創作・盗作・書き手・読み手
- hitomi19020130
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それほど合ってるともいえない批判を受けたのは初めてだったので炎上とかってするものなんだろうかとドキがムネムネしたが、別にそんなことはなかった。
2010-05-02 06:47:29しかし、たぶんこれ級のアレなことは何度も言ってるしこれから何度も言うだろうから、それをいちいち気にするなら見るな。というかあれなのかなーもの作ったことない人なのかなー。別に私の作品読んでるわけでもなさそうだったし。
2010-05-02 06:54:27@Iambos_F 「ネタ仕入れる」は日常語ですよね。萌えは雪だるま式に膨らむものだし。結局純粋な意味での一次創作って存在し得ないよね、多分。
2010-05-02 06:57:35@Iambos_F うん、私の発言も誰かの受け売りなのは確かです笑 出所忘れたけど・・・内田樹センセの弁によれば深すぎる影響を受けたものについてはその影響の存在を忘却しがちだそうですが。
2010-05-02 07:40:52>楽しんできます! というかネタを仕入れに行ってきます。たぶんお客様顔でちょろちょろうろつきまわるだけだと思いますが… この発言はどうかと思いますが…人様が作ってらっしゃる同人誌を買いに言って自分のネタ元とされるんですか?あまりに配慮のない発言ではありませんか?
2010-05-02 08:02:44>習作と書けば何でも許されると思うのは大間違いだと思います。自分でネタを出せないようなら二次創作なんかする権利はありません。貴方がやろうとしていることは三次創作です。
2010-05-02 08:03:13戯言:前にも言ったけど、よっぽどの天才奇才でない限り、人は入力したものからしか出力できないと思ってます。だからこそ、広く深く入力したいなあとも。狭い範囲内でしか摂取してないと、入力したものの劣化しか出力できないと思うし。@
2010-05-02 14:12:27戯言:たくさん入力すれば、その分自分の中でそれらがごちゃ混ぜになる。そういう過程を経て出力されたものは、最早パクりとは呼べないはず。要は消化が大事ということですね。@
2010-05-02 14:15:02(あと、たくさん入力することは、自分の好きなもの・書きたいものを見極めるのにも役に立つと思う。「こういうの、大好きなのよ!」「ああ、私もこんなもの書いてみたい!」ってな感じ。だから、自分の好きな作品の共通点探しをするのが、私の趣味の一つです。@
2010-05-02 14:17:01.@waterblue_twit あるある>好きな作品の共通点探し そっからさらに、違う作品のキャラ同士の関係性に対して同じような夢を見てることがわかると、なお楽しい。
2010-05-02 14:19:49@hitomi19020130 うんうん、「ああ私、こういう関係に弱いんだ……!」ってエウレカしちゃう(笑)。これを明確にしとくと、レーダー探知が楽なのよね。
2010-05-02 14:22:54更に付け加えると、例え各々が同じものを好きになり題材に取ったとしても、「どうして、それを好きになったのか」「どう描きたいか」は、似ていることがあっても同じことはないはず。だから、他の方の作品を見て「この発想は無かった! 私だったら、どう書くだろう?」と思うことは、何ら悪くない。@
2010-05-02 14:23:56(まあ、実際に書いて発表する場合は、「影響を受けた作品」に関する言及は、しておいた方がいいでしょうけどね)@
2010-05-02 14:24:19私はあるカプを語る振りして違うカプを同時に語ることがある、とは以前も言ったとおり。あと、ダブルパロ大好きなのも周知だと思う。似たシチュを当てはめると楽しい、っていうのを見つけるのは、パズルのピースが嵌まった瞬間の快感にも似ている。
2010-05-02 14:24:53例えば、悪.ノ.PさんのEnvy坂で滾って朝菊書いたけど、まんま登場人物をとっかえたとかじゃなくて、アレはオマージュとして赦されると思うのよね。シ.ドの隣人ものんたんのtime passed byも。
2010-05-02 14:27:21それは、ほぼ根拠なしに私がかつて書いた作品に対してアイデアなりなんなりの盗用を働いたとしていることだ。この方の言っている「ネタ」が何のことなのかちっともよくわからないので、盗作なのかアイデアの盗用なのかわからないが、根拠なしに盗用を主張するということは、作家への最大の侮辱である。
2010-05-02 17:56:46なぜなら、盗作は作家の信用を失わせる最大の行為であるからだ。だからこそ、根拠のはっきりとしないままに盗作を働いたと主張することは、作り手の信用を故意に落とす、悪辣な手段としか考えられない。
2010-05-02 17:59:58そもそも、私はこの方が一度も何かを創作したことは一度もなく、だからこそネタと発言したときに安易に盗作であると判断し、私の過去の作品についてもそう糾弾したのだろうと思うのだが、それはあまりに罪ある無知であると言わざるをえない。
2010-05-02 18:03:28創作者たるもの、このような重大な中傷を受けたときには全力でもって対抗する義務があるのではないか。もしそれが出来ないようであるならば、創作など金輪際やめてしまえ。
2010-05-02 18:05:36