Lancersでステマ臭い依頼→詳細を聞いてお断り&通報したら、私の方をロックしたらしい
Lancersはステマは容認しないと思っていた
#Lancers で #Amazon へ★5レビュー投稿のステマ依頼を受けたので運営に通報した。利用規約でステマの依頼をすることも受けることも禁止されてるので、必ず断るように! Lancersは #ステマ にはかなり気を使ってると思うけど、都市伝説的な噂を真に受けてる人多そうだね。 pic.twitter.com/nwtBCbKw6Q
2021-11-29 14:25:15完全に理解した。これだからLancers=ステマの温床なんて言われるんだな。 #Lancers 流石に頭おかしいわ。 #Amazon のレビュー依頼が来たので念の為内容を確認した上で拒否をして通報したら「私が依頼を誘導した」として私をロックしたらしい @lancersjp @lancers_lab @lancers_people @nakajiman twitter.com/GanohrC/status… pic.twitter.com/PpXGkIhonG
2021-11-29 16:04:36Lancersとは?
Lancersは日本最大級のクラウドソーシングサイト。フリーランス(=Lancer・ランサー)とクライアント(=顧客)という立場が有る。基本的にはフリーランスが技能や成果を提供し、それに対してクライアントが金銭による対価を支払う仕組み。
制度上はクライアントもランサーも同等であるはずが、Lancersはフリーランスに対して「著作権譲渡を強制」する利用規約を強制するなど多くの面でクリエイターを蔑ろにする運営方針が目立つ。
しかしLancersは利用規約違反をした「クライアント」を異常に養護する事実がある
Lancersは、基本的にステマ等の利用規約違反についてはある程度積極的に検出し、違反を取り締まっていると私は考えている。
しかし、それは「支払履歴がない新規アカウントに関してだけ」だ。
Lancersは支払履歴のあるクライアントに対して、明確な利用規約違反、ひいては日本国憲法違反を行っても、そのクライアントをロックしないことが過去4年弱の利用経験から判明している。
その根拠を提示する。
Lancersのクライアントは料金のやり取りがあるクライアントは養護される証拠1
上記はテスト案件詐欺を見抜くやり方を解説した際に、実際に過去遭遇したクライアントの例を紹介している。
上記URLにて、テスト案件詐欺の違反者を見抜いた上で利用規約違反で通報した。
その際は数カ月間はテスト案件詐欺を行った利用者がロックされた。しかし、Lancersはこのようなクライアントも一定期間でロックを解除しており、そのクライアントは同様の手口を継続しているようである(これについては、行動履歴や同じような依頼が行われていることしか判明はしていないことは補足しておく)。
Lancersのクライアントは料金のやり取りがあるクライアントは手厚く養護される証拠2
以下に示す内容は、「Lancersが明らかなフィッシング詐欺サイトの運営者であるクライアントを通報しても、そのクライアントには支払い履歴があるため、ロックされず被害が1年以上続いている事例」についての言及である。
この言及について発言当時から1年以上経っているが、Lancersは一切の仲介もしなければ、不当なクライアントを凍結することもしていない。
なお、あまりにも酷いクライアントであり明確な証拠もあり、Lancersにその証拠も提供済みであることも付け加えておく。
寝ようとしてたけど #Lancers 依頼来た.サイトがcrackingされて困ってるらしい.一昨日午前中に相談して来た方と同一.昨日の朝中の対応を行えるよう連絡をしてたが,別Lancerに依頼するとのことでお開きに.で相手が失敗したから再度対応をお願いしたいと.それ自体はいいんだけど所有権元々持ってるよね?
2021-10-02 00:25:17Lancersって色々と依頼くるけど、どうしても変な業者も混じってくる。これはLancersが悪いわけじゃない。 とはいえ 以前・今もだけど、建築・工務店のフィッシングサイトを運営している業者からの依頼にぶち当たってしまい、未だに被害にあったままだし。 選別は必要。 #Lancers
2021-10-02 00:33:46しかもそのようなクライアント被害はランサー側へ一切のサポートを行わないので覚悟が必要.(※なお利用規約上はLancersの手数料支払っているのはLancerの方.この事実を,Lancers側は忘れてそうだけどね) このようなトラブル減らすためにも,クライアント選別はちゃんとやろうという話でした #Lancers
2021-10-02 00:45:43補足
※上記のフィッシング詐欺サイトの改修依頼は以下のツイートで報告しているものです。
#Lancers #ランサーズ 現在フィッシングサイト運営者からフィッシングサイト改修とGoogleによるフィッシングサイト警告を改善するよう、無償作業を強要されています。 サポートには通報しました。 フィッシングサイト運営(クライアント)と、ランサー(私)のどちらをLancersが守るのか注視します。
2020-10-02 18:52:20Lancersとメールでやりとりを行いました
要約:「間違ってロックしました。Amazonだからレビューを禁止しているわけではない。ステマのためにLancersを利用することは出来ない。Amazonだろうとなかろうと、ステマではないと閲覧者が判別できれば依頼可能。当該アカウントは利用規約違反でアカウント抹消相当」
数回やり取りをさせて頂きましたが、このやり取りによって当該クライアントが利用規約上に規定されているアカウント停止措置相当であることを認識できたはずです。 しかし1日経ってもそのアカウントはロックされてませんよね。誤認ロックは1時間足らずに起こりましたが。これがLancersの現状です。 pic.twitter.com/1jfaAmv5dJ
2021-11-30 10:26:28ちなみにロックされたクライアントは、プロフィールにアクセスすると「利用規約違反の疑いのあるクライアントです」と表示されるので判別可能。 表示されてない場合はロックされてないか、ロックされて解除されたかのいずれかです。 利用規約違反でアカウント停止措置相当なのに不思議だよねー?(棒)
2021-11-30 10:28:42