- nuchupozyupu
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史上もっとも残酷なヴァイキングの拷問法「血のワシ」は実際に可能だった nazology.net/archives/102021 背中から体を裂き肋骨を切除して肺を取り出すという拷問の記録がサガなどに記されています。実践していたか疑う声も多いこの拷問法をシカゴ大は解剖学的な検知から実践可能だったと示す論文を発表。 pic.twitter.com/RP9w2CCasj
2021-12-21 20:02:00「血のワシ」に関する考古学的な証拠や、あるいはヴァイキング自身の記録は一切見つかっていません。それが記録されていたのは、スカルド詩とサガの中の記述のみです。スカルド詩とは、9〜13世紀ごろの北欧(特にスカンディナヴィアとアイスランド)で読まれた古ノルド語による韻文詩のこと。サガ(サーガとも)は、中世アイスランドで成立した古ノルド語による散文作品群の総称のことです。
その方法はきわめて残酷で、まず、犠牲者を生きたまま台座の上にうつ伏せに寝かせます。次に、鋭い刃物で背中を開き、脊椎から肋骨を切り離します。そして、左右の肺を引きずり出し、まるでワシの翼のように広げるのだという。その配置および、肺が最後にひらひらと動く様子が翼の動きに似ていることから、「血のワシ」と呼ばれるようになりました。
@NazologyInfo サガは古ノルド語で物語という意味なんじゃ ヴァインキングの古い歴史は○○サガとか呼ばれて結構残ってる
2021-12-21 20:13:20@NazologyInfo 「実行可能だが、生贄はすぐに死んでしまう」 ↑どうやってその結論に至ったんだ……(´-`;)
2021-12-21 20:25:46@NazologyInfo 本文には拷問じゃなく『儀式(処刑)』て書かれてるし、拷問として効果が有ったんなら横で見ていた捕虜にかな。
2021-12-22 12:41:55残酷な天使のテーゼ 歌:高橋洋子 残酷な天使のように 少年よ神話になれ 蒼い風が今胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでる貴方 そっと触れる物 求める事に夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には遥か未来 めざすための羽根があること pic.twitter.com/vxwEkQNqnu
2020-09-09 20:33:46天使かどうかはわかりませんが翼は生えましたね!いかがでしたか?
サムネ用樋口(ヴァイキング)
ノクチル ヴァイキング編でこれまで復讐のために生きてきた樋口円香が復讐する相手が勝手に死んでこれから先どう生きていくか分からなくなって途方に暮れるコミュ泣いた
2021-07-05 14:54:12