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Masaki Ito @niyalist
しかしなんで,GISって分野として成立して,GIS学会という場が成立するんでしょうね.皆,Wordで論文を書くけどWord学会って存在しない.日本語で論文書くけど,日本語学会に参加するわけでもない.GISっていったい何なんだ??
Masaki Ito @niyalist
GISを用いることのイデオロギッシュな意味とかあるんでしょうかね?とか思ってしまう時点で,イデオロギーに取り込まれてるんだろうなあ.GIS論争とか,全然ぴんとこないもんなあ.
ちずらぼ @chizulabo
@niyalist それだけGISが一般に普及していないことの裏返しかも知れませんね。
まげぱ@休眠中 @Magepa
@niyalist 情報処理、で学会になるならその部分集合も成り立つます(てきとう)
Hiroyuki Miyazaki @heromiya
@niyalist Geographical Infomationに対する様々な解釈がScienceとして積み重なれてきたからだと思います。たぶん、そういうような疑問が浮かぶ以上、まだまだ共通認識が浅い学問だとは思いますが。
Hiroyuki Miyazaki @heromiya
@niyalist 個人的には、ウェーブレット解析の学際的な交流に近い状況だと思います。概念は離れていたけど実体は同じじゃん、といったような。
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
まず、word学会がないのにGIS学会がなぜあるのか。これは対比がちと違うと思う。Word学会(があるとして)対比されるとしたら、ESRIのユーザーカンファレンスか、FOSS4Gになるのかな。もしくはAppleやMSの技術発表会みたいな。
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
で、GISとはなにかというと、例えるならば統計学じゃないかと思っている。専門の人にとっては理論や原則を追求する学問のフィールドだけど、その他の分野の人にとっては、便利な、理解しがたい、でもなんだか使えないといけないツールみたいな。
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
で、GISの本質ってのは、データを作ることじゃないかと。そのデータの作り方が妥当なのかどうかを検証するのが、学問としてのGISかと。ようは統計学の実験計画やサンプリングの考え方に近いかも知れません。
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
で、その作ったデータを可視化する部分、地図化する部分はGISとは本質的には関係なくって、地図学の分野になるんじゃないかと。今はその辺が渾然となってて、誤解があるように思います。地図のデジタル化≠GISではないと思います。
hfu @_hfu_
地理学の人が自分の分野への思い入れを語ることの顰みにならって、情報版のそれを試みたい。(健全な)ディシプリン・ナショナリズム
hfu @_hfu_
情報分野の本懐は知能の工学的実現にある。例えば、情報系におけるロボティクスは工学的に実現した知能に身体性を持たせることが目的というべきであり、それは例えば機械系におけるロボティクスの目的とはことなるのだ。
hfu @_hfu_
ロボティクスによって身体性を手に入れた工学的知能も、土地勘だとか世界観だとかがなければ実世界ではマトモに動かない。工学的知能に世界観を与えることが、情報系から見たジオの目的だと思う。ただし、工学的知能は必ずしも自己完結的主体ではなく、人をアシストするものあることのほうがむしろ多い
hfu @_hfu_
一方で、どんな超絶なGIS技術を使ったとしても、地図を作るのは計算機ではない。人が地図を作るのだ。というのが情報系の主張であるべきかもしれない。謙遜でも責任逃れでもなく、事実としてそうであると主張したい。
hfu @_hfu_
というのも工学的知能は想像界を持たず、持つことができず、持つことが不要であるからだ。想像界をもう一つ実現したければ、ヒトの子をもうひとつ世界に受け入れるほうがよいからだ。工学的知能が必要なのは、象徴界での仕事の支援を得ることにメリットがあるからだ。そこに情報X学の限界を据えるべき
Masaki Ito @niyalist
@wata909 現実←→地図(なり他の現実の抽象化,表現手法)とに断絶があって,そこに道具や手法を中心とした議論が起こるのはわかるんですよね.そこに情報技術があわさった時に,更に一段階何かが変わる,ということなんだと思うんですが,あんまりぴんとこないんです.
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
とするならば、GISが学問として独立するためには、地図学的制約から自由になれるかどうかなんだよなーと、思ったりもする。だって、測地系とか何とか無くても、空間的な解析は可能なんだから。でもそうすると、Geographicalじゃなくて、Spatialになるんだよなとも思ったり。
Masaki Ito @niyalist
@wata909 この解釈は好きかも.そして,GISならでは,という意味も理解出来る.情報系としては,プレゼンテーションではなくデータ構造とアルゴリズムを中心に据えたGISと見えます.そういえば,Grassなんかその世界観に近いGISかもしれません.
Hiroyuki Miyazaki @heromiya
@wata909 多少の言葉遊びですみませんが、統計学というか、もっと原初的なデータサイエンスな気がします。データありきの学問ゆえに、道具として追求する余地にあふれている、というか。
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
@heromiya その通りだと思います。あえて現状で一番近いのが統計学と感じているだけであって、追求の余地は沢山あると思います。
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
@niyalist GRASSは名前からして「Geographic Resources Analysis Support System」の略であって、Analysisがメインですからね。QGISやArcGISはデジタル地図に近い気もします。その前のツイのリプはちょい考える!
Kozo Kamada @geo80k
@niyalist 今はともかく、計算機が普及し始めた頃と同様に考えると分かりやすいかもです。使いこなすのが難しいツールということでは。日経コンピュータで、長い間「動かないコンピュータ」が連載されていたが如し。
まげぱ@休眠中 @Magepa
@wata909 はい。球面幾何学の入門どこからやったらいいでしょうか。
Nobusuke Iwasaki@つくば @wata909
@Magepa その辺は、私じゃなくて@geo80k師匠に聞いた方が(汗 私の知識はトライ&エラーで今のGISソフトで破たんをきたさない程度のものなので(汗
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