鶴ヶ島市議会令和3年第4回定例会一般質問3日目

【第4回定例会の一般質問】 一般質問(3日目) 髙橋剣二議員、長谷川清議員、藤原建志議員、大曽根英明議員、松尾孝彦議員が登壇。 インターネット議会中継、そのアーカイブはこちらから https://t.co/vZZb8PH3tz https://t.co/Q1LgFqolHf 続きを読む
0
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会 一般質問3日目 斎藤市政2期目の公約について →6つの項目の優先順位は→誰一人取り残さないを旨に取り組んできた。優先順位を決めず、適切に判断。行政サイクルを大きく早く回していく。 子育て、教育、市民生活、健康福祉、都市整備、産業経済 市民が安心して日常生活が行える市に pic.twitter.com/63Jk4Ckfvk

2021-12-14 21:53:08
拡大
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

しあわせ共感安心のまち 鶴ヶ島に 斎藤市長のリーダー像は。アピール力必要。上田前知事、アピールうまかった。 →表に出るのではなく、軍師タイプ、どちらといえば人を支える人生だった。アピール度足りないご指摘は受けてきたが、旗を振る事も大切だが、ジワジワっと市民に安心してもらえる事大切

2021-12-14 21:53:20
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

共栄鶴ヶ丘線などの都市計画道路、藤金の土地区画整理、圏央鶴ヶ島インター周辺など大きな財政動く 土地の価値を上げる、市民の所得増やす、人口増やす、法人活性化、企業誘致など入を増やす工夫は。 歳出の適正化 組織の効率化 →予算の確保、人員の育成。今のバランスを保つ事が大切。

2021-12-14 21:53:44
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

国の補正予算の動きよく見て、適切な財源をえる。 財政フレームをしっかり作り、中長期的なバランスをとっていく。 目の前、将来、どちらも見据えて取り組む。 定員管理は380人を維持しつつ、自治体DX進めていく。 今の市民の生活を守る政策ー市長の公約生かす 金融機関が鶴ヶ島は安定して仕事ができる

2021-12-14 21:54:05
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→人口も安定、生活環境の安定。 鶴ヶ島を信用してもらえる事大切。 鶴ヶ島の教育 校舎の更新、学力テストが平均より低い、いじめなどの問題 ICTのツール活用するなど取り組んでいただきたい 質問せずに意見だけ^^; 藤金土地区画整理事業ー地権者協議会、仮同義書、組合設立、都市計画、認可、工事

2021-12-14 21:54:38
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地区計画によるものは令和6、7年に道路工事に入っていきたい。 都市計画法による産業系12号の企業誘致は→様々な相談は受けている。48事業所が興味、企業2社の確認調整中。区域、用途の指定行なっていく。 農大跡地の残地の企業誘致2箇所、まだ。 407バイパス令和5年整備完成目指す 共栄鶴ヶ丘線

2021-12-14 21:55:01
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

共栄鶴ヶ丘線ー令和9年度供用開始目指す。 健康福祉部 高齢化進んでいる。 いつまでも健康でいられる町 健康長寿課発足し対応している 市の取り組みもちろんだが、地域での取り組み大切 市民のサポーター増やしていきたい 予防対策は、市民サポート大切、地域社会とのつながり作る通いの場を充実

2021-12-14 21:55:25
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

2人目 斎藤市長2期目の構想について 市民の声、職員の声を聴くための体制について →コロナ禍の中、少子高齢化、人口減少、災害対策、デジタル化複雑化の中誰もが安心して暮らせる鶴ケ島市は私の責務 重要施策ー重点戦略の中でいくつか。子育て環境整備、教育関係の充実、若い世代に選ばれる町に

2021-12-14 21:55:46
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

いつまでも健康で暮らせる町づくり 多様な働き方が実現できる町、職住近接のまちづくり、企業誘致 痛んでいるコミュニティの復活 食の駅構想、Nゲージのテーマパーク、民間活力を生かし、県央インターのフルインター化の効果を生かす。 令和4年計画、令和5年度実施目指す。 →公聴取り組んでいる。

2021-12-14 21:56:02
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

会議や懇談会、ヒヤリングなど担当課で検討、職員間の共有 職員の声、市民生活の充実につなげたい 内部通報ー調査し、是正する 請願の処理は全ての課で処理する。陳情なども準じている。

2021-12-14 21:56:42
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

行政のサイクル回す、安定した市政運営が戦略と考えるが、具体的に→縦割りを横のつながり、1つの施策に多方面で取り組む事、その施策の関連したものを全庁的に取り組む、そして市民とともに動かす。より早く、より大きくという事

2021-12-14 21:56:57
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→市民とその子、そして将来の市民に不安を感じさせない事が安定した市政。 派手なパフォーマンスいらないが旗を振る事必要。何を目指しているのが分かるようにすべき。何をしているのが分からないから意見も出てこない。 →日本一大きな旗掲げている。しあわせ共感安心のまちつるがしまという旗。

