バイオでCO2から資源 政府、クリーンエネ戦略盛り込みへ

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Toshi@プラントエンジニアのおどりば @Toshi98809120

CO2と水素から有価物を合成するためには、それなりの反応条件、触媒が必要ですが「水素細菌」を使って温和な条件で合成できるのならブレイクスルーになるかもしれません。 <独自>バイオでCO2から資源 政府、クリーンエネ戦略盛り込みへ sankei.com/article/202201… @Sankei_newsより

2022-01-02 22:20:24
リンク 産経ニュース <独自>バイオでCO2から資源 政府、クリーンエネ戦略盛り込みへ 政府が2050年脱炭素の目標実現に向け、遺伝子操作を加えた微生物に二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスとなる特定化学物質を食べさせることで、燃料やバイオプラスチ… 1 user 28
日刊工業新聞電子版 @Nikkan_BizLine

大林組、「水素細菌」を高性能化 年度内にポリ乳酸ペレットの試作品 東大発ベンチャーと共同研究 nikkan.co.jp/articles/view/…

2019-06-18 18:19:58
リンク 日刊工業新聞電子版 大林組、東大発VB連携 CO2ポリ乳酸実用化 大林組は17日、東大発ベンチャーのCO2資源化研究所(東京都港区)が確立した二酸化炭素(CO2)から生分解性プラスチックのポリ乳酸「CO2ポリ乳酸」を製造する技術の実用化に向けて共同研究を始めると発表... 6
中原重工☆☆☆🗣️地球共和国 @nakahara999

再掲、日本の発見。水素細菌と二酸化炭素から燃料電池燃料や各化学品の原料となるエタノールを高効率に生成。 24時間で1個体が1600万個にふえるそうで。 消毒用アルコールの特需もあるのだし、資源の限られる日本でエタノールはありでしょう。 axismag.jp/posts/2019/06/…

2020-03-24 17:28:20
リンク Webマガジン「AXIS」 CO2資源化研究所がCO2からエタノールを製造する特許を取得 「CO2ポリエチレン」を開発して脱石油100%を目指す | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア ▲Photo by Sime Basioli on Unsplash東大発のベンチャー企業 CO2資源化研究所は、ポリエチレンの原料となるエタノールを、世界で初めてCO2から製造する特許を取得したと発表した。ポリエチレンは、スーパーのポリ袋や食品トレーなどに使われている原料で、そ… 2 users 272
外務省 地球環境課(MOFA Japan ✕ Environment) @MofaJapan_Env

CO2原料からプラや人工肉 東大発ベンチャー、来春からサンプル生産 #生分解性プラ sankeibiz.jp/business/news/… @SankeiBiz_jp より

2020-10-07 17:15:10
リンク SankeiBiz CO2原料からプラや人工肉 東大発ベンチャー、来春からサンプル生産 世界中で脱炭素社会を目指す機運が高まる中、東京大学発バイオベンチャーのCO2資源化研究所(東京都港区)が、水素をエネルギー源に二酸化炭素(CO2)の資源化に乗り… 2 users 234
ultraviolet @raurublock

これもやっぱ水素細菌のエネルギー源に水素が必要なので、「どうやって(CO2を出さずに)水素を作るか」の勝負になるのだよな nikkei.com/article/DGXZQO…

2021-12-10 15:25:20
リンク 日本経済新聞 CO2から食品や燃料 水素細菌、脱炭素で脚光 二酸化炭素(CO2)からたんぱく質や化学品を生み出す「水素細菌」の研究開発が活発だ。水素をエネルギー源にCO2を有機物に変換するため、CO2削減に貢献する一方、食品やプラスチック製品、バイオ燃料などをつくることができる一石二鳥の細菌だ。「水素細菌があればCO2を効率的に資源に変換できる」。東大発ベンチャー、CO2資源化研究所(東京・江東)の湯川英明・最高経営責任者(CEO)はこう胸を張る。同社 6 users 22
フードテックニュース専門メディア【Foovo】 @FoodTechJapan

微生物、空気、電気を使ってタンパク質を作るフィンランドのSolar Foodsが約13億円を調達しました。 具体的には、 ✅水素細菌による炭素固定 ✅電気分解 を活用して、タンパク質粉末を生成しています。 2023年初頭にパイロット工場の稼働を開始します。 foodtech-japan.com/2021/04/09/sol… #フードテック

2021-04-09 09:46:35
リンク Foovo -フードテックニュースの専門メディア- 微生物、空気、電気を使ってタンパク質を開発するSolar Foodsが約13億円を調達  微生物、空気、電気を使ってタンパク質を開発するソーラーフーズ(Solar Foods)がフィンランド気候基金(The Finnish Climate Fund)から1000万ユーロ(約13億円)の出資を受けた。
フードテックニュース専門メディア【Foovo】 @FoodTechJapan

水素細菌を活用して有用物質を作る試みは新しいものではありませんが、Solar Foodsの研究者による下記論文によると、水素の生成とCO2の回収の効率性・費用対効果の面で課題があったようです。 風力発電、太陽光発電の生産コスト削減などによって今では可能になったとのこと。 ifst.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.10…

2021-04-09 09:52:37