- tiamo_musha
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スドー🍞
@stdaux
青をきれいに発色する顔料というのは長く貴重であり、古くはラピスラズリを砕いて使っていた。このため青を多く使う絵画は絵の具代だけで高くついた。17世紀、侍からよい青色が得られることがわかり、一気に普及した。それがサムライブルー。明治維新後の日本の外貨獲得を大いに支えた
2021-11-17 10:15:02
六価くろむクニョ
@giga_USAGI
@KisaragiYayoiM 完全なるネタツイですよw こちらに見覚えはありませんか? pic.twitter.com/Rq9ZPcp1D7
2021-11-17 22:34:54
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noname_no_hito
@NonameHito
@stdaux 戦国時代にはその存在が確認されるが 西洋絵画において青色がマリア様を定義するものが故に、豊臣秀吉のバテレン追放令によりサムライの輸出が困難となり…
2021-11-17 10:55:29
いけチー☆
@RSK26734
ベロ藍(ベルリンの藍)と呼ばれた葛飾北斎の、通常【北斎ブルー】 鮮やかなブルーは高級な染料だったのが、その後中国による大量生産で一気に価格が下がった…と、聞いています😃 twitter.com/stdaux/status/…
2021-11-18 01:59:24
マフマフワフワフ
@8w2mS8sKn97NsxK
@stdaux 侍が自刃した場合は青色の深みが増し取引価値が上がるので、罪を犯した侍の家族が当面は路頭に迷わぬよう高値で買い取られました。 江戸時代は切腹が名誉あるものとされ、斬首は刑罰として一段劣るより悪いもの扱いでした。 たぬき書房 「侍の作法 ークラブでパーリナイ編ー」より抜粋
2021-11-18 10:50:53
黒崎弥十郎
@yajyuro
よって近世幕藩体制下においては武士層が子弟の教育を重要視する要因となった。 『荀子』に曰く、「青は藍より出いでて藍よりも青し」、「出藍の誉」の言である。 twitter.com/stdaux/status/…
2021-11-17 10:49:02