新約 とある魔術の禁書目録一巻
第三章 わずかな余白と次へと繋がる予兆 Girl,8.『新入生』私、黒夜海鳥とその同僚シルバークロースの『仕事』前の会話、抜粋。
- Bomberlance_not
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黒夜海鳥
@Bomberlance_not
『潰せるものから一つずつ、順番に潰していくのが手っ取り早いのさ。大体、お前は以前しくじっただろう。枝の伸びる方向が変化しても困る #New_Index01
2011-08-21 22:53:02
黒夜海鳥
@Bomberlance_not
『分かっている。 剪定の基本は、強く太い枝を選ぶ事だ。 その意味では、あの枝が最も太く、なおかつ扱いやすい』 #New_Index01
2011-08-21 22:59:04
黒夜海鳥
@Bomberlance_not
『予定を確認する。 私は浜面仕上へ向かう。 お前は「蜂」でサポートしろ。 一方通行の方はまだ構わない。 リスクは少ないほうが良い。 向こうも向こうで動き始めている。 外堀を埋めれば、後は磁石のように自然と繋がる』 #New_Index01
2011-08-21 23:03:59
@FIVE_OverModel
だが大丈夫か。 先に『アイテム』を奇襲して潰しておいた方が安全だ。 フレメア=セイヴェルン襲撃のため浜面に関れば、向こうが出てくる可能性は低くない #New_Index01
2011-08-21 23:06:43