児童虐待予防と支援について

児童虐待と発達障害の関係、行政の目指すべき支援方法がすっきりまとまっているので、まとめてみました。
教育 発達障害 虐待 子ども
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アルムおじさん @takasaku2
最近、児童相談所での保護児童への虐待が目立ち、里親による虐待も目立つ。この問題の解決は、この児童の中には「発達障害」の児童が多いということ。というのは、このような虐待をする親自体に発達障害が多いからです。
アルムおじさん @takasaku2
親も子供も、多動性、衝動性が目立ち、たとえば、親が子供のころに虐待、ニグレクトなどに遭遇すると、衝動性、暴力性が増長します。そして、このような親の元で、もし子供も発達障害、特に多動性、衝動性が強く、「親や大人のいうことをきかない子供」になると、それは虐待の対象になりやすい。
アルムおじさん @takasaku2
カナダでは、このようなことを避けるために、4歳未満に発達障害が発見されると、その家庭には年間にして200万円が支給され、専門家を雇い、親も、子供のケアに専念して、決して虐待をさせない対応がされています。
アルムおじさん @takasaku2
日本での、家庭であろうと、児童相談所であろうと、里親であろうと、この虐待の問題を解決するには、まず、専門家によって、その児童が発達障害、特に衝動性が強いかどうかを診断して、その子供に対応したケアをすることが必要です。ただ、単に里親に任せきりにするには負担が大きすぎます。
アルムおじさん @takasaku2
この発達障害児童へのケアを確立することが、今、一番大切です。ついでに書いておきますが、カナダでは、子供の虐待、ニグレクトなどは即逮捕の原因となります。また、12歳未満の子供を家や車の中に置くと、それはニグレクトとみなされて警察沙汰になります。
アルムおじさん @takasaku2
日本では、まだまだ対応が遅く、この結果、子供と親という二人の被害者がどんどんでています。以前、横浜の児童相談所に訪れた時に、私が「まだまだ子供が死なないと行政は対応しにくいんですよね」といったら、それとなく承諾していました。
アルムおじさん @takasaku2
大きな問題は、発達障害を抱えていない健全な家庭の両親が「行政や司法が家庭内のことに干渉すべきではない」というトンチンカンな対応を見せることです。

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