X680x0の特定環境でスペース入りファイル名をうまく扱えない事例

X68PRO @ThinkPad_R70e

X68000でSRAMのバックアップをするツール、RAMSL.xを使うときの注意点。 @オプションで自動的に時刻をファイル名に追加する際、0～9時までの間に実行するとエラーファイルが生成されてしまい、fsck等を使わないと消せなくなってしまうという怪奇現象が起こる…😖 #X68000 #レトロPC pic.twitter.com/hcHwY7kvvd

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AKT @afxw

@ThinkPad_R70e なるほど、時間の十の位が無いとダメみたいですね。エミュ上だと HDD イメージを書き戻せば復元完了ありがたや。：） pic.twitter.com/4uETYRMyDi

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はう @Hau_oli

@afxw @ThinkPad_R70e _TIMEASCを通すと'05:00:00'ではなく' 5:00:00'(先頭が0x20)になるのでファイル名にスペースが混じってしまい、ということのようで。 pic.twitter.com/XRXj8JdYiD

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X68PRO @ThinkPad_R70e

@Hau_oli @afxw ありがとうございます😊 二桁になる時間帯だったら大丈夫だったので、そうかなぁとは思っていたのですが、すっきりしました。 今まで気が付かなかったのは、どうやらいつも午後にしかSRAMのバックアップを取っていなかったらしく…

TcbnErik / 立花@桑島技研 @kg68k

@Hau_oli @afxw @ThinkPad_R70e 素のHuman68kだとスペース入りファイル名は作成できないはず(TwentyOneを+Sで組み込んでいれば作成できるけど削除もできる)…と思うのですが、手元で同じ挙動を再現できず^^;

X68PRO @ThinkPad_R70e

@kg68k @Hau_oli @afxw ありがとうございます😊 環境を見てみたところ、TwentyOneは+Sオプションで組み込んでいました様です。

はう @Hau_oli

@kg68k @afxw @ThinkPad_R70e 自分も常に+Sなので通りそうな気はしたのですけど、DOS _NEWFILEでエラー出ますね… pic.twitter.com/cisEBpxAnK

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AKT @afxw

@Hau_oli @kg68k @ThinkPad_R70e ものすごく雑な修正ｗ（68 すっかり忘れてる (^^;;;） akt.d.dooo.jp/lzh/SRAMSL_.LZH pic.twitter.com/ScP66ZYrmF

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TcbnErik / 立花@桑島技研 @kg68k

fsck.x、マルチピリオドはエラー扱いしないけど、スペースはエラーにする。 (画像はソートされちゃってるけどスペース入りが4番目) pic.twitter.com/kkcdZTttrm

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はう @Hau_oli

@kg68k @afxw @ThinkPad_R70e で、sramsl -cs オプションで_NEWFILE(V2)ではなくDOS _CREATEの方を通すとファイルは生成されるけどFATが破壊される、と。 twentyone -Sだとどちらもエラーで通らない。なんか怪しい。

TcbnErik / 立花@桑島技研 @kg68k

vtwentyone.sys +cprst +x c:/ のマイ環境だとこうなります。 pic.twitter.com/UkDw2VUBmF

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X68PRO @ThinkPad_R70e

@afxw @Hau_oli @kg68k ありがとうございます！😆 いけました～ 結構便利に使っていたツールなのですごく嬉しいです！ 事故を防ぐため、実機のファイルも差し替えておきます😅 不具合情報出すとすぐさま修正してくれる方々凄い… pic.twitter.com/m1ZK1CYN27

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はう @Hau_oli

@kg68k @afxw @ThinkPad_R70e fatチェックに使ったfsckがスペース入りをお気に召さないという話だった。 twitter.com/kg68k/status/1…

TcbnErik / 立花@桑島技研 @kg68k

@ThinkPad_R70e @Hau_oli @afxw スペース入りのファイルは作成できているように見えるのに一覧表示がおかしいという件、(V)TwentyOne.X Ver 1.36c +14 にある(多分純正 TwentyOne.x にもある)不具合が該当しているのかも知れません。 失念していました。 pic.twitter.com/ds4lBNcH2X

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