01
左場ゴブ @sabamorphis

嘘かホントか分からないけど面白い知見だなあ

2021-09-04 13:12:57
プレデター (吹替版)

ビル・デューク,Smith,ジョン・マクティアナン