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フランスってね、体型なんか気にせず水着を着るの。胸がなくても露出のある服でいいの。年齢を重ねても派手なメイク。老いても20代の友達がたくさん。「人にどうおもわれるか」なんてもうたくさん。わたしはわたし。型にハメる人とはディナーさえごめんだわ。
2021-09-11 07:30:31人として付き合えるひととはディナーに行きたい。そのときには気分やお店によってメイクも服もすべてきちんと考えてあいての枠にハマるときもあるの。
2021-09-11 11:30:52いろいろあったけどすべてわたしの今の材料。経験はスパイスみたいに刺激があるもの、あまいものたくさんあっておもしろいと感じれるようにやっとなれたの。
2021-09-11 16:45:56フランスの「自由の形」
@kasemiho 隠すより水着来た方が好まれるのは、裸になることが「自由」の象徴と考えられていて、ある意味フランスの同調圧力です。肌を隠すことが嫌がられるんです。だから日本風に日焼け対策目的で着込むと変な目で見られます。 フランスの型にはまることが大切とされているんですよね twitter.com/kasemiho/statu…
2021-09-12 03:51:53@kasemiho 自分が自分でどうするかを決めるのは、どの国に居てもできます。 他人の目は、日本に居ても、フランスに居ても、ある程度厳しいですが、 それにより自分に制限をかけているのは、自分自身です。 一番大切なのは、その自分自身がもっている殻から抜け出すことですね(^^♪
2021-09-12 04:12:14あらためて考える「日本の自由」
@Nominique @ulala_go @kasemiho 横から失礼します。TVバラエティの中の発言ですが、「日本では中世のコスプレで電車に乗っても誰も気に留めない。こんな自由があるから、、ニッポンが好きだ〜💕」とコスプレ好きの海外の女の子。(n=1の言葉ではありますが)
2021-09-12 11:51:14@kunilove66 @ulala_go それもそうだし、1人でいる自由を何も言われないところも最高!という人も多いです。コロナになってからそこはすごく楽になった!と言っている仏人や伊人は割といて(1人でいても奇異な目で見られない)日本が殊更同調圧力が強いかというとそんな事ないと思うんですよね…
2021-09-12 12:10:48@Nominique @ulala_go ああ!”ボッチは肩身狭い“的なの欧米のドラマや小説でよく目にします。実際そうなんですね⁈ 日本は世代性別問わず、一人でぶらり〜は、そう言えば別にどうってことないですね。夫婦はできれば別々の趣味や行動の方が平和、、とか、地元のリタイア世代の方々も、ご夫婦それぞれの時間をエンジョイです
2021-09-12 12:19:41@NegiVelho @ulala_go @kasemiho いずれどこかでフランスと価値観が違う物が出た時に初めて理解するんでしょう その時には遅いけど
2021-09-14 07:01:07「フランスの自由」は理解すべき
いいね連打したい。フランスに住む前は自由と個性を尊重してもらえる理想の国と思ってたけど、住んでみたら「仏人が自由と考える価値観」が尊重されてるだけだった。陽射しがどんなに強い日でも日傘なんてさせなかった twitter.com/ulala_go/statu…
2021-09-12 13:54:55公的な夜のパーティで肩を露出しないドレスやローヒールは格下に見られる。尊重してもらいたいなら、お金とか強い主張と態度で相手を屈服させ、無理やり尊重させる勢いがないと見た目アジア人というだけでメイド扱いされる
2021-09-12 14:00:23でもねえ、どの国にだって「その国で良しとされる価値観」があるのは当たり前。それを大事にする人も反発する人もいて当たり前。海を渡っても理想の国なんてなくて、自分と今の環境を理想に近づけるようにしたらどうかなあ
2021-09-12 14:11:36スイスでもある
@_Y0U_SEE 私もスイスで、自然体でニコニコしてたら「日本的なカワイイ仕草はダメ。もっと堂々としなきゃ」と嫌がられました。いいやん楽しく笑ってたいんだから、なんでいつもいつも強い態度とってなきゃいけないんだと疲れたのを覚えています。
2021-09-12 18:33:01アメリカでもある
アメリカでも似た話を聞きますね。みんなが明るい国だと思っていたら明るく振舞うことを強制されるだけだったという。全米ベストセラー"Introvert Power(邦訳『内向型人間の時代』"では、陰キャにとっていかに米国が生きにくいかが力説され、日本への羨望さえ綴られています。合う合わないがあるだけ。 twitter.com/_Y0U_SEE/statu…
2021-09-13 09:50:20本書では「アメリカ人の半数は内向的」「外交的な人でさえ実は大してパーティーを楽しんでいない」「日本で内向的な人が1人でも生きていけるのは安全な社会だからであり、アメリカでは治安の問題もあって複数で行動せざるをえない」など、ほほぅと思わせる内容が多くありました。
2021-09-13 09:50:20失敬、邦訳は『内向的な人こそ強い人』でした。でも『内向型人間の時代』も全く同じ趣旨で書かれた米国の書籍であり、原題は"Quiet: The Power of Introverts in a World That Can't Stop Talking(直訳:喋り続けなければいけない世界における内向的な人の強みとは)"です。苦労が偲ばれる副題です。
2021-09-13 09:55:03いま読み返したら面白い記述がたくさん。「米国の中でも中国系や韓国系などアジア系アメリカ人は授業中にあまり発言をしない。発言回数の方が発言内容よりも重視される傾向にあるためにアジア系の生徒の成績は不当に過小評価されている」とか。
2021-09-13 11:25:22