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「悪役が自分たちを貴しとし、人々を哀れな虫けら扱いすることに反論する❗(`Δ´)【試考】 #ネタ」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1800028
2021-11-08 21:10:57庶民を「地面を這う虫」に例える悪役はいるが 最近、庶民は虫というより魚じゃないかな、というアイデアを発酵させている
2021-11-08 20:37:27虫けらと、それ以上の何か(自称) みたいな二分をよく目にするが二分でなく 地面は虫 水中は魚 ってことで、現代の庶民は農奴よりは遥かに自由に動けるので 水中のものぐらいではあるのではと 火と風はさらに自由度が高い
2021-11-08 20:41:14一部にかなり無理があり後から変えると思うが 虫けらどもと尊い者 の二分よりは 地…芋虫 水…魚 火…猛獣 風…猫 で考えてみよう
2021-11-08 20:50:26偉大なる者と、虫けらどもという、悪役がよくやる世界認識は 言うなれば「天と地」ではあるが四大(地水火風)には関係ない 風は天に「関係はある」が、風=天ではないだろう 空を足した五大なら、風+空=天 かもしれないけど、天って「権威」のイメージもあるので 風+空でも、どうかなあ
2021-11-09 22:36:49偉大なる者(自称)に、どっちかというなら自分はそっち側の存在である主人公が 虫けらども(庶民)を庇って言うことは 言い分を一回いろいろ調べてみたい気はするものの、だいたいありがちそうで 捻りが利いてる言い方するキャラがたまにいるぐらいじゃないか(ネウロなんかはどうだったかな)
2021-11-09 22:45:32さっきの、地水火風に当てはめた、四分では 偉大なる者(自称)は、だいたい「火」の者で 庶民は、現代の先進国では、「水」の方が多いのではと
2021-11-09 22:54:28「地」の者は、例えば寒村に生まれ育って、出ていきたいと思わなくはないが特に強くは望まず 先祖代々の家業も、したいわけではないのだが、しなくてはならないとされているので 好きでもないのだが与えられているからには「どうにかして好きになる」のが賢い生き方となる
2021-11-09 23:00:20現代先進国の人々は、井の中~大海まで、望めばけっこう移動はできるのだが 水中からは出られない、みたいなイメージ
2021-11-09 23:02:54「人間」から見たら、水中の者たちが、生きるのに良いと思ってすることが よく分からないけどご苦労さん、くらいにしか言い様がないが
2021-11-09 23:33:05「火」の者は、情熱に燃えて生きるチャレンジャーで これが最善とされる世界は、ワタミみたいになる
2021-11-10 00:43:53火の者は、燃えている間は「水圧」を防いでる感じなので 灰になってきたら水圧に潰されてくる、水中からは出てないイメージ
2021-11-10 00:49:24地の者は、例えば少女が、学校に行きたいと言ったら殺す途上国の人みたいだし 水の者は、活躍していた有名人たちが何か不祥事を起こしたら、本人のアカウントに嬉々として批判してくるようなもの
2021-11-10 01:01:06このようにマイナス面が出ていたら それは、虫けらとか雑魚とか言いたくなる(^o^;) twitter.com/goldencat222/s…
2021-11-10 01:04:53風の者は水中にいないので 雑魚が水中でしていることに他人事で冷淡だが、風向きが悪くなれば水中に墜ちる可能性がある
2021-11-10 01:12:20ただ、これは風の者が偉いというより… 例えば独身者は、5人の子持ちシンママ(元夫とはDVで離婚)より負担が少ないみたいな感じで 後者には「でもかわいい子供たちを授かった」だのとマウント取れる要素がけっこうある twitter.com/goldencat222/s…
2021-11-10 01:19:49って感じなのが、偉大なる者(自称)と虫けらどもの二分の世界観よりは 実状に合ってる気がする
2021-11-10 01:23:33