一年の殆どが晴れで良いなと思い南仏に暮らした→眩しすぎて気がおかしくなり始めた「そういえばゴッホが耳を削ぎ落としたのは南仏…」

ゴッホの調子が悪くなったのは太陽のせい・・・?
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ムグラシ @fkgwfkgw

「年に数回しか雨が降らないそうだから毎日お日さまに当たって元気いっぱいになっちゃうかも」と思って南仏の街で暮らしてたら、まだ初夏の太陽さえぎらぎらとまぶしすぎて頭がおかしくなりはじめ、ゴッホがおかしくなって耳を切り落としたのは南仏だったということを思い出し、ノルマンディーに逃げた

2022-01-24 20:40:53
@makiwarijinsei

@fkgwfkgw そんなエピソードがあるんですか。。

2022-01-25 23:29:42

ゴッホが耳を切ったとされるのは南仏「アルル」

今日は何の日 @kyouhanannda

1888年12月23日 ゴッホの耳切り事件 オランダの画家 フィンセント・ファン・ゴッホは、1886年にパリで印象派や浮世絵の影響を受けた。1888年、彼は南フランスのアルルでゴーギャンとの共同生活を開始。だが交友関係は次第に悪化した。この日 精神的に追い詰められた彼は自分の左耳を切り落とした。 pic.twitter.com/CXHthHfswb

2021-12-23 00:00:00
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リンク よく分かるゴッホ ゴッホ名作の舞台アルル、ゴッホが惹かれた3つの理由とは? ゴッホの名作のほとんどが南仏アルルで描かれたもの。たった1年の間に《ひまわり》《夜のカフェテラス》《アルルの跳ね橋》などの名作を生み出しました。ゴッホがアルルに惹かれた3つの理由をひもときつつ、ゴッホのアルル時代の名作を見てみましょう。
リンク ja.weatherspark.com アルル の気候、月別の気象、平均気温(フランス) - Weather Spark アルルでは、夏は短く、暖かく、乾燥状態、ほぼ晴れ、冬は長く、寒く、風が強く、一部曇りです。 1 年を通して、気温は 3°Cから 30°Cに変化しますが、-1°C 未満または 33°C を超えることは滅多にありません。
南原煎餅店⭕️🍄ꘐ𓃠4/26、4/27両日参加 @NAMsenbeiten001

日本の冬の陽射しですら北海道と本州九州で全く違うのよね… 気温だけじゃなく陽射しの高さ(強さ)に南北差を感じる…☀ そしてそれが人間に気質としてもたらすものは違うとしみじみ思うよ…

2022-01-26 08:23:36

太陽は人を狂わせるのか

ルリ🎃 @fospictura

冬のたびにずっと夏ならいいのにと思ってるけどずっと夏だと気が狂ってしまうのか

2022-01-26 14:39:53
にゃんこ @s10pb901

ヤバいな…南仏なら寒くないし元気でいれるじゃん!と思って学校探してた… twitter.com/fkgwfkgw/statu…

2022-01-25 15:31:37
んげ @Object730

地中海性気候がカスっていう話、する? twitter.com/fkgwfkgw/statu…

2022-01-25 15:30:43
リンク コトバンク 地中海性気候とは - コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ) - 地中海性気候の用語解説 - 温帯気候の一種。地中海気候あるいは地中海式気候、温暖夏季少雨気候ともいう。ヨーロッパ地中海沿岸地方に典型的にみられるのでこの名がある。ケッペンの気候分類ではCs気候(温帯冬雨(ふゆあめ)気候)にあたる。 気候の特徴は温帯気候のな...
ぴこぴこにゃん @starlight2485

過ぎたるは尚及ばざるが如し……

2022-01-26 07:15:58
ざるそば@けんぞくぅになりました @spelunker4

@fkgwfkgw そりゃ緑があるだけで雨降らない、太陽ギラギラって砂漠と同じだからな。生命維持だけでしんどいわ。

2022-01-26 00:42:07
うゅにゃん3838 @yoiti2828

光過敏気味のわたしは3日で抑うつなりそう twitter.com/fkgwfkgw/statu…

2022-01-25 19:09:32
ゆき☆ @camus_0207

「太陽が眩しかったから、人を殺した」というカミュの小説も、南仏じゃなかったっけ? お日様が人を狂わせる事もあるのね。 ロシアにいた時は日差しを浴びなさすぎて鬱々としてきたから、お日様は人を健康的にしていくものかと思ってた。>RT

2022-01-26 09:25:16
進藤龍馬 @HIJMS_tosa

太陽が人を狂わせる… 詩的でも何でもなく、事実だったというのか…! twitter.com/fkgwfkgw/statu…

2022-01-25 21:10:40
リンク Wikipedia 異邦人 (カミュ) 『異邦人』(いほうじん、仏: L'Étranger)は、アルベール・カミュの小説。1942年刊。人間社会に存在する不条理について書かれている。カミュの代表作の一つとして数えられる。1957年、カミュが43歳でノーベル文学賞を受賞したのは、この作品によるところが大きいと言われる。 日本語訳としては、新潮文庫版の窪田啓作訳が広く知られ、冒頭1行目の「きょう、ママンが死んだ。」という訳も有名である。 アルジェリアのアルジェに暮らす主人公ムルソーの元に、母の死を知らせる電報が、養老院から届く。母の葬式のために養老 6 users 17
くりや こち @marron_eastwind

南仏の精神にまで影響するギラギラとは違うけど、サンフランに住んでた子が「毎日晴天で同じような気候が続くん、ほんま飽きるで」言ってたことがあったな

2022-01-26 07:26:19
Y.Sako @YSako5

ヴィヴァルディの「夏」とか日本の夏からは想像つかない曲調してるからなぁ twitter.com/fkgwfkgw/statu…

2022-01-25 21:54:05
慧都 @tokoyamiseven

『8月の炎暑』なんて怪奇小説も書かれるくらい、暑い、は人を狂わせますなぁ。 twitter.com/fkgwfkgw/statu…

2022-01-25 18:20:23