ドイツの銃剣事情
どうもドイツ連邦軍の銃剣については、各種小銃の表に出ている資料に『銃剣については機密になってるどの資料を参照な』としか書いてなくてなんもわからん
2021-09-13 10:12:21逆に言えば機密になってる各種資料に銃剣について定義されているということなので、ドイツ連邦軍に銃剣がないというのはジッサイ誤りであろうと思われる
2021-09-13 10:13:14ドイツ連邦軍の歩兵操典に銃剣についてなんかかいてあるか気になる 時期は問わぬから見てみたい…
2021-09-13 10:18:20本題の鉄砲話
親近感 youtube.com/watch?v=-G2FIA… pic.twitter.com/6PdGhTaLdg
2021-09-12 00:34:24@kyuumaruTK 二脚と100発弾倉を付して軽機関銃代用として配当されてたことがあるくらいには優秀ですからねぇ (別に軽機関銃仕様もあったけれど、わざわざ軽機関銃仕様にせずとも充分だと判断されたみたい。なぜなら同じ分隊にかならずMG3があるので) pic.twitter.com/kdtiMz5sZu
2021-09-13 19:06:16@C11katao youtube.com/watch?v=g4StCC… なんか連射後のグルーピング低下、照準器側の問題な気がしてきた。
2021-09-13 19:07:58@C11katao そりゃあなぁ、サービスライフルに付属の低倍率だし、光学系の架台そのものがプラのハンドガードじゃあなぁ・・・。
2021-09-13 19:08:53@C11katao もちろん、トラディショナルなフルメタル(少なくともフレーム・作動系は)ライフルに比べたら、ヒートストレスそのものは不利だよなぁ、と思うなどする。 ただし要求仕様上という話であれば、仕様の求める基準は満たしているというHk社側の主張は少なくとも外れてなさそうだな、っていうか。
2021-09-13 19:10:40@kyuumaruTK まあ、それはあるでしょうね 特に本国で軽機関銃として使われてたやつは弾倉の信頼性があんまりにあんまりということ以外は文句がなかったということは、軽機関銃並に撃っても差し障りがなかったということですし 暑い地域に出してはじめて問題になったのならそのへんが怪しいのかもと
2021-09-13 19:12:41@C11katao まぁこのへんは要求仕様と使用目的の話でして、Hk側も『そんなバカ射ちするってなら最初からその要求仕様で出せや、アホか(※意訳』と表明してるとおりなんだよな。
2021-09-13 19:12:55@C11katao 実際、そのように要求されたHk社が制作したM27IARは米海兵隊に於いてバカ射ち(準SAW運用)に耐えてるわけで。
2021-09-13 19:14:01@C11katao なんていうか政治的なお話だ。 ちなみに既存西側銃(最近開発された比較的若い世代のものではない、という意味のもの)でこの準SAW運用に最も適合した銃は我が89Rである。
2021-09-13 19:16:12@kyuumaruTK そもそも本来は軽機関銃仕様もあったくらいなので、それを制式にのせておいて調達しなかったのは連邦軍の落ち度、と言いたくなるのはそれはごもっともという感じですね pic.twitter.com/WLjimj7VAC
2021-09-13 19:16:33ちなみに89式銃には試作品に軽機関銃仕様もあったけれどこちらは採用されておりません なかなかいかしたデザインではあるんだが pic.twitter.com/pmM20wdqwV
2021-09-13 19:19:57@C11katao そもそも一般的な弾薬用のパウダーは50℃以上での動作を保証していないのですわ。 ここまで温めるとLOVA性が著しく低下して危険。 マズルエナジーにして略30パーセントは上昇するわけで、こんなもん試験用強装弾に相当するわけで、他の銃だって問題が出ないまでもエロージョンの進行は異常化して
2021-09-13 19:22:32