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2011年8月27日

「テスラコイルと馬の骨」第一章 消えた総帥 第六話

第六話
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お富士 @fujishiro1127

ここまで来たらもう言っちゃうけどさあ…と、マスターは、はっきりと告げた。「今回のことは、ステルスマンが関与しているとみて、まず間違いない、と僕たち幹部は見ている…。」僕は、一瞬言葉を失った。To Be Continued…

2011-08-09 22:38:38
お富士 @fujishiro1127

「そう、そのまさかなんだ。その文字っていうのは、ずばり、ス、だ。」「…でたらめじゃ…なかったんですね…。」ス、それはステルスマン、というものを意味する一文字であった。「ああ…でたらめなんかじゃない。彼は実在するんだ。」

2011-08-09 22:36:02
お富士 @fujishiro1127

「松村君は、それはそれはびっくりしてさ、強盗とか、色々考えたし、警察に届けようかっていう話もあったんだけど、問題は…。」マスターは、そこでまた険しい表情に戻った。「総帥の自宅のパソコンに残されていた、ある文字のことなんだ…。」そこで、僕ははっと気付いた。「…文字…ま、まさか…!」

2011-08-09 22:32:00
お富士 @fujishiro1127

マスター秋山は、淡々と話し始めた。「総帥が消えてしまったのは、今から約四カ月前。ある朝、いつも通り総帥を自宅に迎えに行った松村主任研究員が、いくらチャイムを鳴らしても返事がないからおかしいと思って、セキュリティ部の人を呼んできて家に入ったらさ、総帥はどこにもいなかった…。」

2011-08-09 22:27:16
お富士 @fujishiro1127

「ゆ、行方不明…?!」マスターの告げた言葉に、僕は驚愕した。「一体どういうことなんですか?」総帥には直接会ったこともなかったし、普段どこにいるなんて、あんまり深く考えたことはなかったが、まさか行方不明だったなんて…。「どういうことなのかは…正直こっちでもあんまり把握してないんだ」

2011-08-09 22:18:53
お富士 @fujishiro1127

「テスラコイルと馬の骨」第一章 消えた総帥 第六話

2011-08-09 22:13:22

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