2021年10月7日

受賞コメントで、冷戦時代の合衆国は科学技術振興に積極的で恩恵を受けた旨の発言があり、一種の軍事研究でもあったのだな、と納得する。

研究テーマに変に制限をかけると何も発展しない 軍事研究の定義を「(最初から)軍事目的の研究」と考えがちですか…日本学術会議の『軍事研究禁止』は「軍事研究につながる研究禁止」なので、関連しそうなものは全部ダメというもの(しかも判断基準が不明瞭)。 最初から研究末期を想像して軍事につながるものは許可しないという大変アホなもの。
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spartacus @accentdeverite

真鍋淑郎が地球温暖化メカニズムの解明でノーベル賞を取ったというので、60sからそんな問題に興味を持つなんて科学者って面白いな、と思っていたら、受賞コメントで、冷戦時代の合衆国は科学技術振興に積極的で恩恵を受けた旨の発言があり、一種の軍事研究でもあったのだな、と納得する。

2021-10-06 12:15:55
spartacus @accentdeverite

学術会議の軍事研究反対は、ある種「最後の砦」として死守すべきだと思うが、直接・間接に「軍事」にかかわらない科学技術などない。事態は「イデオロギー」としての人文科学にしてもそう変わらないと思う。

2021-10-06 12:19:11
spartacus @accentdeverite

それはそれとして、真鍋氏には、気象学と軍事研究がどんなふうにかかわっていたのか、その具体的なところを少し話してもらえたら、と思う。

2021-10-06 17:26:54
spartacus @accentdeverite

It is a tale told by an idiot, full of sound and fury, signifying nothing.

大島 和人丨1月14日『Bリーグ誕生 日本スポーツビジネス秘史』発売 @augustoparty

気象学は軍事に一番直結する学問ですよね。祖父の勤め先は気象庁で専門は地球物理だったけれど、戦争中に釧路で「霧をどう消すか?」という軍事研究をしていた。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-06 22:29:41
Ka-Ka @ka_ka_xyz

1960年代だと、間接的な軍事研究(DoD系グラントによる研究)というよりも「スプートニク・ショック」の余波で基礎研究系に注ぎ込まれる資金が潤ったとかそういう文脈なのでは感が。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-06 22:38:44
た あ @Philip_Philip

60年代の計算機でどう着想してどうやって実行したんだろうなあ twitter.com/accentdeverite…

2021-10-06 23:07:25
K Ken Nakamura @KKenNakamura

軍事研究ではないです。1960年代はスプトニークショックでアメリカは全ての科学研究に資金を投じていました。軍事研究には程遠い加速器の建設とか学校の理系のキャリクラムの刷新も盛んにおこなわれていた。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 01:21:04
たく様@終身名誉ステイホーマー(名前で決めたアストラゼネカ一回目馬券400戦全敗) @takustrongstyle

天気予報ってのも割と軍事だったと言うし、日本海軍が演習で台風の中に突っ込んで得た台風の構造も機密だったんだっけか。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 05:03:05
やおき(cocoa実装💉💉) @riuemonn

穀物生産もだね。そりゃぁ日本国はカネを出せないわなー。>RT twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 06:50:16
内村直之 @Historyoflife

アメリカにいったときがちょうどスプートニク・ショックのときだったようです。そりゃ追いつけ追い越せ。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 07:04:39
らむかた(Te) *💉×2🖖 @Mt_Hyotan

今では「温暖化」ばかりが取り沙汰されるけれど、冷戦の頃は「核の冬」という概念もあったものねぇ twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 07:32:14
松浦晋也 @ShinyaMatsuura

その時点で、米国はなにが広義の安全保障に繋がるかを的確に理解していたということである。政治家や官僚といった“素人”が「役に立つか、立たないか」とか言い出すと、こういう芽は摘まれて消える。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 08:16:56
FOX_CHIEF@Fully Vaccinated against COVID-19 @FOX_CHIEF

気象と軍事は一体。本邦の防衛大では文系でも教養過程で気象学を学ぶと聞いたことがある。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 08:43:51
未識魚 /中川譲 @技術書典11 い16 @mishiki

機械翻訳だって戦争のための技術開発とつながってるんですよね。まあ手法的に切れてるんだと言い張れるかもしれないけど。「戦争のための研究」がアプリオリな人達の考え方がよく分からん。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 08:52:17
深水 央:福岡・糸島の編集/ライター @hirofukami

1960年代に、地球温暖化メカニズムについてアメリカが研究費用を投ずるとすると「核の冬」がらみかなと思ってしまう。温暖化じゃなくて寒冷化だけどね、あれは。でもそのメカニズムを検討する上でのモデル構築とかは同じだろうしな。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 10:41:40
arakushi @arakushi

自衛隊にも気象予報官がいるくらい、気象は部隊の運用上当然関わる訳で、大気モデルシミュレーションをやろうとした真鍋氏の研究分野にDARPAあたりの資金が流れててもまったく驚かない。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 11:16:14
池野賢士 @ikenokenji

真鍋淑郎が日本人辞めてメリケン人になったのは軍事研究反対の本邦アカデミアにも責任があるということですね。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 11:53:24
ワクチン接種済raidaiはん! @7ZSqZDdY0RD6NM1

