玉井健太郎さんレクチャー

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

ファッションデザイナー玉井健太郎さんレクチャー開始です！#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

どこかのコースが主導権を握るというかたちにはなってほしくない。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

ご家族を図で説明 #DSS11 http://t.co/ZKxiE68

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

松本人志はお笑いをクリエーションとしてとらえている！玉井さんのものづくりの原点。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

我孫子を経て、ドイツへ。言葉なしでコミュニケーションがとれるということに憧れていた。ファッションが好きで、このころから考えていた。 #DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

コンセプト重視のものづくりはイギリスのセントマーチンズ時代から。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

尊敬する人であり、働いていたお店でもある、マーガレットハウェル。単純にいいものはいいということを学んだ。古着のパーツをひとつひとつ検証し、それを利用した「後世に良いものを残す」ものづくり。 #DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

いちばん最初のコレクション、家出の少女。２シーズン目は、パジャマコレクション。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

3シーズン目、プリンスプリンスプリンス。◯◯王子がはやっていたので、反抗心から。 #DSS11 http://t.co/YHz0Aas

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

ブランドを立ち上げる。ひとりでやっていくことによって、自分の価値観が反映されていく。　#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

「ASEEDONCLOUD」 は絵本から、自分のアイデンティティを表現。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

職業に直接結び付く服をデザインする。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

買った後に捨てられてしまうタグにも種をつけて意味を持たせることにした。＃DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

#DSS11 素材にはこだわりたい。 http://t.co/3aB6lho

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

つみきの杖。なくてもいいけどあったら素敵なプロダクトを今シーズンは考えていく。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

コミュニケーションツールとしての服をデザインしていきたい。自分の原点を見直し、自分にとってなにが美しいのかを考えてコミュニケーションしている。 #DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

レクチャーは終わり、質問タイム。 #DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

ストーリー性というか、買ったあと気づいた時になにか感じる服をつくりたい。 普段と少しズレた遊び心を入れることを大切にしたい。#DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

着ている人が肩の荷をおろして、無になれるような服を目指している。 #DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

架空のキャラ設定をつけた服づくり。(種をまく人はその一例。)でも、こんな人に着てほしい、というよりその人の生活になじんでいればいい。 #DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

自分のアイデンティティや価値観は幼少期が根っことなっている。だから学校などにも関わりたい。 #DSS11

ドリフターズ・サマースクール2013 @drif_SS

服の寿命はわからないけれど、"◯年後"を想定した服づくりをしたい。黄色の糸を織り込んで、数年後ほつれてきたら星のように見える、など。 #DSS11