吾妻橋ダンスクロッシング２０１１　感想まとめ

野村政之 @nomuramss

今年の吾妻橋DXのようなものを個々フルスケールの作品でスタッフワークとかもガチで出来たらなぁ。

今野裕一 @pkonno

吉田アミは根っからの即興であると。思考も。それをその時つなぎ止めるのが、パフォーマンスであったり、書いたものであったり。吾妻橋ダンスクロッシング、今回は他のセットはかなり即興に見せた演劇のような気がする。でもそこにも大きな可能性が。RT @amiyoshida:...

山賀ざくろ @yamagazakuro

吾妻橋ダンスクロッシング２０１１　感想まとめ http://t.co/vEfGvZF　←これ読むと賛否両論でおもしろいんですけど、来年はさらにパワーアップしたセレクションで、会場がブーイングと賞賛にまみれ、それこそクロッシングする混沌を体験できたらと桜井さんにはよろしくです。

山賀ざくろ @yamagazakuro

吾妻橋DX。結局のところ東京は日本のスタンダードではなく東京ローカルなんだってこと。2004年の初回六本木ダンスクロッシングが中止となり浅草の地でうぶ声を上げたことに意味があったと。アサヒの屋上の金のうんこはまさに筋斗雲（きんとうん）で孫悟空のようにどこにでも飛んでいけるわけで。

tsuruki fumie @troookie

【思い出し吾妻橋ダンスクロッシング】core of bells。延々「最後の一曲になりました」が繰り返されるうち音が少しずつ減っていく。ボーカルも消失。客席後方から大量の野次。「音聞こえねーぞ、ジョン・ケージか！」が秀逸。どこまでがパフォーマンスかわからない、また観たい。