そうか、それが原因で日本の頭脳が海外に流失するって例もあるんだな…としみじみしてしまった 軍事研究は最先端 それを封じる人達(日本学術会議)が散々邪魔していたら日本で育ったはずの研究者たちも海外に逃れるしかなくなるわなぁ… twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 11:57:40
北方宗一@いい自転車復活!! @SyuuitiKitagata

アメリカの気象機関NOAAは軍に非常に近い関係の機関ですからね。気象予報の始まりも陸軍との共同研究だし、ハリケーンハンターとかには軍用機が使われるし、気象レーダーはイージス巡洋艦用の対空レーダーを使ってる。本来それくらいできちゃう機関なんですよね、気象機関って。 twitter.com/accentdeverite…

2021-10-07 13:03:15

まとめ 「軍事研究には加担しません」とは何か?学問のあり方に関する議論(住友賜文、池内恵、木村幹氏ら) 「軍事研究が学問だとさ。」という意見もあれば「戦争を始め進めるための研究が問題なのです」との意見も。「地域研究や国際関係論を防衛省の研究費で進める」場合は? 19568 pv 190 44 users 84
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コメント

FDLK @FDL_kenzo 2021年10月7日
昔っから気象情報は軍事機密と同じだし、常に臨戦態勢の冷戦やってたから「何でもいいから国防に使える科学」を欲してたのも有るんだろうなぁ(私見)
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小川靖浩 @olfey0506 2021年10月7日
まぁ当時の場合は「直接軍事目的ではない」のは間違いないだろうけど一方で「国威発揚の手段としての科学投資」の様相も強かったからねぇ…。スプートニクショックだって結局は軍事転用が容易である物ではあるけどそれ以上に「人類の進歩に多大な貢献をした」という方面での影響力の差は出てくるだろうけどね
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ti @ti88262821 2021年10月7日
どっかの組織のせいで、現在も軍事にかかわることは日本ではできませんもんね
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まるい りん @maruirin 2021年10月7日
需要とうまくマッチしたんだな。すごい。
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まるい りん @maruirin 2021年10月7日
『地球温暖化メカニズムの解明』これ、現代でもアメリカですごく政治的に影響を与える話だった。自由貿易を好む共和党は規制を嫌うので、気候変動対策に消極的な人が多い。逆に、今の民主党は気候変動に対応したエコ市場を産み出して市場を後押ししたいと言ってる立場。この研究結果でアメリカの分断がどう変わるのか興味がある。 https://cigs.canon/article/20210301_5647.html
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FDLK @FDL_kenzo 2021年10月7日
国際的に考えれば頭脳流出してよかった、日本にいたら潰されてた。
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四無潜虫 @sim1000chu 2021年10月7日
そもそもアメリカは温暖化対策消極的だったのに何をかいわんやと思っていたところにこの流れは納得しやすい あくまでもしやすいだけ
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ZZZ @sakusakutoux3 2021年10月7日
>政治家や官僚といった“素人”が「役に立つか、立たないか」とか言い出すと、こういう芽は摘まれて消える。←勘違いしてるみたいだけどアメリカの場合科学者が如何に役に立つか金になるかを必死にプレゼンするんだぞ。だから一流の研究者=一流のビジネスマンで自力で研究費集められない研究者は直ぐクビ。この部分を知らないやつが多すぎる。例えば青色発光ダイオードの 中村先生があれだけ日本の悪口言ってたのにノーベル賞取った後急に日本にリップ・サービスし始めたかと言うと
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ZZZ @sakusakutoux3 2021年10月7日
sakusakutoux3 これも研究費の為。中村先生レベルでも研究費を自力で集められなきゃ大学に居られない。だからあれだけ文句言うくらい嫌いだった日本でも過去の発言ガン無視で急に愛想よくしてたんだよ。 原爆作ったオッペンハイマーが戦争終わるの決まってたのに強行に原爆投下を主張したのも、あれだけの国税投入されたのに成果が示せなければ税金の無駄だと吊し上げを喰らって学者生命を絶たれるの分かってたから。アメリカだって地上の楽園じゃないんだからこういう熾烈な側面だってあるんだよ。
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r1h3 @r1h33 2021年10月7日
背景はよく分からんが気象観測衛星打ち上げ年度が米60年で日77年って時点でお話にならないよねって思うわ 渡米が58年?のアメリカ国籍取得が75年だし
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殻付牡蠣 @rareboiled 2021年10月8日
sakusakutoux3 科学者が主人公の映画ではよくそういうようなシーン出てきますね。資金集めに奔走して、資金足りなくて仕方なく映画の主題に絡んでいくようなパターンも多い。
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はよ @hayohater 2021年10月8日
研究費降りるのだって結局研究者の国籍が問題になるしで。
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はよ @hayohater 2021年10月8日
結局科学研究だって多かれ少なかれ「国威」はかかってんだよ。米中が躍起になってるのは礼賛して、日本人がそれ指向するとバカにして、ほんとにリベ公の言ってる通りに日本国民が日本人の科学に見向きしなくなったらそれはそれで怒り出してる連中がコウモリすぎるっていうかあほらしいというか。
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