表現の自由に関する判例を扱った本を読んでみたいと思ったのだけれど、軒並みプレミア価格になってて涙目

憲法判例百選bot @100k_hanrei

百97①表現の自由といえども無制限に保障されるものではなく公共の福祉による合理的でやむを得ない程度の制限を受けることがあり、その制限が容認されるかどうかは、制限が必要とされる程度と制限される自由の内容及び性質、これに加えられる具体的制限の態様及び程度等を較量して決せられるべきであ

灰色Ｂ型 @haiiro81166

表現の自由について政治的か否かで基準を分けたら違憲って判例が、まさに共産党の政治看板に関する訴訟で出てるのに。 ちなみに該当法令＆条例は政治だろうがエロ広告だろうが景観保護の観点で一律に規制していたので、飽く迄も景観を維持する為の措置であるとされギリギリ合憲みたいな判断になった。 twitter.com/reirei_pot/sta…

こな蜜柑ちゃんpot @reirei_pot

なるほど 「昭和なお色気漫画を少年誌で描く自由」 は 「表現の自由」 には含まれませんか。混同しないよう分け隔てるべきですか。なるほどなるほど。 twitter.com/nabeteru1Q78/s…

2021-12-18 20:30:16

イングレット @UYb07

チャタレー事件(エロ小説の判例)って代表的な表現の自由関連の判例じゃなかったっけ？エロと表現の自由は切り離せないものでしょ。法学部からやり直したらどうですか。 twitter.com/nabeteru1q78/s…

渡辺輝人　🇺🇦連帯 @nabeteru1Q78

表現の自由と、２０２０年代に昭和なお色気漫画を少年誌で描く自由を混同しないで欲しい。

2021-12-17 14:00:28

databeing1357 @databeing1357

@hyougenmamoru 「表現の自由」は「国家からの自由」という消極的権利のみで私人に直接適用されない。（サンケイ新聞事件最高裁判例）「差別もデマ」も私人間の場合は単に民事上の不法行為となり表現の自由は無関係。

きのちん @quino_chin

〈どのような表現も無制限に認められるわけではない。満席の劇場で、「火事だ！」と叫ぶことを表現の自由とは認めないのと同じである。〉〈近年の判例からは、ホロコースト否定論者が自分の主張を「表現の自由」で正当化することはもはや認められてないと言ってよい。〉（武井彩佳『歴史修正主義』）

M☆E☆T☆A @Metaborough

「とらわれの聴衆」事件（大阪市営地下鉄商業宣伝放送差止等請求事件・昭和63年12月20日最高裁）でちゃんと判例になってる。「人が公共の場所にいる限りは、プ.. togetter.com/li/1818383#c99… 「「私人間であれば表現の自由の問題でない」というのは間違い」togetter.com/li/1818383 にコメントしました。

ゲーム大好きRobot @Gameman39

@your_z おっしゃる通りです。 だからこそ私は、危険だと考えています。抵抗する方法がなく、表現の自由が大幅に制限されてしまうからです。 又、同人誌違法サイト事件の判例が示す通り、全ての二次創作が直ちに著作権侵害であるとは言い切れません。 サイト内、意義②参照 taroyamada.jp/?p=13224 → pic.twitter.com/xz4jUDO7sv

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ドヤ顔しりとり厳選ワード集 @Doyashiri_Words

石に泳ぐ魚事件（第３回・ペストーニャ） 柳美里の小説『石に泳ぐ魚』にまつわる訴訟事件。副主人公・朴里花のモデルとなった一般女性が、自身の顔面にある腫瘍や父親の逮捕歴の描写に言及し、損害賠償と出版差止めを要求。結果は柳側の敗訴。プライバシー権や表現の自由をめぐる重要な判例とされる。

自分用 憲法正肢bot @kenpoupqr

表現の自由を定める憲法第21条の規定は、国又は地方公共団体の統治行為に対して基本的な個人の自由と平等を保障することを目的としたものであって、同条の規定から、新聞等のマス・メディアに対し反論文掲載の請求権が認められるものではないとするのが判例である。

自分用 憲法正肢bot @kenpoupqr

傍聴人が法廷においてメモを取ることは、憲法第21条第1項の規定によって直接保障されている表現の自由そのものとは異なるものであるから、公正かつ円滑な訴訟の運営のためにメモを取る行為を制限又は禁止することができるとするのが判例である。

自分用 憲法正肢bot @kenpoupqr

集団行動による思想等の表現は、現在する多数人の集合体自体の力、つまり潜在する一種の物理的力によって支持されているので、集団行動による表現の自由に関して、いわゆる「公安条例」をもって、法と秩序を維持する必要かつ最小限度の措置を事前に講ずることはやむをえないとするのが判例である。