【偽版画事件】ホンモノの版木を入手してつくれば良かったのに

平山郁夫などの偽物も制作か 口座残高6億円 偽版画事件
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Nicholai MARO @MAROCKs

この件は「偽物の版画を作った」からいけないのであり、ホンモノの版木を入手してつくれば良かったのに、と思う。 www3.nhk.or.jp/news/html/2021…

2021-09-28 13:52:05
リンク NHKニュース 平山郁夫などの偽物も制作か 口座残高6億円 偽版画事件 警視庁 | NHKニュース 【NHK】日本画家、東山魁夷の作品をもとにした偽物の版画を制作したとして大阪の元画商ら2人が逮捕された事件で、関係先から押収された… 4 users 64
Nicholai MARO @MAROCKs

映画「黄金の7人」シリーズの第三作目(日本公開時の題名は「新・黄金の七人 7×7」)では、 アリバイ作りの為にわざと窃盗をして刑務所に収監され、 ワールドカップのイングランド対イタリア戦が行われる日に、警備と監視が手薄になることにつけこみ、 造幣局に侵入し、

2021-09-28 13:52:06
Nicholai MARO @MAROCKs

ホンモノの印刷機で勝手にホンモノの紙幣を印刷した。 ホンモノの紙幣なら偽札にならないべ? ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0…

2021-09-28 13:52:07
リンク Wikipedia 新・黄金の七人 7×7 『新・黄金の七人 7×7』(しんおうごんのしちにんななかけるなな、Sette volte sette)は1968年のイタリアの犯罪コメディ映画。監督はミケーレ・ルーポ、出演はガストーネ・モスキンとライオネル・スタンダーなど。『新・黄金の七人=7×7』のタイトル表記もある。 『黄金の七人』(1965年)、『続・黄金の七人 レインボー作戦』(1966年)に続くシリーズ第3弾。ただし、主要メンバーを一新し、前作まで監督を務めていたマルコ・ヴィカリオは製作を担当している。なお、前作までとは音楽のアルマンド・トロヴ