2021-12-14 21:57:23
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

6つの公約を1つだけではなく、どれも同じように広がるようにサイクルを回していく。 人口問題、住民獲得への魅力づくり、政策は→第6次総合計画は、地方版総合戦略とも位置づけられている。市民生活を守っていく、行政の効率化、少ない人口少ない税収でも回せるように

2021-12-14 21:57:41
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→鶴ヶ島は2030年代に2040問題を迎える、それを踏まえて取り組む。 内閣府2040構想研究会による未来予想にどう対応するか→1つは、高齢者の健康寿命の延伸など第6次総合計画を着実に進めていく。 抽象論、結果判断できない、市の課題をハグラ化している、食の駅もNゲージも民間、市のやる仕事か

2021-12-14 21:58:01
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

民間が動かなければ、市が動けない事を公約に掲げていいのか →現実には、市と企業協力なければできない。 食の駅、Nゲージ、誰がやりたいのか、市長か、行政でやるべき事なのか →政策説明会にも出てこなかったものが唐突に出てきている、経費も期間も分からない施策が急に出てきた、不安でしかない

2021-12-14 21:58:20
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

幹部職員や市民のふるいを受けて出した施策なのか→第6次総合計画に合致したものと幹部職員で確認、民間活力を生かすのも行政のリード必要。 年少人口比率低いのは鶴ヶ島、ネウボラ導入も年少人口減少止まらない。企業誘致でどれだけ人口増するか。 市民サービス増やすし、人口確保目指す方が優先では

2021-12-14 21:58:37
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

公益情報通報者 請願は、議会にだけではなく出来ることなどの周知、体制整備を。 優秀な職員、最高決定機関、検証重ねて、最高機関としての役割果たしてもらいたい。 →皆、現実に即したこと、意見を聞きながら、進めていく

2021-12-14 21:58:53
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

3人目 社会福祉協議会について 社協会委員の推移→減少傾向r2年度4085人3635万円 生活サポートセンター 生活相談自立支援年々上昇2388→2645 緊急小口特別貸し付け1億2千万超 5億3300万円

2021-12-14 21:59:18
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

自治会会員減ったので減少。住民の力弱くなっている。 会費も自治会で集まっている。福祉のまちという雑誌。広報と一緒に配られる。考えてほしい。 生活サポートのおかげで生保横ばいですんでいる。市と市生活サポート連携。連携大切。 生活保護には至らないが困窮する人増えている、子供達への影響

2021-12-14 21:59:35
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子どもの状況心配だが、国民生活基礎調査3年ごと。おおむね15%で全国と差はない。 応援サイトで、困窮世帯へのサポート強化。 社会福祉協議会、コロナ対策で大変なご尽力いただいた 多くの子どもも救われたとと思う。そこからも漏れている人いると思う。きめ細やかに対応していく。

2021-12-14 21:59:59
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

子ども庁、プッシュ型支援 負の連鎖断ち切って欲しい。 4人目 脱炭素社会への取り組みと自治体の役割について 災害発生時における連携について 緑のカーテン、市内公共交通機関の利便性向上、LED導入やキエーロ販売 2030年までの10年大切 来年度環境基本計画策定する。 ライフスタイル起因の脱炭素社会

2021-12-14 22:00:40
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

大規模災害発生対応 消防署、警察署と一早い連携大切、情報共有、提供 帰宅困難者対策なども 市の災害訓練には参加している 避難所運営は市民との連携大切 実災害想定の訓練を実施 避難所の食料や物資など、またライフラインの復旧など民間事業者との連携大切ー協定進めている 学校との連携重要

2021-12-14 22:01:03
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

脱炭素社会への取り組みと環境基本計画10年期間 脱炭素化しっかりと謳うように取り組んでもらいたい 公共施設に太陽光発電7箇所 脱炭素社会への設積極的な取り組み求めるが →平坦で市域の狭い市では、太陽光などインフラ整備は難しい、やはり住民の意識改革進めたい。 実質ゼロ宣言は?

2021-12-14 22:01:25
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→来年度の計画策定時に宣言をしたい 公用車ーハイブリッド5、電気自動車3台、更新時に検討する 民間との連携、行政の先を行く、技術革新している民間との連携は必要、今後研究していく 災害時の連携 地震発生時どう連携していくか、市役所業務の優先順位など、業務継続しつつ対応、初動体制見直す

2021-12-14 22:01:37
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

業務継続計画を見直す 細かいマニュアル作成して、訓練し、フィードバックしていく。 踏切遮断対策は、東日本大震災では渋滞が発生→計画策定時に 自治会などコミュニティに参加していない市民対策は →ハザードマップなどで周知、訓練には参加促す 事業者との協定、交わした後大切、確認していく

2021-12-14 22:01:56