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子どもを虐待するときだけ活性化する「脳の虐待回路」が見つかる nazology.net/archives/97293 ハーバード大はマウスの脳には乳児虐待を受け持つ専門的な神経回路(虐待回路)が存在すると発表。回路を活性化すると虐待が始まり、さらに抑制すると虐待が終わる様子まで確認されました。 pic.twitter.com/abqo3BnLMp
2021-09-29 20:02:00これはヒドい話だけど、今までの疑問や違和感が確信に変わったという話でもありますね。仕事をしていると、 「ああ、この人は子どもへの虐待をやめられない『なにか』があるのだろうな」 と思う人に何人も出会ってきたけど、やっぱりその『なにか』は確実にあったということでしょうね。 twitter.com/NazologyInfo/s…
2021-09-30 13:18:41@morokoshix2 @NazologyInfo 元の論文に書いてある。 オスの場合、生殖の機会を増やす。 メスの場合、食料が足りない時に起き易い。
2021-09-29 20:16:11@mukaijima_S なるほど!ありがとうございます! 残酷なような気もするけど生き残るために必要な機能なんですね…
2021-09-29 20:22:04昔なら、口減らしとして機能した回路なのかもしれない。……これ、虐殺器官の実在版では? twitter.com/NazologyInfo/s…
2021-09-30 14:04:31ひええ……。しかし遺伝情報の存続にとって子を生かすほうが有利か、親を生かすほうが有利か、が「ぱちっ」と切り替わるというのは、ものすごく過酷な環境(氷河期とか)を想定するとわからないでもない twitter.com/NazologyInfo/s…
2021-09-30 14:14:23あー 虐待って聞くとイジメを連想するけど、 これ周囲の食料事情や同種の数が多いと判断すると子供を食べ始める(間引き)だ ハムスターが子を産んだ時、親が子供を間引くことがあるから気を付けろって聞いたな twitter.com/NazologyInfo/s…
2021-09-30 13:36:52飢餓状態のときに口減らしをして種を保存したり、自分と異なる遺伝子を持つ子を根絶するための機能なのかな……。愛のために自滅するのを防ぐ、ブレーカー的な。 確かライオンのメスは、ハーレムのボスが別のオスライオンに殺されると、前のオスとの間の子供を全員殺す、という習性があったはず。 twitter.com/NazologyInfo/s…
2021-09-30 12:20:40脳の隠しプログラムって多種多様なのだなぁ twitter.com/NazologyInfo/s…
2021-09-30 12:21:50@morokoshix2 @mukaijima_S いいえ、ウイルス等の寄生者が宿主を改造した名残です。これを正当化するプロパガンダに騙されてはいけません。
2021-09-30 12:42:49