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とある町の本屋さんからの切実なつぶやき
講談社さん 田舎の本屋の呟きです 発売日に毎号買いに来る女の子がいるんです、定期予約ではありません 毎回連載を楽しみに発売日に買いに来るんです 別冊フレンド なのに今号は入荷0なんです いつも買ってくれる女の子に1冊の別フレも売ることが出来ない、それが悔しいだけです たったそれだけです。
2021-12-12 08:33:15【那須高原の本屋】 本屋が地域の文化を育む、地域の読者が本屋を育てる ーー書店と本の文化を拡める会ーー (since 2017/10〜) 【営業時間/9:30〜18:30】【定休日/金曜日】
@F8ofaX5QEdD4hXf @nasu_bookcenter ほんそれ、としか言いようのない呟きでございます。
2021-12-12 21:09:12@nasu_bookcenter 発売日が楽しみで仕方ない女の子な気持ち すごくわかります。 講談社さん!よろしくお願いします
2021-12-12 22:00:40@nasu_bookcenter 女の子の気持ち(´・д・`)ワカルワァ 前まで売ってたのになんで? 定期にすればいいのは分かっていますが、次いでに他のいい本ないかなぁ やっぱり紙が好きです
2021-12-12 16:19:48@DDG173_Kongoh 🥺大手版元さんでもそうなんですね。 発売日に入荷ないのは余計に悲しませますね💦💦 大好きな本をなんとか届けることができるといいのですが、、、💦
2021-12-13 00:05:45町の本屋さんは苦しい
@nasu_bookcenter 田舎では 発売日に地元の本屋さんに行くも無く 聞いてみても『入荷は1冊で5日後です』 とかザラですもんね…😭
2021-12-12 15:35:57@nasu_bookcenter @metallicguapa 本屋は何十年も前からこんなんです😓 なんともならんでしょうね😑 町の本屋はどんどん減ってゆくし😓
2021-12-12 21:55:38@nasu_bookcenter 田舎の馴染みの本屋さん(個人店)も、お客さんから注文あっても新刊のコミックが入荷できないとかありました。 仕方ないので大手の本屋を回って買ってきてお客さんに提供するという。 赤字でしかないですね。
2021-12-12 12:53:16@nasu_bookcenter 地元の個人経営の書店に雑誌の取り寄せの依頼をしたことがあるのですが、結局届くことはありませんでした。 書店の店主さんも田舎の個人書店は大きな出版社には相手にされないと悔しがっていました。 書店に依頼する前に、出版社のHPを見て取り寄せ可能ということを確認した後だったんですがね。
2021-12-12 21:21:04@nasu_bookcenter @sachimiriho 個人経営の本屋にはどれだけ世話になったか… 小さな呟きじゃありません。 1人の女の子の悲しみを自分の事のように悔しがってくれる本屋さんが全国にどれだけありますか?
2021-12-13 00:12:55@nasu_bookcenter こういう施策で一時的に 多くの部数を売ることが出来るけど 行き着く先は まだ定期購読できない お小遣いやりくりして買ってくれる 読者が離れていき 街の小さな書店が無くなり その雑誌が廃刊するっていう流れ ほんと悲しい気持ちしかない🥺
2021-12-13 01:32:04@nasu_bookcenter 昔、毎月買っていたウルジャンで付録の回だけ買えずに、途切れてしばらく買う気が失せた時があったのを思い出しました…😱 ちなみに今はウルジャンに限らずもう完全に電子書籍にシフトし紙の本は同様のリスクがあるので一切買わないこととしました😌電子書籍版が出てない漫画は潔く諦めてます😌
2021-12-13 00:23:45書店員さんも
@nasu_bookcenter 入荷0っていう店舗結構あるんですね…‥ うちの職場はいつもの配本の半分だったのでまだマシだったのか(;´д`)
2021-12-12 22:03:28詳細な事情を見てみましょう
@nasu_bookcenter 版元というより取次に問題があるのですかね。 定期ではないだけに直注文かけれない難しいお立場ですね💦 (大手書店バイト経験者より)
2021-12-13 00:57:55