英語のbird（バード）は嘗てbrid（ブリド）と綴られていたのが音位転換（メタセシス）によって入れ替わったようである🕊

毎日雑学！ @daily_knowladge

「だらしない」の由来は、秩序をあらわす「しだら」が無いことを指す「しだらない」が音位転換したもの 「ふしだら」に近い言葉だが関連性は不明とされる #雑学

Rusk🍞🐚 @ruskP_symphony

新しい（あたらしい） と 新たな（あらたな） って「た」「ら」が逆なのそういえば気にしたことなかった

🍤むきりよくなゑびふ來🦭 @love_in_cLOVEr

メタセシスですね 元々はアラタシイですが、言いにくいのでアタラシイとなり、そのまま定着しました twitter.com/ruskP_symphony…

🍤むきりよくなゑびふ來🦭 @love_in_cLOVEr

スマフォ→スマホ もメタセシスです

毎日雑学！ @daily_knowladge

「皷」は「つづみ」と読むが、「舌鼓を打つ」の舌鼓は「したづつみ」と読むことが多い 読み方としては「したつづみ」が本来は正しいのだが、慣用的に音位転換がなされていることからどちらも正しいとされている #雑学

ソマリ語たん @somaligotan

【メタテシス】単語中の音素の位置が入れ替わることをメタテシス（音位転換）と言います。ソマリ語では「肘」をxusulともsuxulとも言います[中野]。

英単語のふるさと @NewWords10

🇬🇧 curd 🇯🇵 凝乳 語源：中英語crud“凝固したもの”の音位転換

Cramel Iffy @150000__

メモ：秋葉原が「あきばはら」ではなく「あきはばら」となったように音素の並びが入れ替わってしまう現象を音位転換または英語のままメタセシスと呼ぶ 同様の例として「あらたし(新し)」が「あたらし」といったものもある

Cramel Iffy @150000__

モスクワ(Moskva)が英語でMoscowになったのも音位転換かな

ラテン語さん　1/7『世界はラテン語でできている』発売 @latina_sama

英語のbird「鳥(バード)」は大昔は"brid"(ブリド)だったのですが、iとrが入れ替わって現在の発音になりました。 こういう例は日本語にもあって、「さざんか」は昔は「さんざか」と言われていました。漢字の「山茶花」にその名残があります。

棍棒工房毛玉 @NiboniboShirasu

@latina_sama ブッコロリがいつか普通の読み方になるかも....

タキ郎（Takiro Wilbury） @Takiroki

@latina_sama あらたし→あたらしい、とかも？

Shun Fukuzawa @yukichi

@latina_sama 雰囲気(ぉ

猫山わたる @nekoyama_wataru

音位転換って現象だったかな？日本語では「あらたしい」が「新しい」になってるのもある。

おさるさんのうたのおじさん @osarusunsol

@latina_sama 洗濯機の読み仮名がセンタッキ

INOMATA FICTION @inomatafiction

「ふいんき」も時間の問題と。 twitter.com/latina_sama/st…

新型コロナと文化・芸能 @hgiJZV42yLV147T

森鴎外の作品を読んでいたら「秋葉原」に「あきばはら」とルビが振られていたのを思い出しました。 twitter.com/latina_sama/st…

としゆき @nis_

他に、 タカマシヤ「髙島屋」 すみどのう「住道」 がわたしにはあります。 twitter.com/latina_sama/st…

ktym @ktymnc

ふいんき(なぜか変換できない)もこの類ですね🤔(違う) twitter.com/latina_sama/st…

かは @hkd1995_sgc

@latina_sama へぇ〜ボタン連打

まるっさ @mZRrLrUYLUCux0v

@latina_sama @HSDomestas 秋葉原とか？(´∀｀)

ナオ＠airliners.jp @nao_na

「あたらしい」はその昔は「あらたしい」だったとか (　´Д｀) -Д-) ﾌﾑﾌﾑ twitter.com/latina_sama/st…

Marimox🚴⚡️PiLN-Chiba @Hige_Marimo

HODLもいつか普通に辞書に載るかも🤔 twitter.com/latina_sama/st…