mikutterで学ぶRuby？

katsyoshi @katsyoshi

mikutterではじめるRuby入門

katsyoshi @katsyoshi

みくったーを起動します

katsyoshi @katsyoshi

Alt-xを押してください

func @func_hs

みくったー「落ちます」 RT @katsyoshi: みくったーを起動します

katsyoshi @katsyoshi

あるあるｗｗｗ RT @func6996: みくったー「落ちます」 RT @katsyoshi: みくったーを起動します

katsyoshi @katsyoshi

下にコンソールが出てきますので「print "hello, world"」と入力してください

katsyoshi @katsyoshi

しまった！！あたいだけしか帰って来ないからnilしか帰って来ないｗｗｗ

katsyoshi @katsyoshi

みくがnilとつぶやいてくれます

katsyoshi @katsyoshi

つぎに計算を行います．もう一度Alt-xを入力して，コンソールを立ち上げて，「1+2」と入力して，Ctrl-Enterを入力してください．

katsyoshi @katsyoshi

こんどはみくが3とつぶやいてくれます

katsyoshi @katsyoshi

こうやって簡単な計算は行えます

katsyoshi @katsyoshi

つぎに配列についてです配列は[]で定義できます．

katsyoshi @katsyoshi

Rubyの配列の要素はなんでもOKです．ので[1,"hello", true]などと入力できます．

katsyoshi @katsyoshi

もう面倒になってきたので残りは誰か(人∀・)ﾀﾉﾑ

katsyoshi @katsyoshi

変数についてです．Rubyは動的型付け言語と呼ばれるものです．型とは興味がある方は自分で調べてください． 変数には何でも入れることができます．コンソールをひらいてください． コンソールを開いたら，a=1と入力してCtrl+Enterで入力を決定してください

katsyoshi @katsyoshi

コンソールに以下のように入力してください a = 1 puts a a = "hello" puts a と入力すると，ミクがnilとツイートしれくれます． mikutterを起動したShellに 1 hello と出力されていると思います．

katsyoshi @katsyoshi

この例では，はじめにaに1を代入して，puts aでShellに出力させています．出力させたあと，a="hello"でaに"hello"を代入しています．このようにRubyでは異なる型の値を同じ変数に代入することができます

katsyoshi @katsyoshi

mikutterでRuby入門続き

katsyoshi @katsyoshi

次は条件分岐についてです．条件分岐はif，whileをつかいます．ifは一回だけ評価を行い，whileは条件を満たさないまで評価を行います．評価はtrueのみがif，whileを実行できます．

katsyoshi @katsyoshi

間違えたorz

katsyoshi @katsyoshi

if,whileはnil，false以外すべてが条件として通り，実行されます．trueのみが実行されるのとは違います．

katsyoshi @katsyoshi

以下の文をコンソールに入力してください

katsyoshi @katsyoshi

print 'hello,' if nil print 'world' if true

katsyoshi @katsyoshi

今のコードは，Shellにworldのみが出力されます． 1行目はif nilですので，実行されません． 2行目はif trueですので実行されます．